フィンランドに関するyonoのブックマーク (3)

  • マルマンの表紙を自由に替えられるノート 第2弾はチェコとフィンランド

    マルマンは10月1日、表紙を自由に替えられるノートシリーズ「EUROLINE(ユーロライン)」の第2弾として、「チェコ」「フィンランド」デザインのファイルノートとリングノートを発売した。価格は、ファイルノートのB5判が840円、A5判が735円、リングノートのB5判が525円、A5判が472円。 マルマンの「ユーロライン」シリーズは、表紙に透明なポリプロピレン素材を採用し、内側にポケットを装着したノート。ポケットの内側に入れる表紙を差し替えることで、自分好みにデザインをカスタマイズできる。 表紙デザインはユーロライン(ヨーロッパ路線)の名の通り欧州各国をテーマにしており、2月に第1弾として発売した「ドイツ」「デンマーク」に、今回「チェコ」「フィンランド」の2国が加わった。1国につき4デザインを用意しており、Web上の特設サイトでは40種類のWeb限定表紙をダウンロード可能。ユーザーがプリン

    マルマンの表紙を自由に替えられるノート 第2弾はチェコとフィンランド
  • 白水社 :連載・エッセイ 特別寄稿 北川達夫「日常性としての異文化」

    フィンランドという国に関わるようになって、まもなく20年になる。「フィンランドについて分からないことはなにもないでしょう」と人は言うが、そのようなことはない。知れば知るほど分からなくなるというのが、むしろ現在の実感である。 いま振り返れば「分からないことはなにもない」という時期もあったように思う。ヘルシンキ大学に留学して2年目あたり、私は「フィンランド通」であった。分からないことはなにもなかった。ところが、フィンランドで働くようになり、フィンランド人と、フィンランド社会と深く関わるにつれて、だんだんと分からなくなっていったのである。 なぜ分からなくなっていったのか。それは日とフィンランドの大きな違いによるものではない。大きな違いは、慣れてしまえば気にならなくなる。それとは逆に、慣れるにしたがって気になっていくのが、ごく小さな違いや、目には見えないような違いだ。なにげない日常生活の、ち

    yono
    yono 2008/09/26
    内心の自由は絶対に守るべき、あくまでも謝るチャンスを与えるだけ、最終的な決定は本人に委ねる 「主張しない『個』は社会において存在しないのと同じ」いつまでもだんまりをきめこむことも許されない
  • フィンランド: 「知の楽しみ」は白夜がよく似合う:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン フィンランド語で「スオミ」と呼ばれるこの国は、ムーミン、ノキア、リナックス、サウナなど、日にとって決して馴染みの薄い国ではない。人口は520万人と少ないが、面積は日とほぼ同じで、数千とも言うわれる湖が国全体に散らばっている。世界で最も水が綺麗な国の1つとしても知られている。 この国は、常に、大国の思惑に翻弄されてきた歴史を持つ。12世紀から19世紀初頭までの700年弱スウェーデンの支配下にあり、その後100年ほどはロシアの支配下にあった。 このため、この2つの国との経済的結びつきは今でも深いが、心情的には、愛憎相半ばするものがあるようだ。実際、スウェーデン、デンマーク、ノルウェーの北欧3カ国は、スカンジナビア航空を設立したが、フィンランド

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