2008年6月27日のブックマーク (3件)

  • 壁は自分にもあったな。 - 4つ葉プロジェクト:楽天ブログ

    June 23, 2008 壁は自分にもあったな。 カテゴリ:今井豊彦(保育関係/小5・小3の父) 今井です。 ブログはとても久しぶりです。 もう、昨日ですが4つ葉のタウンミーティング、 スタッフの皆さんおつかれさまでした。 また雨の中ご来場の皆さま、ありがとうございました。 自分も一応スタッフでしたが、 登壇し、「斬りこみ隊長」もさせていただきました。 いかがでしたでしょうか? 実は杉山さんから「保育をテーマに」といわれたときに、 「なぜ、4つ葉が保育を?」と思い、 打合せの際にも杉山さんにしつこく主旨を確認しました。 保育者の方が4つ葉に関心があるかというと、 たぶん、そうでもない。 昨日の大日向先生のお話しにもありましたが、 保育者はまずは目の前の子ども、そして保護者ですから、 いろんな社会的な背景とかまでには、 なかなか思いが至らない人が多いのではと思います。 あと、保育をテーマに

    壁は自分にもあったな。 - 4つ葉プロジェクト:楽天ブログ
    yono
    yono 2008/06/27
    > 保育者はまずは目の前の子ども、そして保護者ですから、いろんな社会的な背景とかまでには、なかなか思いが至らない人が多いのでは うっかり専業主婦VSワーキングマザー、みたいな構図
  • 場をつくるということ - 4つ葉プロジェクト:楽天ブログ

    June 20, 2008 場をつくるということ カテゴリ:松田妙子(NPO法人せたがや子育てネット) 松田妙子です。 タウンミーティングがあさってにせまりました。 今回は準備にあまり関われなかったのですが あたちは賛同金受付にちんまり(あくまでもセルフイメージ) 座っている予定ですので、 みなさんよろしくお願いいたします。うふ☆ さて、 今日は子どもに関わる勉強会二つ、 想いを語り合ったり、勉強しあったりという場に 参加者として行ったのですが 語り合い、学びあう「場」をつくる ということ自体がとても尊いとしみじみ感じました。 そしてその簡単さと難しさ、両方を感じて帰ってきました。 とてもつまんないことで、でもささいなことだけれど 配慮があるかどうかなどでその「場」の価値が決まることもあるな、 ということへの改めての気づき。 自分がその場を催す立場だと、参加ではなく、参画を! なーんて来て

    場をつくるということ - 4つ葉プロジェクト:楽天ブログ
    yono
    yono 2008/06/27
    > とてもつまんないことで、でもささいなことだけれど、配慮があるかどうかなどでその「場」の価値が決まることもある 議論は喧々諤々やりたいのですよ。でも、安心して、それができるかどうか。
  • 恵比寿法律新聞: 五重の排除の理論と、這い回るミーム

    yono
    yono 2008/06/27
    「五重の排除」:教育課程、企業福祉、家族福祉、公的福祉、自分自身 公的福祉からの排除:その人が本当に生きていけるかどうかに関係なく、追い返す技法ばかりが洗練されてしまっている生活保護行政の現状