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2017年6月13日のブックマーク (2件)

  • 献血に行ったけど献血できなかった

    街に出かけたら、予定が狂って2時間ほど空いてしまった。暇を持てあましてウロウロしていると広場みたいなところに献血車がいて、スピーカーでがなっていた。 「献血にご協力ください!」「すべての血液型が不足しています!」などなど。 「通り過ぎていくあなたに呼びかけています!」みたいな、ちょっと刺激的な文句もあった。 献血でもしていくか、と思った。前から献血に興味があった。 定期的に行くという友人は何人かいる。自分は元々モヤシっ子で、今は平気だけど貧血になりやすい子供だったせいでどうも勇気が出なかった。普段は忙しくてスルーしてたのものある。時間もつぶせるし社会貢献になるし血液検査も一緒にしてくれるらしい、一石三鳥じゃんと思った。 看板を見たら、200mlと400mlがあるようだ。400は怖いけど200なら行けると思って受付に行った。ガラガラのテントの中で係の人が出迎えてくれた。 初めてですと言ったら

    献血に行ったけど献血できなかった
    yomo_w5_3
    yomo_w5_3 2017/06/13
    健康に自信が無くて400mL全血は不安だ、という方は成分献血もできない場合があることは伝えておきたい。冷え性等で血の巡りが悪いと、体に血液を還流させることができず、強制終了を食らうことになる(経験談)
  • 頭の悪さが一定以上の人は選挙で投票できるのか

    こんなん増田にしか書けないんだけど、超頭悪い人がいたとして、その人に選挙権与えるのはなんで? 選挙の仕組みや政治のことがほとんどわからないし興味もないような、政治経済の授業はいつも寝ていたような人に選挙権ある意味は? もちろん、近代の約150年をかけて、諸先輩が民主政治推し進めて男女普通選挙が実現したってのはわかる。非特権階級も選挙で政治参加できるようになった。 それはわかるけど、政治に興味もないし、政治(国政もローカルな政治のどちらでも)を理解するフィーリングもない人が今あふれている。 選挙の日に投票行かずに遊びに行ってしまうような。そういう人たちへ選挙権を持たせる意味は? 折角先人が獲得した男女普通選挙の権利を擲つような層に、どう響かせるか。 別に政治に参加するorしないの自由もあるんだろう。けれど、そこには初めから選択肢すら視えない、あるいは理解しない層がある。 かなり煽り気味に書

    頭の悪さが一定以上の人は選挙で投票できるのか
    yomo_w5_3
    yomo_w5_3 2017/06/13
    コメには今の選挙への消極的肯定が目立つが、賢愚併せた世論の反映に意義があると思うので私は積極的肯定。愚者の教化や理想的政治への糾合は、運動家や政治家が日々の活動で行うべきもので、選挙制度とは別の問題