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読書に関するyomo_w5_3のブックマーク (6)

  • 本が読めない32歳が初めて芥川龍之介を読む日 | オモコロ

    この記事は、が読めないWEBライターが初めて芥川龍之介のを読むだけの記事です。 <この記事に出てくる人> WEBライターなのにが読めない。文字そのものが苦手なので自分が書いた記事を読み返すこともしない。 友達。みくのしんがを読む手伝いをする。 今日、みくのしんが読むのは芥川龍之介の『トロッコ』 中学生の教科書に採用されているので、読んだことがある人も多いかもしれませんね。 みくのしんに見せたところ、「タイトルは聞き覚えがある!」「トロッコっていいよね!」「ドンキーコングのトロッコステージ好きだった!」と言っていたので、きっと最後まで読んでくれることでしょう。 ▼編集部注 予め申し上げておきますが、この記事はとても長いです。 普通に「トロッコ」を読むより長いです。何卒ご了承ください。 みくのしんは「芥川龍之介」って知ってる? 一回だけ観たことある。「ALWAYS 三丁目の夕日」に出て

    本が読めない32歳が初めて芥川龍之介を読む日 | オモコロ
    yomo_w5_3
    yomo_w5_3 2023/04/25
    短編の天才を取り上げた記事で、思いの丈を百字に詰め込むという僭越な行為をしそうになったので、「そうだよね! 一言一句しっかりと解釈するって素敵なことだよね!」と叫ぶに留めます
  • PsycheRadio on Twitter: "いわゆるという意味の「」が通じない相手が文系の研究者、ということも増えた。いよいよこの表現そのものが絶滅なのラジねえ。"

    いわゆるという意味の「」が通じない相手が文系の研究者、ということも増えた。いよいよこの表現そのものが絶滅なのラジねえ。

    PsycheRadio on Twitter: "いわゆるという意味の「」が通じない相手が文系の研究者、ということも増えた。いよいよこの表現そのものが絶滅なのラジねえ。"
    yomo_w5_3
    yomo_w5_3 2021/03/28
    東大の社情系の研究者とかが書くような、様々な種類の括弧が駆使されていて「文法」を知らないと読解できない文章は、今は内輪向けにしか書かれないのだろうか。一般向けの雑誌に普通に載ってた時期もあったのだけど
  • 94歳が断言"読書が役立つのは30代まで" | プレジデントオンライン

    ベストセラー『思考の整理学』の著者である外山滋比古さんは、94歳となったいまでも広い分野で研究を続けている。「40代からの知的生活術」について聞いたところ、外山さんは「の知識が役立つのは30代まで。40歳を過ぎたらに頼らず、自分で考えることが必要です」といいます。その理由とは――。 ※稿は、「プレジデント」(2017年10月2日号)の掲載記事を再編集したものです。 もっと自然に、楽しく、面白く生きることを考えよう ――若いときも将来のことを考えると不安でしたが、中年になっても相変わらず不安です。むしろ日々の仕事に加え、家のローンや、教育費、親の介護などリアルな問題が山積みで知的生活どころじゃない。でも、前向きに新しいことに挑戦していく意欲は必要ですよね? 挑戦だとか、そんな大袈裟なことしなくてもいいんです。そうじゃなくて、納得のいくことをきちんとやる。「偉くなる」だとか、「金が貯まる

    94歳が断言"読書が役立つのは30代まで" | プレジデントオンライン
    yomo_w5_3
    yomo_w5_3 2018/03/11
    ショーペンハウアーの読書についてを通俗的にしたような論説/"忘れるためにメモとか、ノートに書き留める/覚えていたいならノートなんて取らないほうがいい" これはブクマカやツイッタラが日々実践してることですな
  • 「最近の若い者は…」の起源 - 数学猫の生活と意見

    最近の若者は当にいたか、とカントは言った、皆がを書いている - 吹風日記2つ目は、ソクラテスの言葉。"Children are now tyrants...they no longer rise when elders enter the room. They contradict their parents, chatter before company, gobble up dainties at the table, cross their legs, and tyrannize over their teachers."(子供は暴君と同じだ。部屋に年長者が入ってきても起立もしない。親にはふてくされ、客の前でも騒ぎ、事のマナーを知らず、足を組み、師に逆らう。)3つ目は、プラトンの言葉。"What is happening to our young people? They di

    yomo_w5_3
    yomo_w5_3 2017/07/29
    "著作を読まずに検索するだけで何事か言えると思う亜インテリばかりのネット社会は文明と文化の破壊者だと思います" この文言は、カジュアルに情報の切り貼りをしているところに食らった不意の一撃だった
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 最も古い「最近の若者は…」のソース

    「近頃の若いやつときたら…」という枕詞は、「なっとらん」と続き、さらに「わしが若い頃は…」と説教モードになる。これは「たらちねの→母」や、「とりあえず→ビール」と同様、慣用句として扱われるべき。したがってこの場合は、「母」や「ビール」と言いたいように、「わしが若い頃は…」と自慢話がしたいだけ。 そんなジジイババア連中も、「若いやつ」だったときがあり、その当時は、やっぱり「最近の若者は…」とやり玉に挙げられてた。そして、耳に痛い「なっとらん」部分を更生しないまま、オッサンになり、ジジイになる、オバサンになり、ババアになる。 ■昔から言われていた「最近の若者は…」 変わったのはツラの皮の厚さだけという爺婆に向かって、「そのセリフ、大昔から言われてたんですよね」なんて返すと、途端に防御の姿勢をとる。自分がそう言われていたことと、その「欠点」がエエトシこいても直っていないことに思い至るのか、顔を真

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 最も古い「最近の若者は…」のソース
    yomo_w5_3
    yomo_w5_3 2017/07/29
    "調べた方法は図書館のレファレンスサービスで、google先生ではない""ソース名には至らなかったが/「最近の若者」に任せる""最近のオッサンは、人の話をちゃんと聞けない!」と嘆くいっぽうで、このセリフは天に唾"
  • 「鹽壺の匙」車谷長吉(夢は枯野をー48) : 同伴者の本棚

    車谷長吉が容易ならざる私小説作家であると、文学関係者にあまねく認知されたのは、平成4年10月に上梓(じょうし、註)された短篇集「鹽壺の匙」(しおつぼのさじ)によってであろう。車谷長吉にとって、はじめての刊行著作が「鹽壺の匙」であった。そのあとがきには、こう記されている。 (註・著書を出版することであるが、次章でみるように車谷長吉は、「上板」という言葉を使っている。) 「詩や小説を書くことは救済の装置であると同時に、一つの悪である。ことにも私小説を鬻(ひさ)ぐことは、いわば女が春を鬻ぐに似たことであって、私はこの二十年余の間、ここに録した文章を書きながら、心にあるむごさを感じつづけて来た。併(しか)し、にも拘わらず書きつづけて来たのは、書くことが私にはただ一つの救いであったからである。凡(すべ)て生前の遺稿として書いた。書くことはまた一つの狂気である。 この二十数年の間に世の中に行われてい

    「鹽壺の匙」車谷長吉(夢は枯野をー48) : 同伴者の本棚
    yomo_w5_3
    yomo_w5_3 2017/06/07
    "「鹽壺の匙」のあとがきには、こう記されている(略)書くことが私にはただ一つの救いであった(略)また一つの狂気である""倅の一人は作家、娘は穀潰し、弟は信仰・福祉。みんな極道や。(略)母の嘆きである"
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