タグ

日記に関するyonanonoのブックマーク (3)

  • リソースの振り分け方が極端な人の基準を採用するのは死亡フラグ - ネットの海の漂流者

    前回に引き続き、あの発言について。 pukuma 吉村哲彦 日生活保護の受給者に海外旅行までさせているおめでたい国ですね。生活保護は給付水準を切り下げるべきだ。ぎりぎりの生活しかできない程度まで締め上げれば不正受給者が激減するだろう。1日の費など(私と同じ)300円もあれば十分です。 Twitter / @吉村哲彦: 日生活保護の受給者に海外旅行までさせているおめで … 生活保護を受けている人が海外旅行を行くのが問題? うーん。今時海外旅行なんてただでいくこと可能じゃないですか。 Googleで、「懸賞 海外旅行」と検索して、ポチポチ押すだけです。 ちょっと気合が入った商店街の福引で特賞を狙うというのもありです。 海外旅行に行くことを理由に生活保護費が過剰である、という論はいささか飛躍があります。 何かが豪華ならばどこかを削っている ちょっとおさらいをしてみましょう。

  • 基本心得からオススメツールまで、よりよいライティングのための10のコツ | ライフハッカー・ジャパン

    「ライティング」は、自分自身を表現したり、頭の中を整理するのに適した、身近で基的な手段。しかし、そんな身近な手段だからこそ「言いたいことが、なかなかうまくまとまらない」、「じっくり書くことに専念できない」といった悩みも尽きません。そこで米Lifehackerでは、よりよいライティングのためのコツを10点にまとめました。「英語で書く」ことを前提としたものですが、言語を問わず活用できる方法が紹介されているので、ぜひ参考にしてみてください。 1: 書く前に、考えを整理しよう 書き始める前に、落ち着いて考えを整理しよう。ラフなアウトラインがあれば、全体をまとめやすくなる。「Scrivener」や「yWriter」は、ライター向けの便利なツール。このほか、「Evernote」や「OneNote」といった、一般的なオーガナイザーを活用してもよい。 2: 書くためのスケジュールを設定しよう ものを書く

    基本心得からオススメツールまで、よりよいライティングのための10のコツ | ライフハッカー・ジャパン
  • 「一行だけの日記」がもたらす幸せ

    The Happiness Project で著者のこれまでの活動を振り返る「幸せをブーストする8つの戦略」というエントリーがあり、興味深く読んでいました。 著者の Gretchen Rubin さんは「目標をかかげる」「自分自身の価値観を定める」といったフランクリン・コヴィーの「7つの習慣」を読んだことある人ならなじみのある命題を、「幸せを得るため」という視点で再解釈して多くの読者の共感とコミュニティー作りに成功しているブロガーです。 しかし今回彼女の8つの戦略をゆっくりと読み返してみて一番心惹かれたのが「One-Sentence Journal」いわゆる「一行日記」の習慣です。 彼女のいう「1行の日記」はどういうものなのでしょう。そして、それはどうして幸せを導くのでしょうか。 時間を留める 彼女の1行日記は**「今日、この日にあったことをたった一つの文章で表現するとしたら何か」**とい

    「一行だけの日記」がもたらす幸せ
  • 1