ツイッター上で流れてくる日独協会様の【今日のドイツGO】に、胸に響いて響いて仕方ないドイツ語の慣用句がありまして、ミヒャオに試してやりました。 うちのドイツ人は慣用句に疎いダメ男ということで結論づけたいと思います(こら!) まだほかのネイティブに試してないので、通じるかどうかの調査を今後の課題にしていきたいです。 ドイツ語の慣用句はなかなか難解 ドイツ語の慣用句はなるほどねー!というものや、すごい、完全に意味不明・・・といったものまで落差が大きく、知れば知るほど奥が深いです。 そのなかでも個人的にじつにドイツっぽくて奥が深そう!けど実はナンセンスだった、ズコーッとなった慣用句がこちら。 Alles hat ein Ende, nur die Wurst hat zwei. 直訳:全てのものに終わりは1つだが、ソーセージには2つある。 意味:同上。 いやいやいや、こんな 「ソーセージには終わ
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