2023年6月27日のブックマーク (2件)

  • 【さつまいもの苗を植える】 - 農家の嫁が働きながらこっそりつぶやく独り言

    土日は畑の草刈りを。 通称「下の畑」と、「烏帽子型」を。 今回はビフォアフターの写真がない(;^_^A それから、下の畑にさつまいもの苗を植える。 わさわさに繁ってくれたサツマイモの苗床から、蔓を切っていきます。 👆こんな感じに。 いつもはマルチは貼らず、切った苗床を畝に並べて土をかけていくのだけれど、今年は、義母がマルチを貼りたいと。 草が生い茂るのがいやなのだと。確かに芋ほりの時は、草が絡んで大変。 私としてはあんまりマルチは貼りたくないのだけれど、平日の昼間の義母の作業のことを考えると、今年はマルチを貼ってみて様子を見てもいいのかなという気持ちになった。 そういうわけで、苗えの植え方も去年とは違う。 去年までは、苗を置いて土をかけるやり方だけど、今年は苗を挿すやり方。 畝に並べて土をかける場合は、紫色の茎の部分に土をかける。 でも、挿す場合は、全部はかぶらない。 せめて根が伸びてい

    【さつまいもの苗を植える】 - 農家の嫁が働きながらこっそりつぶやく独り言
    yonnbaba
    yonnbaba 2023/06/27
    来週の土日は、少しほっとできるといいですね。
  • 「”絆ホルモン”の功罪」 - 【スローライフ阿寒】

    ※夏至が過ぎた。これからは日毎に陽が短くなっていく。が、キタキツネの子たちはいまが遊び盛り。毎日が発見の連続だ。きょうだいでじゃれ合いながら「絆」を確かめあってる。この「絆」確かめ合い行動を起こさせるのが、最近話題の「絆ホルモン」だ。 (中央のキツネの右側に一頭、寝そべってる。「目に見えない糸」がある感じ) ※「絆ホルモン」(別名:幸せホルモン)とは、脳内伝達物質「オキシトシン」のこと。人間だけじゃなく殆どの哺乳類で生成されることが分かってきた。人間の脳内研究で言えば、愛し合ったり協力し合って喜びを感じるのはこの脳内伝達物質のおかげだという。 (「共生」か、「共存」か。キタキツネは人間との境界にいて実にうまい生き方だ) ※だが、一方「絆ホルモン」は、時と場合によって「攻撃性ホルモン」ともなる。つまり「絆」を壊される事態が発生すると「絆」を護るために相手に攻撃をかけるのだ。子連れのクマが人間

    「”絆ホルモン”の功罪」 - 【スローライフ阿寒】
    yonnbaba
    yonnbaba 2023/06/27
    どうぞ良い旅を!