YouTubeに日本語版が無かったので、ニコニコ動画から☆ すごく感動します!!
ほとんどのシステム管理者が経験したことがあるはずの状況は「何か悪いことが起きていて、サーバがダウンしているが、しかし何が起きているのか分からない」というシチュエーション。サーバを管理するシステムアドミニストレーターなどの立場でいると何が大変かというと、実際の製品として動かしている実環境でこのような問題が発生した場合です。 そこで役に立つのがこのオープンソースソフト「Trouble-Maker」です。 Trouble-Maker http://trouble-maker.sourceforge.net/ システム管理者の仕事を簡単にするため、多くのツールが存在していますが、未知の状況を経験している場合になんとかしてくれるわけではありません。この一連のソフトウェア群「Trouble-Maker」は既存の便利なツールとは異なり、問題を解決するのではなく、むしろ問題を引き起こします。インストールし
最近Githubをよく使っているのですが、どうしてもGithubといえばプロジェクト管理なイメージがあり、プロジェクトを持ってない人から見ると少し遠い存在にみえがちです。ですが、ちょっとしたスクリプトを書きたい人、しかもリモートにもリポジトリを置きたい人いますよね。 そんな時に便利なのがGistです。 「Gistというと、単なるコードスニペットサービスでしょ?」と思われるかもしれませんが、Gistの凄いところはちょっとしたスクリプトをソース管理出来る所です。 以下、簡単なperlスクリプトをソース管理しながら完成まで仕上げる過程を例を持って示してみます。 ただし、ここで言っておきたい事が一つ。Gistを便利に使う為のツール、Gistyを入れるべきです。 GistyはGistにポストすると同時に所定の場所にgit cloneしてくれ、初期ポストからコーディング開始までをスムーズに促してくれま
メモやちょっとしたスクリプトなどをペーストするとgitのリポジトリとして管理してくれるgistというサービスがあります。そのgistにコマンドラインから投稿するツールがあって、それは前に少し紹介したんですが、それをもうちょっと便利にしたものを作りました。 swdyh's gisty at master ― GitHub http://github.com/swdyh/gisty/tree/master gistコマンドとの違いはこんな感じです。 ポストするときにファイルを指定。ファイル名、拡張子つきでアップされる。 ポスト時に複数ファイルを指定できる。 ポスト後、ブラウザで開く。(Macのみ) ポスト後、ローカルにcloneする。 過去のgistにアップしたのを全部のclone、またはpullする機能 gistyを使うと簡単にファイル名と拡張子つきでポストできて、そのままローカルにclon
http://instagram-engineering.tumblr.com/post/12651721845/instagram-engineering-challenge-the-unshredder 以上のようにバラバラに切断された画象を以下のように戻せ、という問題。 画象の分割数は予め与えられれているものとする。(自動的に画象の分割数を求めるとボーナス得点有り) とりあえず隣接するカラムの類似度(画素間の距離)を行単位で求め、類似度が高いものから順に並べていけばいいんじゃないかと考えた。 画素間の距離をRGBで求めるとうまく行かなかったけど、HSVで求めるとうまく行った。ふむ。 # -- coding utf-8 -- from PIL import Image, ImageChops, ImageStat import math, operator, sys, colorsys
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