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  • Finboardは画期的な株式情報データベースツール - たぱぞうの米国株投資

    ストレイナー【Strainer】から新たなサービス【Finboard】がローンチ NISAをきっかけに、投資家デビューされる方が増えています。基はインデックスの積立をベースとするのが簡単ですね。そこから一歩進めて、個別株投資に興味を持つ方も散見されます。いずれにせよ、資産の運用に興味が高まるのは良いことですね。 個別株はインデックス投資よりもややハードルが高い側面があります。企業業績を勘案する必要があるからです。マクロで考えるほど投資は楽ですね。個別株運用をするうえでは、定性的な評価・定量的な評価が欠かせません。 今日は、日株・米国株の定量的な評価に役立つ新たなツール、Finboardをご紹介します。 Finboardは良質なデータベースツール Finboardは、経済メディアStrainerを手がける株式会社ストレイナーが新たにリリースした日米上場企業データベースです。良質な決算記事

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    yone2425 2024/04/27
  • 不動産売却価格がアプリでカンタンに調べられる時代に - たぱぞうの米国株投資

    自宅、アパート、マンション、どのように売却するか 資産形成をする上で出口の見極めは大事です。 購入した資産の売却を検討する時期がいつか来ます。ペーパーアセットの株式であれば今ではネット上で簡単に売り買いをすることができます。しかし、不動産になるとそうはいきませんね。 不動産は持って良し、売って良しの物件が良いですね。持って良しはインカムです。売って良しはキャピタルです。つまり、持っている間は家賃収入があり、売って良しは売却益ですね。 不動産を売るときのタイミング 不動産を売るときのタイミングは人によって様々です。 たとえば、自宅であれば手狭になったから引っ越したいというのもあるでしょう。あるいは転勤なども動機になり得ます。ネガティブな要因もあります。例えば、ペアローンを組んでいて払えなくなる事象が起きて、やむを得ず売却するケースなどですね。 しかし、今は相場が良いので残債が売却価格を上回り

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    yone2425 2024/04/24
  • 2024年、米国株やNISAなどを語る会in東京 - たぱぞうの米国株投資

    2024年、米国株やNISAなどを語る会in東京 2024年2月24日(土)に「2024年、米国株やNISAなどを語る会in東京」を開催します。 2024年米国株やNISAなどを語る会in東京 友人たちとの共同開催となります。名古屋に引き続いての会になります。一緒に米国株やNISAについて語りましょう。 2024年、米国株を語る会in東京の詳細はこちら 米国株などを語る会の概要です。場所は浜松町駅近くです。 日時 2024年2月24日(土) 14:30~16:30(語る会) 17:00~20:00(懇親会) 場所 浜松町駅近く。 お申込み次第、参加の方にメールにてご連絡します。 会費 全てコミコミ1万円です 内容 1部 米国株などを語る会 於 会議室 ワークショップなど 今回のお題 「NISAで何を買い、どのように運用するか」 ~新NISAで一生涯を貫く資産運用を実現する~ ※無料Wi-F

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    yone2425 2024/01/20
  • 第1回米国株などを語る会in名古屋 - たぱぞうの米国株投資

    第1回米国株などを語る会in名古屋 2024年2月3日(土)に名古屋にて米国株などを語る会を開催します。今回は初の愛知、名古屋開催となります。 名古屋在住の友人たちとの共同開催となります。昨年の東京、大阪、福岡に引き続いての会になります。テーマはNISAです。 米国株などを語る会in名古屋 第1回米国株などを語る会in名古屋の詳細はこちら 米国株などを語る会の概要です。場所は名古屋駅近くです。 日時 2024年2月3日(土) 15:00~17:00(語る会) 17:15~19:30(懇親会) 場所 名古屋、栄エリア。 参加の方に直接メールでご連絡しますね。 会費 全てコミコミ1万円です 内容 1部 米国株などを語る会 於 会議室 ワークショップなど 今回のお題 「NISAで何を買い、どのように運用するか」 ~新NISAで一生涯を貫く資産運用を実現する~ ※参加者の方は、ふんわりと理想ないし

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    yone2425 2024/01/14
  • NISAの成長投資枠、基本的な買い方、考え方 - たぱぞうの米国株投資

    NISAの成長投資枠をどのように考え、買っていくか NISAの成長投資枠は年間240万円もありますね。この枠をどのように活用するか、頭を悩ませる人は少なくありませんね。多くの人はシンプルに、つみたて投資枠と同じように海外投資信託を買うのが楽で、結果も良好でしょう。 しかし一方でうねりを取ってみたり、個別株を買ってみたり、変化を付けたいと思われる方もいらっしゃいますね。今回はNISAの成長投資枠に関してのご質問を紹介します。 NISAの成長投資枠をどのように活用するか迷います。 たぱぞう様 はじめまして。 3年程前から興味のあるテーマを中心に拝見しながら投資の参考にさせて頂いておりましたが、新NISAが開始した中、「成長投資枠」において米国ETF投資信託のどちらで投資するべきかご相談させて頂きたく、ご連絡差し上げました。 質問事項には直接関係しないため詳しい資産内容は割愛しますが、、私と

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    yone2425 2024/01/06
  • 老後の生活防衛資金はいくら必要なのか - たぱぞうの米国株投資

    老後の生活防衛資金はいくら必要なのか 学生の頃の時間と、社会人になってからの時間。はたまたリタイアしてからの時間。全て同じ時間の過ぎ方をしているはずです。しかし、体感の早さは全く異なりますね。時間は、それまで生きてきた人生の長さで感じ方が違います。 平たく言うと、若いほうが1年が長く感じられるということです。20年の1年と40年の1年では体感する早さが違うのです。これは今後60年の1年、80年の1年と年を経るごとに実感されるのでしょう。時間とは割合で、体感する早さが違うということです。 おそらく、アラサー世代はあっという間に40代になるのでしょう。そして、アラフォー世代はあっという間に60代です。アラフィフは定年を自分で選べる、自由な生活はもうすぐですね。 そういう意味では誰もが老後はすぐそこであり、どのように引退後を過ごすのか、そしてどのように人生設計をしていくのか、というのは大きな命題

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    yone2425 2024/01/05
  • 住宅ローンの繰り上げ返済と期限の利益 - たぱぞうの米国株投資

    住宅ローンの繰り上げ返済は悪くはないけれども、おすすめはしない 住宅ローンの繰り上げ返済はよく話題になりますね。2010年前後までは利率が高く、借り換えや繰り上げ返済も悪い選択ではありませんでした。 しかし、今は金利が安く、なおかつより良い金融商品がたくさんあります。繰り上げ返済をするならば、他の金融商品の購入に充てたほうが良いケースが多々あります。 もっとも、これも考え方次第ですね。私は繰り上げ返済は考えていませんが、自分のお金の使途は自分で決定していく、これも大事なことです。 さて、今回は住宅ローンの繰り上げ返済ということでご質問を頂戴しています。 住宅ローンの繰り上げ返済を考えているが、どうすべきか 5~6年前から、ブログを拝読させて頂いております。いくつか記事自体をブックマークさせて頂いており、時々、読み返しております。 投資だけでなく、人生観の勉強にもなっており、当に感謝してお

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    yone2425 2023/12/21
  • NISAつみたて投資枠と成長投資枠のおすすめ運用方法 - たぱぞうの米国株投資

    NISAつみたて投資枠と成長投資枠のおすすめ運用方法 2024年から始まるNISAですが、運用方法を巡っていろいろな考え方があります。しかし、考え方はシンプルです。 個別株投資やうねり取りの投資をしないならば、つみたて投資枠も成長投資枠も区別する必要はありません。S&P500、オルカン、Nasdaq100,それぞれ好みに応じて淡々と両枠を使って投資をしていけばよいのです。 NISA枠は損益通算ができません。したがって、損をしない投資を心がける必要があります。それはズバリ、長期での運用を念頭に置くということです。右肩上がりのインデックスに投資することです。 一方で、中級者以上の個別株やうねり取りをしたい投資家はどのように考えたらよいでしょうか。これはシンプルです。成長と割安、これがキーワードとなります。例えば2022年は成長株が割安でした。2023年は債券が割安でした。こういったトレンドを押

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    yone2425 2023/12/09
  • 相続や事業承継と投資をどのように考えていくか - たぱぞうの米国株投資

    相続や事業承継は身近な話題となりつつある 昨今、相続や事業承継に関わるご相談をお請けすることが増えています。時代ですね。リーマンショック以後、資産運用投資の環境が大変整い、マーケットの追い風もありました。また、相続税控除額の引き下げも関係するでしょう。 合同会社の定着により、法人化が珍しくなくなったことも関係しています。そのため、相続や事業承継が遠い話ではなく、身近な話となっているのです。 とはいえ、私は税理士資格を持ちません。そのため、私もお世話になっている知人の税理士を紹介するということになっています。いずれにしても、困難な時代を生き抜くため、資産を次代に繋いでいくことは必須の時代となりつつあるのでしょう。 まさに、時を超えた資産のリレーとでも言いましょうか。そしてそれは、株だけにとどまらずハードアセットの活用など投資全般の知識や経験とも親和性の高いジャンルになります。 さて、今日は

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    yone2425 2023/11/19
  • FIREを目前に控えるが、無職という肩書に抵抗がある - たぱぞうの米国株投資

    FIRE(Financial Independence, Retire Early)、経済的自立と早期退職 FIREはFinancial Independence, Retire Early、要は経済的自立と早期退職ですね。多くの資産家がそうであるように、自らの資産管理が生業の柱となります。傍から見ると、無職に見えるかもしれません。 さて、今回はFIREを目前に控えるが、無職という肩書に抵抗があるという方からのご質問を紹介します。 FIREを目前に控えるが、無職という肩書に抵抗がある たぱぞう様、いつも楽しくブログおよびYoutubeを拝見させていただいております。たぱぞうさんの温かくて優しいだろうなと想像している人柄が文章からもあふれてみえます。私はどちらかというと言いたいことを言ってしまうタイプですので、たぱぞうさんのような人柄にあこがれます。 たぱぞうさんのブログで、投資の方針を学ぶ

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    yone2425 2023/11/11
  • 自営業のiDeCo出口戦略と老後資金計画 - たぱぞうの米国株投資

    自営業のiDeCo出口戦略と老後資金計画 NISAが注目されがちですが、iDeCoも制度として活用したいところですね。特に、自営業の方は所得控除も活用できるので意味は大きいです。今日は個人事業主でフルに積み立てをされてきた方からのご質問です。 iDeCoを満額つみたててきた自営業者です。 初めまして。いつも分かりやすく温かな視点の記事を楽しみに拝読しております。 標題の件について、たぱぞう様のアドバイスを賜れましたら幸いです。 私は会社員を経て独立し20数年になりますが、フリーランスの老後資金としてIDECOを始めたのが15年前です。 私自身がリスクをかなり許容できるタイプであり、長期間投資ならリスクも抑えられると判断し、IDECOは最もリターンが期待できる外国株式100%で運用するという考え方に賛同して、上限の月額68000円の掛金で始めました。 その後、手数料の安い金融機関に乗り換えつ

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    yone2425 2023/11/05
  • 「航路を守れ」という教えは分かるが、意外にこれが難しい理由 - たぱぞうの米国株投資

    投資における航路を守ることの難しさ マーケットを毎日チェックしたり、決算を毎期見たり、金融の知識が豊富だったり、そういう必要がない、しなくても勝てるのがインデックス投資です。 そういうシンプルな投資ですが、日々情報が多いため、意外にやり遂げるのも簡単ではありません。そうなると、SNSなどで情報を集めるのも当に意味があるのか疑いたくなるところです。 学習や仕事も同じですね。時間軸と成果軸は違うのです。時間をかければよい結果が出ると思うのは幻想ですね。シンプルに自分に合った成果の出る方法を選べばよいのです。 今回は、ご家族の状況などもろもろ勘案して投資の方針に迷いがあるという方からの質問です。 家の状況もあり、投資の方向性に迷いがあります。 ご無沙汰しております。 いつもブログを拝見し勉強させていただいております。私も今年で74歳になり、体力もなくなり、生活環境も随分と変わり、今の投資状況で

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    yone2425 2023/10/22
  • 二重課税調整制度とNISA口座で知っておきたい基礎基本 - たぱぞうの米国株投資

    二重課税調整制度とNISAは気になるところ アクティブETFも誕生するなど、東証ETFは商品のバラエティがどんどん拡大しています。手軽に米国株インデックスに投資できるものも増えました。 S&P500やNASDAQ100だけではなくSOXや米国債インデックスに連動するものもあります。そして、その外国株インデックスに連動する東証ETFの多くは外国税の二重課税調整の対象になっています。 今回は、NISAと二重課税調整制度の関係について改めて取り上げてみます。 外国株式などにおける二重課税調整の基礎基を改めて確認 2019年末まで、外国株式への投資利益が含まれている投資信託等の分配金については2度税金がかかっていました。 外国で徴収された外国所得税額と、投資家が受け取る分配金に対する国内での所得税等で、二重に課税が行われていたのです。今でも、米国市場上場の株式やETFなどは原則そうなっていますね

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    yone2425 2023/10/21
  • 子どもに金融教育は必要か、必要でないか - たぱぞうの米国株投資

    子どもに金融教育は必要か、必要でないか。 投資を知って、将来に備えた資産形成が必須の時代になりつつあります。理由はいくつかあります。 年収が伸びない 寿命は延びている 年金だけでは将来が賄えない そもそも年金支給開始年齢が引き上げられる可能性もある 銀行金利が低い 枚挙にいとまがないというのはこういうことです。 投資が必要か必要でないか、ということでしたらおそらく多くの人が「必要」と答えるのではないでしょうか。しかし、投資教育あるいは金融教育が必要かと言われると、答えがかなり広くなります。 投資は必要だが、何歳ぐらいから投資の学習をするのがベストなのか 昨今、さまざまな投資家とこの話題について話すことがありました。 「たぱぞうさんはお子さんに投資を教えているのですか」 と直接聞かれることもあります。 子どもを持つ親としては、自分の子どもによりよく生きて欲しいと願うのは当然ですね。しかし、何

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    yone2425 2023/09/27
  • 住宅ローンで買った自宅を賃貸に出す方法 - たぱぞうの米国株投資

    住宅ローンで買った自宅を賃貸に出す方法 最近サラリーマンの副業ブームが起こっていますね。 副業の一環として不動産投資を検討する方もいるのではないでしょうか?不動産投資を検討する中で、低金利な住宅ローンを借り入れして購入した物件で不動産投資をしようと考えている方もいらっしゃるかもしれませんが、基的にこれはNGです。 今回は、住宅ローン(特にフラット35)で不動産投資をしてはいけない理由と対処法を3つに絞ってお伝えします。 住宅ローン不動産投資ローンと違い 住宅ローン不動産投資をしてはいけない理由 住宅ローンで購入した物件で不動産投資をする方法 住宅ローン不動産投資ローンの違い まず、自宅を購入する際に利用する住宅ローンと、不動産投資ローンの大きな違いとしては、資金用途が異なる点があります。 住宅ローンが自己居住用に貸し出されるローンである一方で、不動産投資ローンは事業用ローンとして貸

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    yone2425 2023/09/26
  • 投資のタイミングはいつがよいのか - たぱぞうの米国株投資

    今年投資をすべきか、来年投資をすべきか。 今年はやや特殊な年ですね。来年から新NISAが始まるからです。新NISA枠を埋める資金が毎年のキャッシュフローから生み出せないならば、今までの投資資金を取り崩しておいたほうが無難でしょう。 特定口座だと課税機会はいずれ訪れるからです。マーケットはやや走っている状態ですので、ラッキーと言えばそうかもしれません。もし、2022年のように安い状況だと売るに売れず、悩ましかったかもしれません。 さて、今回はまとまった資金をいつ投資すべきか、ということでご質問を頂戴しています。不動産も今は良い時期ですね。物件価格が高騰し、値付けがガラリと変わった印象があります。 投資のタイミングはいつが良いのか、気持ちが焦る たぱぞう様 昨年次男を出産したことで家計を見直しし、運用について勉強を始めました。たぱぞう様のこれまでのブログやYouTubeなどを元に学ばせていただ

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    yone2425 2023/09/17
  • 不動産投資で成功をするなら押さえておきたい基礎基本 - たぱぞうの米国株投資

    資産運用の1つとして不動産投資をするなら押さえておきたいこと 不動産投資は、不労所得が得られるだけではなく、税金対策や将来の年金代わりにる場合もあります。そのため、相続対策の資産家はもちろん、サラリーマンにとっても魅力のある投資として人気がありますね。 みなさんの中にも検討されたことがある人は多いのではないでしょうか。運用や管理などを管理会社に委託すれば、手間を省けることも人気となる理由の1つでしょう。そんな不動産投資で注意すべきポイントはどのようなことなのかを紹介します。 資産運用方法として不動産投資が人気の理由とは 不動産投資は特にサラリーマンに人気があります。それには以下のような理由が考えられるでしょう。 老後の経済的な不安を軽減できる 多くの人は退職した後に年金や貯蓄で生活することになるため、経済的な不安を感じている人も多いかと思います。その点、不動産投資をしていれば老後も安定した

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    yone2425 2023/09/14
  • 不動産投資を行う上で重要なキャッシュフローとは - たぱぞうの米国株投資

    不動産投資を行う上で重要なキャッシュフローとは キャッシュフローとは現金の流れのことをいいます。一定期間内の収入と支出の動きそのものを指すこともありますし、収入から支出を差し引いた残りの金額のことを表すこともあります。キャッシュフローが把握できていないと健全な経営ができません。 身近なものでたとえると、家計を考えるとわかりやすいのではないでしょうか。給料が毎月いくら入るのか、家賃や通信費などの固定費をいくら支払うのか、費や娯楽費などの変動費にいくらぐらいかかるのか。 その結果、最終的に手元にどのくらいの現金が残るのか。こうしたことを考えるのがキャッシュフローです。 不動産投資におけるキャッシュフローとは 不動産投資においてのキャッシュフローは家賃収入と経費の差を意味します。賃貸経営で大切なことは、安定した家賃が得られること、家賃のなかで経費をまかなえることです。そのうえで手元に残る現金を

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    yone2425 2023/09/12
  • マイクロン・テクノロジー【MU】の銘柄分析。半導体設計、製造、販売企業 - たぱぞうの米国株投資

    マイクロン・テクノロジー【MU】のシンプル銘柄分析 マイクロン・テクノロジー【MU】はデニス・ウィルソン、ダグ・ピットマン、ジョー・パーキンソンの3人のエンジニアと弁護士のウォード・パーキンソンの4人によって1978年10月に創業された半導体企業です。 創業時は設計会社で、アイダホ州ボイシ市の歯科医院の地下室がオフィスでした。1980年に初の工場をオープンし、1981年には初めて64KのDRAMを出荷しました。 1984年に株式をNASDAQにIPOしています。 1998年にテキサス・インスツルメンツからDRAMを中心とした半導体メモリ事業を買収しました。それ以来、得意としているのはメモリです。 DRAM、NAND型、NOR型といった製品に集中しています。よって、パソコンやデータセンター需要に業績が左右されやすい特徴を持ちます。現在は、半導体の設計から製造、販売までを自社で一貫して行うメー

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    yone2425 2023/09/10
  • 明日には明日の風が吹くということは、どういうことか - たぱぞうの米国株投資

    明日には明日の風が吹くということ 過去は変えることができません。関連して、後悔というのは意味があまりないですね。私は意識して悪い過去は考えないようにしています。時間がもったいないからです。変えられないからです。 過去を忘れようとする努力はこれまた意味がありません。忘れることはできないからです。受け入れ、共存するしかないのです。それも含めて、今の自分なのです。 逆に、未来はいくらでも変えられますね。そのため、私は人生の岐路に立つときは、かならず文字化して、その時の考えが残るようにしてきました。 とはいえ、大したことではありません。「なんだ、こんなことか」と思われるような、取るに足らないシンプルなことです。手間がかからないよう、マインドマップ形式の短文構成、箇条書きで書くのです。そのほうが見やすく、無駄がないからです。 しかし、どれだけ考えても、未来を正確に当てたり、思い通りに実現させることは

    明日には明日の風が吹くということは、どういうことか - たぱぞうの米国株投資
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    yone2425 2023/09/03