液晶テレビやレコーダー、ゲーム機などのありとあらゆる機器にHDMI端子が搭載されるようになって、使うことがめっきり減ってしまった黄色や白、赤色のコンポジット端子やS端子などのアナログ映像出力ですが、なんとHDMIに変換できるキワモノと呼ぶべきコンバーターが登場しました。 アナログ接続のみの対応となっている任天堂のWiiやVHSデッキなどを、アナログ入力を持たない液晶モニタなどに接続して楽しみたい人には朗報かもしれません。 詳細は以下から。 上海問屋 - 本店 コンポジットやS端子出力をHDMIに変換するコンバーター Donyaダイレクト DN-CSTH6230 [★] メモリカードやパソコン周辺機器を販売する「上海問屋」のオンラインショップによると、コンポジット端子やS端子から入力されたアナログ映像を720pにアップスケーリングして出力するHDMI変換コンバーター「DN-CSTH6230」
カメラを動かす具体的な例を紹介する前に、レンズの画角について触れておきたい。一見、動きには関係ないように思えるが、実は大有りで、誤解の多い部分でもある。一度しっかり確認しておこう。 ズーム(広角~望遠)は”遠近”ではない 当然の事だがズーム・イン/アウトをしてもカメラが被写体に近づいたり遠ざかったりする訳ではない。それはレンズが捉える視野の角度の差であり、”広角”の逆は望遠ではなく”狭角”というべきかもしれない。その角度で捉えた映像が同じサイズの画面に収まった時に結果として縮小、拡大されるという事だ。この事を今一度しっかり認識しておいてほしい。 別の見方をすればカメラの位置を変える(広角で近づく、望遠で離れる)事によってメインの被写体を同じ大きさで捉える事もできる事になるが、当然背景は大きく変化し、前の物と後ろの物の大小差(遠近感)もかわる。今回は3DCGでシミュレートしているが、実際には
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