2009年1月15日のブックマーク (8件)

  • 「マグネット画鋲」で壁に小物を固定する

    今回紹介する「Magnet Tack」は、その名の通りマグネットつきの画鋲だ。見た目は一般的な画鋲とそう変わらないが、体裏側に強力なネオジム磁石を内蔵しており、金属を吸い付けることができる。なので、これを壁面に刺しておけば、金属製の小物、例えばキーホルダーや時計、ハサミやカッター、クリップなど、金属製のものなら何でも壁にぶら下げることができるというわけだ。 と、説明文だけだと「ふーん」で終わってしまいそうだが、ふだんはまったく存在感がないにもかかわらず、小物を取り付けることではじめて“収納スペース”としての威力を発揮するのが、Magnet Tackのユニークなところだ。通常、棚や小物入れを物理的に設置すると、たとえ小物を置かなくても、それだけで場所を取ってしまう。また、棚や小物入れを用意することにより、小物の点数がむしろ増殖してしまうこともあるだろう。 その点Magnet Tackは、ふ

    「マグネット画鋲」で壁に小物を固定する
    yono
    yono 2009/01/15
    1050円(3個セット)磁力はかなり強力で、金属製品を近づけると「バチン」と音を立てて吸い付けるほど。小ぶりなアイテムだとはがすのに苦労するほど
  • http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya1237.html

    yono
    yono 2009/01/15
    「通過のコミュニティ」こそが重要 今日においてコミュニティをつくるには境界線を引き続けなければならない 伝記的に、厚みをもって、諸君、諸君が属するコミュニティをもっと痛快にしていきなさい
  • 想定外の解釈はむしろ当然 一つの誤解が手戻りを招く

    昨日は伝わった設計書の意図が,今日も伝わるとは限らない。設計書の意図が伝わらない怖さと,なぜ意図が伝わりにくくなっているのかを明らかにする。 信託銀行向けシステムの開発を手掛けるインフォメーション・ディベロプメントの中村辰紀氏(システムインテグレーション事業部 SI第2部)は,少し前の失敗が忘れられない。設計書の意図がプログラマに正しく伝わらず,1週間の遅延を招いてしまった。 昨年のことだ。協力会社のプログラマに,作ったばかりの基設計書を手渡した。株主の議決権や請求権など権利の行使に関するものだった。 一つの誤解が1週間の手戻りに 「何だ,これは…」。順調に進んでいたプロジェクトだったが,システムテストになって小さなバグが見つかった。「権利行使区分」と呼ぶ権利の状態を表すデータ項目と「権利行使方法」と呼ぶ権利を行使するための方法を表すデータ項目を,プログラマが同じものと誤解して開発して

    想定外の解釈はむしろ当然 一つの誤解が手戻りを招く
  • スターリングエンジンと熱力学 - hiroyukikojima’s blog

    小学生の息子に、彼が欲しがっていた「大人の科学」のスターリングエンジンが、サンタさんからプレゼントされた。 大人の科学マガジン Vol.10 ( スターリングエンジン ) (Gakken Mook) 作者: 大人の科学マガジン編集部出版社/メーカー: 学研プラス発売日: 2005/12メディア: ムック購入: 6人 クリック: 88回この商品を含むブログ (31件) を見るこれは、温度差で回転運動をするエンジンのおもちゃである。電池などの動力が入ってるわけではないのがポイントだ。動きの映像は、一番下にyoutubeの画像で貼り付けておくので、是非、その不思議を楽しんで欲しい。原理はわかっているつもりだが、実際にこの目で見るととても感動する。すごくよくできている。熱機関というのが、「熱エネルギーを運動に変換する」だけではなく、「温度差によって周期運動を生み出す」という理解が重要、ということを

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    yono
    yono 2009/01/15
  • じんつく-みんなで作る人事制度図鑑-

    ソニー、三菱商事、リクルート、JAL、みずほ銀行・・・大企業の 社内制度はもちろんのこと、急成長企業の組織創りの秘訣が一目 でわかる、書き込み情報サイト。1月25日現在で1000件を超える特徴ある人事制 度が書き込み済みで、日に日に増加中!会社概要からだけではわからない、各企 業の取り組みがよくわかる。人事担当者は今すぐ自社のPRを!学生は必見です!

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    yono 2009/01/15
    みんなで作る人事制度図鑑 有名どころ・急成長企業の制度が一発検索!
  • 佐々木正悟のライフハックス心理学 - モノではなく価値を認知するということ

    モノではなく価値を認知するということ 2009年01月13日 (火) |コメント(0) |トラックバック(0) 2009-01-12の続きになりますが、J・J・ギブソンが言うように、意味や価値をイスなどの外部の対象に「与える」のではなくて、外部のほうに意味や価値があらかじめ備わっていると考えると、どういうメリットがあるのか? たとえば、「何を持ってイスとするか?」ということを、特徴やモデルなどに求めずとも、「イスとしての価値を提供してくれるかどうか?」という観点でとらえることができます。イスとは、座りたいという欲求を覚えたとき、価値があると思えるモノや場所などのことです。座ることができるなら、地べたもイスになりますし、階段もイスになります。 「あれをイスにしよう」とか「あれを台にしよう」などということがあります。この考え方に従えば、イスや台とはよく定義された一定の範疇内にある物質のことでは

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    yono 2009/01/15
    アフォーダンス理論 後半
  • 佐々木正悟のライフハックス心理学 - 価値は「外在」する。アフォーダンス

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  • 話題のモバイルノート「VAIO Type P」を触ってきました

    話題のモバイルノート「VAIO Type P」を触ってきました 今年の目標は、外でパソコンを使えるような人になることです。 NECのLavie Jなら持ち歩けるかなーと思ったけど、1.3kgはワタシには重過ぎました。 そんなワタシにピッタリかもしれないノートパソコンが発表されました。 それがVAIO Type P。 そのType Pを実際に使える体験イベントにAMNさまよりお誘いいただいたので、行ってきました。 ということで、実際に触っての感想。 テーブルに置いた状態で、片手で持てる大きさにこだわったとのこと。 結果、いろいろなモックを作って実際に持った感触をたしかめ、結果的に奥行120mmに決まったそう。 ちなみに、軽さにはあまりこだわらず、小ささを追求して行けば勝手に軽くなるだろうと考えていたそうです。 ワタシがType Pに惹かれる一番の要因は600g以下という軽さなのですが、そんな

    話題のモバイルノート「VAIO Type P」を触ってきました
    yono
    yono 2009/01/15