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2011年6月6日のブックマーク (7件)

  • Googleアナリティクス、ウィジェットの使い方・事例※2011年版

    記事は2011年06月時点での内容です。 上図は、facebookというキーワードでの訪問をカジュアルに調べている所。マイレポートで、ウィジェットを組み合わせると、こんな感じに作れるんですね。数値のソートが実装されれば言うこと無しですが、それでもウィジェットはフィルタが使えるのがとても強力です。 実は、先週行われたアクセス解析イニシアチブさんのイベントで、私が普段見ているウィジェットを何人かに見せたところ、結構反応が良かったので。最後にされらも晒しますね(ブログでの見やすさのため2列にしてます)。 マイレポートとウィジェットの使い方 新しいGoogleアナリティクスでログインし、プロファイルを選ぶととマイレポート画面に移動します。そこで、画面上部の「ウィジェットを追加」を選びます。 このフィルタが結構強力で、複数の条件設定や正規表現が出来ます。例えばiPhoneAndroidなど、スマ

    Googleアナリティクス、ウィジェットの使い方・事例※2011年版
  • 『記事の自動投稿に挑戦』

    ブログ、楽天、アマゾン、自己アフィリなど色んなアフィリエイトの方法があります。サーバー選びからおすすめジャンルなどアフィリの方法を紹介しています。 記事を更新するときは、 一度に更新するよりも、少しずつ更新する方が 経験上良いかなと思っています。 というのも、サイトを放置するのが、あまりよくないので 常に記事のストックは用意しておくべしです。 でも、サイトを管理するのって大変じゃないですか。 うっかり更新を忘れていた・・ということがあったわけです。 そこで、役に立つのが「自動投稿」。 あらかじめ記事を投稿しておいて、 時間になったら公開してもらえます。 やり方は、契約しているサーバーごとで違います。 今回試したのは、ハッスルサーバーです。 ハッスルサーバーの場合はこちらのページが参考になります。 MTを使った自動投稿の方法です。 ハッスルサーバーでCronして予約投稿をする http://

  • マーケティング(リードジェネレーション)サイト向けKPI | KPI大全 第4章-3 | Web解析のためのKPI大全

    マーケティングサイト向けKPI純然たるマーケティングサイトというものは存在せず、すべてのWebサイトがマーケティング的な側面を持っている、という議論はよくあるもので、なおかつ正しい指摘である。「マーケティング」サイトという言葉自体、曖昧なものだ。別の言い方をすると、「リードジェネレーションサイト」、すなわち、セールスサイクルが非常に長いビジネスを支援するサイト、もしくは財やサービスをオンラインで実際に売る代わりに、顧客をセールスサイクルに乗せるための手段として機能するサイトである。例として、私自身のWebサイトを考えてみよう。ここでは、氏名とメールアドレスを入力すれば、無料でダウンロードができる(図17)。 経営層向けマーケティングサイト・リードジェネレーションサイトの経営層には、以下の指標を勧める。リードジェネレーション・コンバージョン率、問い合わせに対する平均反応時間、リードジェネレー

    マーケティング(リードジェネレーション)サイト向けKPI | KPI大全 第4章-3 | Web解析のためのKPI大全
  • ディープリンクに対する考え方|たきやんの戯言ブログ

    たきやんの戯言ブログ 言いたいことを勝手に言うブログ。メインは、SEOやネットマーケティングですが、普段の悪行について書いています。 プロフィール プロフィール|なう|ピグの部屋 ニックネーム:たきやん 性別:男性 誕生日:1981年6月11日 血液型:典型的A お住まいの地域:北海道 ブログジャンル:未設定 メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] 最近の記事一覧 ディープリンクに対する考え方 アドセンス収入:先月比で371円アップ PR6のグーグル公式ブログからリンク 使いにくかった格安サーバー 自作自演では上位表示は難しいか ゆうちょATMに戸惑う・・・ もうSEOするとか古いのかもね 情報商材売れてた。。。 16万円の買い物 今月は横倍ペース 親と対立ww(ノ◣д◢)ノ 次は無いな・・・ 2時間かけたのに・・・ ゼリー 某掲示板のクォリティ [一覧を

  • 新規ドメイン名はSEOに不利? | 正しいSEO相談室

    [質問]新しいドメイン名はSEOに不利という話は当ですか?Googleは検索アルゴリズムに「時間」の概念を持っており、新規に取得・開設されたばかりのドメイン(サイト)では検索上位に表示されにくい傾向があります。一般的にこれを「エイジングフィルタ(aging filter)」と呼ぶのですが、これが適用される明確な条件はよくわかっていません。このフィルタが有効な期間はおおよそ3〜6か月間、つまり新規に取得したドメインでウェブサイトを開設した場合、この期間はGoogleの上位に表示されないと考えておいた方がいいでしょう。 Yahoo!にはこうしたフィルタはありませんが、Yahoo!Google共に古くから存在するウェブサイトが上位に表示されやすい傾向があります。したがって過去に積み重ねたSEO効果を有効に活用したいのであれば、特別な理由がない限りドメインを変更することはおすすめしません。新規

    新規ドメイン名はSEOに不利? | 正しいSEO相談室
  • eoblogサービス終了のお知らせ

  • ドメインエイジはどのように決まるのか?

    Googleは、どのようにしてドメインエイジを決めるのか? whoisのデータを見ているのか? それともクローラに頼って、たとえば最初にサイトをインデックスした日からなのか? ウェブサイトのオーソリティにとってドメインエイジはどのくらい重要なのか? SEOに励むウェブマスターなら誰しもが気になる疑問です。 GoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏が回答しています。 一般的に言って、whoisのデータはレジストラでも完全に入手できるわけではないんだ。 TLDの種類にもよる。 Googleにとっては初めてクロールしてサイトを発見した時の方がずっとたやすく分かる。 2005年に出願した特許では考えられる手段を示している。 たとえば、ドメインへのリンクを発見したとき、初めてクロールしたとき、データがどのくらい古くなっているかとかね。 たいていの場合、初めてドメインをクロールしたとき、

    ドメインエイジはどのように決まるのか?