教育と自分に関するyonoのブックマーク (3)

  • 努力よりも集中:発想七日!:オルタナティブ・ブログ

    2008年のノーベル物理学賞を受賞した小林・益川両氏が 母校の名古屋大学で講演を行ったそうで、その要旨が日経新聞に掲載されていました。 聴衆は「高校生ら約1200人」とのこと。 見出しに「努力よりも集中」という、ハッとする言葉が躍っていました。 「躍っていました」なんて小洒落た表現はふだん避けていますが、 このときばかりは字が躍っていた感じなので使ってしまいます。 Q 高校生の進路について。 小林氏 好きなことをやるのがいい。 益川氏 それほど努力しなくても集中できるものを見つける。探せば絶対ある。 勉強は「つとめてしいる」と書くがそれはよくない。 ― 小林 誠、益川 敏英 『ノーベル賞受賞2氏 名古屋大レクチャー』 日経済新聞 2009年2月24日 朝刊 その後、研究テーマをどう見つけるかという質問に対しても、益川氏は 「自分が努力しなくてもその問題に入り込めるようなものがある」 と答

    努力よりも集中:発想七日!:オルタナティブ・ブログ
    yono
    yono 2009/02/28
    努力しなくても集中できるものを見つける まずは、いろいろやってみること 好き嫌いのフィルターを磨くこと:好き嫌いを自覚できるというのも、それなりに訓練が必要←同意
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    yono
    yono 2009/02/13
    おもしろそう。ただし、大人(いわゆる社会人入学している人)はともかく、学生さんは/に対しては、あくまで補完物として用いてほしいかも。
  • 優れたメンターの7つの条件 – *ListFreak

    まえがき 『標準化された形式的なメンタリングはかえって害である。かつての師弟関係のように、個人対応で血の通ったメンタリングこそ有効である。』 リスト 絶対の信頼を置ける人物であり、その清廉潔白さゆえに、内容の是非を問わず、いかなるメッセージにも耳を傾けたくなる人物耳の痛い事柄を伝えつつ、こちらの言い分にも耳を貸してくれる人物向上心をかき立ててくれる人物リスクを冒しても大丈夫であるという気持ちにしてくれる人物内なる不安や疑問を乗り越えられるだけの自信を与えてくれる人物ストレッチ・ゴール(既存の目標よりもさらに高い目標)の設定を後押ししてくれる人物チャンスを提供し、自分では気づかなかった挑戦課題に目を向けさせてくれる人物 あとがき まえがきを含めて、トーマス J. デロング他 「メンタリングの原点」 ハーバード・ビジネス・レビュー 2008年3月号 より。 幸いなことに、僕はこのリストを見て数

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