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2006年7月10日のブックマーク (4件)

  • :デイリーポータルZ:無理なポーズは寝てとれ!

    ふっとばされた、ポーズ そういったわけで唐突ではあったが、マンガなんかによくある波動みたいなものを受けて突き飛ばされるシーンをやってみた。 当にふっとばされているわけではさすがになく、合成写真である。そして、この「わー!」と吹っ飛ばされている人のポーズは寝っころがって撮影したものだ。 ありえないポーズを寝た状態でとる、というのは広告写真やなんかでよく見かける。今回はそれを真似してみた。 最初は、寝た状態でポーズをとって、それを撮影するなんて写真のプロじゃなきゃできないと思っていた。 それが今回やってみたら簡単な方法で(プロほどのクオリティーに達するのは難しいものの)そこそこできたのである。 はっきりいってかなり楽しい。これは立派ないち趣味として確立できるのではないか。 ぜひみなさんにもやっていただきたく、今回はやってみて私が感じた素人的ノウハウをからめて撮影の様子をお伝えします。 撮影・

    yon
    yon 2006/07/10
  • 『なぜ人は人を殺してはいけないのでしょうか?』という問いは結局何だったのでしょうか?

    『なぜ人は人を殺してはいけないのでしょうか?』という問いは結局何だったのでしょうか?

  • なぜ人を殺してはいけないのか? - 指輪世界の第五日記

    ひとつには人間は高価だ。金銭面で、養育費教育費医療費他、そうとうな費用がかかる。時間の面でも十数年から二十余年という長大なコストがかかる。また、その母親からみたとき、一定時期以後再生産不可でもある。 そして、ポイントは、この高い価値が、同時にまた、かなり見積もり困難であることだ。算定困難で高い。 つまり、金銭面でこれまでいくらかかり、時間面でこれまでいくらかかり、現状でその人間への係累がどれだけ、どのようにいて、今後どのような影響を誰にどれだけ与えそうなのか、云々。そういった見積もりを、調査をするのは、けっこうな手間だ。かなりの面倒がかかる。いちいち、その人間の育成に関与した、また現状その人間が関与している、ひとびとへの聞き込み調査などしていられようか。どんな人でも、どこかに親兄弟からなにかいるかどうか、わかったものではない。調べて回るのは大変だ。大変で、どうせたぶんかなり高い算定になる。

    なぜ人を殺してはいけないのか? - 指輪世界の第五日記
  • 『医療崩壊 「立ち去り型サボタージュ」とは何か』感想 | こどものもうそうblog

    「バロック」「キングオブワンズ」「ぷよぷよ」「トレジャーハンターG」「魔導物語」等のゲームを監督/脚/企画した米光一成のSite 呑み会とかで、最近おもしろいはないですかーとか聞かれることがたまにあるのだが、ここ最近ので大絶賛オススメ中なのは、小松秀樹『医療崩壊 「立ち去り型サボタージュ」とは何か』。 サイコドクターぶらり旅でも、“名著です。医療者も、医療を受ける立場の人も必ず読むべき一冊。”と絶賛。 読むと、たいへんだよーたいへんだよーとカケスのサミーのごとく、この事実を知らせたい気持ちでいっぱいになって、こりゃぜひ大勢の人に読んでもらわなきゃならぬと使命感すら感じてしまう。 8割が医療ミスに対して不安を感じる、SAFETY JAPAN調査なんて記事を読むと、うひゃー、そうかもしれないけど、まぁ、ちょっとこれ読んでみてよ、読んでから、話そうよ、って言わせていただきたい。 著者は、虎

    『医療崩壊 「立ち去り型サボタージュ」とは何か』感想 | こどものもうそうblog