2013年12月24日のブックマーク (2件)

  • はい - パル

    僕ですが、非常にわがままな仕事をするアシスタントもやっております。最近ではクソ画像を贈られることに定評がある「累」の作者こと松浦だるま先生の家で悪質な行為を行っています。先生の近所に松屋とオリジンとマクドしかないという状況に発狂したアシスタントの人が、好きなものをうとか言い出した結果、頼んでもいない材を買って来て背景やる前に料理の仕込みを始めるなど、進行に支障をきたしています。早く辞めてください。以下、オフィスDの卓の記録になります。 鶏むねの低温調理です。2kgです。 豚タンと牛すじの煮込みです。鍋を持ち込んで、このあと仕事中に4時間煮ました。2kgです。 うにとサンマのなめろうです。海産物の場合は「だるま水産」、肉は「ミートだるま」です。意味はありません。 鶏レバーとハツを醤油と砂糖で炒めてレンチンしたものと豆乳です。アシスタントの人がローカーボにかぶれていて頭が少しおかしく、近

    はい - パル
  • Factory Girlを使用してデータベースにデータを読み込ませる - プログラミング的なSomething

    Factory Girl 恥ずかしながら、いままでテストに使用するデータはデータマッパーを使ったスクリプトを作成して対処していました。 Factory Girlでは簡単に登録できるんですね。RSpecを使用する際に親和性が高いみたいです。 何はともあれGemfileを書いてbundle install gem 'factory_girl_rails', '4.1.0' モデルを登録する シミュレートするモデルを登録する。 factoryメソッドにuserシンボルが渡されると、それをUserモデルのものと認識してくれます。 ファイルはspec/factories.rbなどに書きます。ここにあるファイルをRSpecが自動的に読み込んでくれます。 今回はオブジェクトをDBに登録するまでを処理します。 FactoryGirl.define do factory :user do name "hog

    Factory Girlを使用してデータベースにデータを読み込ませる - プログラミング的なSomething