July 26, 2008 ラジオ体操のの未来予想図 カテゴリ:松田妙子(NPO法人せたがや子育てネット) 松田妙子です。このところ、毎朝ラジオ体操にいっています。 毎日が眠いです。 昨日はブログ書きかけのままパソコンの前で寝てしまいました。 ラジオ体操六日目に入って、 いつものように前のほうに子どもと一緒に並んで体操をしていたのですが ふと、体操の合間に会場を振り返って、ぞぞぞとしたことが・・・ それは、ズバリ、 夏休みのラジオ体操なのに、子どものほうが少ないことです。 ぞぞぞ、です。 少子高齢社会とはこのことです。 縮図をみた気がしました。 重たく心にのしかかる光景を背後に想像しながら 邪念を振り払うように、 哀愁漂うメロディのなか、 ラジオ体操第2を必死にやる私でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう いいね!0 シェアする Last updated July 26, 2
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「男女平等」で育ってきた私たちの世代は、就職活動を通して初めて「女性」を意識するという仮説をお話しさせていただきました(「私、ここで結婚できますか?」と聞く女子大生、どう思います?)。では、女性であることを意識したその結果、彼女たちが選ぶのはどんな職種なのでしょう。 志望動機、それこそまさしく人それぞれです。それは大前提として、またまた個人的な体験で見聞きした、女子学生の口からしか聞こえてこない“ちょっと不思議”な志望動機があるので、そこからご紹介しようと思います。 キャリア女性を輩出している、ある大学の就職進路相談室に取材をした時のことです。進路相談に応じる職員の方に「こちらの大学の女子学生に目立つ志望動機と、職種を教えていただけますか」と
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