2019年9月8日のブックマーク (3件)

  • 2019.9.8 『大草原の小さな家』 - カメキチの目

    カメキチの目 『大草原の小さな家』という昔、NHKで放送された 番組がよみがえってきた。 (新作ではなく、日語吹き替えの声が変わっての再放送。春ころからやって います。番組のことは詳しいHPがありますので、そちらをどうぞ) 放送当時、主人公ローラたちと自分の子どもたちも 同じくらいの年ごろだったこともあり、それに何より 毎回の話がおもしろくて、子どもたちとよく観た。 グーグル画像より 歳とって、また観ることができようとは夢にも 思わなかった。 開拓時代のアメリカ中部の大平原。広大な大地、 草原を切りひらいて畑をつくり、粗末で小さくても 自分たちの家を建て、健気に生きるインガルス一家。 (一家を中心とした周囲の人々との関わりを、ローラ《三人娘のうちの次女》が 大人へと成長し、子ども時代を思いだして書いた半自叙伝が原作となっている) ーーーーーーーーーー どうしてこんなにいいと感じるのだろう

    2019.9.8 『大草原の小さな家』 - カメキチの目
    yonnbaba
    yonnbaba 2019/09/08
    インガルス一家の物語、私も大好きです。原作も読みましたが、テレビドラマも夢中で見ました。でもなにせ舅姑と同居はしていたし、公文の教室運営と子育てでこの上なく忙しい時期だったので、もう一度ゆっくり見たい
  • 佐賀豪雨の災害ボランティアに行ったがボランティアの出番は一番最後でボランティアの出番はないほうがいい - 💙💛しいたげられたしいたけ

    だいたい年に一度は災害ボランティアに行く。特に去年は、岡山県に三度出かけたんだった。二回は自力で地元の災害ボランティアセンターまで行き、一回は愛知ボランティアセンターさんの仕立てたボランティアバスに乗った。 www.watto.nagoya 今年は行かなくて済むかなと思っていたところへ、佐賀豪雨が報じられた。ウィキペには wikipedia:令和元年8月九州北部豪雨 という名称で項目が立てられていた。長くなるので弊ブログでは佐賀豪雨と表記する。地元の工場からの大量の重油の流出や、病院や施設が一時孤立したことが伝えられたのだった。 www.saga-s.co.jp 災害ボランティアの出番は、ないにこしたことはないと思いつつ、愛知ボラセンの公式ブログをウォッチしたりしていた。あとで代表の 久田 さんから聞いたところによると、愛知ボラセンのサイトの閲覧数は、何かあると途端に跳ね上がるのだそうだ。

    佐賀豪雨の災害ボランティアに行ったがボランティアの出番は一番最後でボランティアの出番はないほうがいい - 💙💛しいたげられたしいたけ
    yonnbaba
    yonnbaba 2019/09/08
    いつもながら、わっとさんの迅速で的確な行動に脱帽です。お疲れ様でした!
  • 翻訳はどこまで許されるのか - Garadanikki

    コレットの「青い麦」を石川登志夫さん訳で読んだのは、数か月前のことです。 正直いって、自然や植物の形容が多くて内容が頭に入ってきにくく、難航しました。 こんなにも想像力や読解力がなかったのか、と自己嫌悪に陥るくらい。 そんな時 我が頭の程度を棚に上げ 原作の難解さなのか翻訳の問題なのかを知りたくなってしまいます。 フランス語が出来ないので、どうしたって翻訳の先生の筆の力やセンスに頼るしかない。 いくつかの訳を読み比べたくなる悪い癖が出てしまいます。 今回は、石川登志夫訳 / 1954年、手塚伸一訳 / 1991年、河野万里子訳 / 2010年 を比べてみました。 冒頭からしてもこんなに違うのです 石川先生訳 「漁にいくのかい、ヴァンカ?」 春雨の色をおびた眼をしたつるにちにちそう(ヽヽヽヽヽヽヽ(1))のヴァンカは、横柄にうなづいて、そのとおりよ、漁に行く恰好をしてるじゃないの、と言わんば

    翻訳はどこまで許されるのか - Garadanikki
    yonnbaba
    yonnbaba 2019/09/08
    「腰抜け配給会社」、私もそう思います!