ブックマーク / rheb.hatenablog.com (7)

  • Podman AI Labを使用してローカルでLLMを動かしてみる - 赤帽エンジニアブログ

    ソリューションアーキテクトの瀬戸です。 左を見ても右を見てもAIと言われている今日この頃、ChatGPTなどのサービスを動かしている方々がほとんどではないかと思います。 その中でLLMは別にクラウドじゃないと動かないわけではなく、ローカルで動かすことも可能なのですが、Pythonのインストールが難しそうとかの理由で避けている人もいるのではないかと思います。 Podman AI Labを使用する事で簡単にローカルでLLMを動作させて、チャットのやり取りを楽しむことができるので、ちょっとやってみましょう。 注意: この記事はx64 Windows 11 Professionalと十分なメモリが積まれたPCを使用しています。8G程度のメモリしか積まれていない場合は動作が難しい可能性があるので、ご注意ください。32G以上の余裕を持ったPCを使用する事を推奨します。また、モデルはそれぞれ数ギガバイト

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    yoneyore 2024/05/18
  • OpenShift Logging の Loki にコマンドでアクセスしてみる - 赤帽エンジニアブログ

    はじめに Loki について クエリの種類 Log クエリ Metric クエリ OpenShift Logging としての構築 Operator の導入 Loki のデプロイ Cluster Logging として利用する 簡単なアクセス確認 Web Console からのアクセス CLI からのアクセス アクセス方法の確認 Metric クエリを呼び出してみる LogCLI おわりに はじめに Red Hat Advent Calendar 2023 の 12月14日の記事です。OpenShift Cluster Logging で Loki が利用できるようになってからしばらく時間が経ち、段々と利用されつつあるのではないかと思います。 記事では、OpenShift Cluster Logging (Loki) を OpenShift Web Console からではなく、あえて

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    yoneyore 2023/12/15
  • Apache Camel 超入門 - 赤帽エンジニアブログ

    こんにちは、ソリューションアーキテクトの蒸野(ムシノ)です。 今回から「Red Hat Fuse」について数回に分けて取り上げてみたいと思います。 まず、Fuseの製品紹介については、下記をご覧ください。 www.redhat.com 初回はFuseのベースとなっている「Apache Camel」の概要に絞って説明をしたいと思います。 「Apache Camelのユーザ会」では以下のように説明しています。 オープンソースのコンポーネントベースのルーティングエンジン 例えば自分のマシン上で作成したExcelCSVデータがあるとします。 この時、自分のPCの作業場所から別の場所に移動/コピーしたり、他のコンピュータに送信したり、不足している情報を他のコンピュータから取得してExcelCSVに追加する作業が必要となるケースがあります。 処理するデータ量が少なければ手作業でやっても全然差し支え

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    yoneyore 2022/07/23
    FUSEの元であるApache Camelについて
  • あらためてKnative入門!(Knative Serving基礎編) - 赤帽エンジニアブログ

    こんにちは、Red Hatソリューションアーキテクトの石川です。 今月の11月2日にアップストリームのKnativeがバージョン1.0としてリリースされました。 プロジェクトがスタートしたのが2018年とのことなので3年の月日を経て満を辞してのリリースだったかなと思います。 https://knative.dev/blog/articles/knative-1.0/ OpenShiftでもKnativeはOpenShift Serverlessというコンポーネントで提供されており、これを使うことでOpenShiftクラスタ上でサーバーレスのアプリケーションを動かすことが出来ます。 (Knative 1.0対応はまだしてないですが…) 今回の記事ではこのKnativeについてあらためてご紹介していきたいと思います。 ちなみに以前にも赤帽ブログでKnativeについて紹介している記事があります

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    yoneyore 2021/11/13
    本当に分かりやすかった
  • Red Hat OpenShift Platformライフサイクル - 赤帽エンジニアブログ

    OpenStackやOpenShiftなどのCloud製品を担当しているソリューションアーキテクトの輿水です。 宣伝になりますが、10月7日〜8日に「Containers and Cloud-Native Roadshow 2021 October」というOpenShiftのワークショップが開催されます。DEV TrackとOPS Trackに分かれており、それぞれソフトウェア開発者向け、運用管理者向けのワークショップとなっております。過去に、運用管理者向けのワークショップの内容を記事にしましたので参考にしてください。 rheb.hatenablog.com rheb.hatenablog.com rheb.hatenablog.com 最近と言うほど最近でもありませんが、Red Hat OpenShift Container Platform(以降OCP)の4.8がリリースされたので、O

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    yoneyore 2021/10/04
    ライフサイクル
  • Javaの外からJavaにチェックポイントを設ける - 赤帽エンジニアブログ

    Red Hat で Solution Architect として OpenJDK を担当している伊藤ちひろ(@chiroito)です。 この記事は、Red Hat Developerのブログ記事、Checkpointing Java from outside of Java | Red Hat Developer の翻訳記事です。 OpenJDKのJava仮想マシン(JVM)がJavaアプリケーションを実行する際、メインクラスを起動する前に十数個のクラスをロードします。また、あるメソッドを数百回実行してから、そのメソッドの最適化コンパイラを起動します。このような準備は、「write once, run anywhere(一度書けばどこでも実行できる)」というJavaのパワーを支える重要な要素ですが、その代償として起動時間が長くなってしまいます。 私たちは、新しいアプローチに取り組んできまし

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    yoneyore 2021/07/22
    JNIにそんな使い方があるとは
  • ContainerJFR入門: コンテナのためのJDK Flight Recorder - 赤帽エンジニアブログ

    Red Hat で Solution Architect として OpenJDK を担当している伊藤ちひろ(@chiroito)です。 この記事は、Red Hat Developerのブログ記事、Introduction to ContainerJFR: JDK Flight Recorder for containers - Red Hat Developer の翻訳記事です。 OpenJDKは長い間、実世界のアプリケーションやワークロードのトップに君臨してきました。これは、パフォーマンス、互換性、信頼性、そして観察可能性を一体化して選ばれています。長年にわたり、JDK Flight Recorder (JFR) と JDK Mission Control (JMC) は、OpenJDKの成功に貢献してきました。しかし最近まで、どちらも商用機能であり、特定のユーザやワークロードでしか利用

    ContainerJFR入門: コンテナのためのJDK Flight Recorder - 赤帽エンジニアブログ
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    yoneyore 2021/05/13
    JFRをコンテナで利用する場合の解説
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