2009年6月12日のブックマーク (6件)

  • 臨時休校になったら、近所で感染者が確認されたら【微修正】

    コメント欄で教わったりしているのですが、感染者が確認された地域ではいろいろと大変な状況になって来ていますね。これ、ぜんぜん人ごとじゃないと思うんですよ。 2009/5/31 コメント欄でご指摘をいただき、「遺伝子検査」について加筆とか修正とか。 というわけで、「自分の地域で感染者が確認されたらできそうなこと、その前後にやっとくとよさそうなこと」をずらずらと書いてみました。家族ができること、周囲ができること。 考えが足りないところなど多々あると思うので、ツッコミならびに情報やアイディアを歓迎。自分がそうなので「子どものいる家庭」についてしか考えられていないし、自宅で仕事なので通勤についても考察できてない。単身者は、とか、いろいろバリエーションもありだと思う。 インフルエンザ対策って言うよりも、インフルエンザが流行しているんだかなんだかよくわからない状況で休校・休園になっちゃったら、って感じの

    臨時休校になったら、近所で感染者が確認されたら【微修正】
    yono
    yono 2009/06/12
  • ユーザサポートでめちゃくちゃ感謝された経験について話す - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    もう15年前にぐらいになるが、僕の仕事のやりかた、ユーザにたいしてどうやって向き合っていけばいいかについての信念を決定づけたある事件について語ってみようと思う。ほぼ懺悔にも近い。 ぼくが企画したモデムがバカ売れした。無名のブランドだったのにもかかわらず発売した瞬間に、秋葉原のショップで1番の人気モデルになった。理由は他者のモデムが無骨な段ボール箱にはいっていて、いかにもコンピュータの部品っぽかったのに、ぼくのモデムはカラフルな化粧箱をつけて、とても初心者が使いやすそうに見えたからだ。実際、簡単そうにみえる化粧箱をつくるのに何回もつくりなおして半年以上もかかった力作だった。 当時windows95が登場してインターネットが話題にのぼりはじめたあたりで、いままでマニアのパソコン通信ぐらいしか用途がなかったモデムをインターネットという単語に引き寄せられた大量の初心者が買い始めた時期で、とにかく簡

    ユーザサポートでめちゃくちゃ感謝された経験について話す - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    yono
    yono 2009/06/12
  • プログラマ大量自宅待機現象

    今、日のプログラマの多くが「休業中で自宅待機」のはずなのに、あまり語られていないので、俺が語ってみる。 --- 中小企業を救う為に国が出したのが、こういうルールだ。 今、壊滅的に仕事が無い。仕事が無いけど社員はいる。社員が会社にいると給料を払わないといけない。 クビにでもしないと会社は破綻する。しかしクビにしたら中小企業は立ち直る体力が無くなる。 よって。 社員を休業中にする事。休業なので、自宅待機。そして給料を6割まで減らす。休業にした社員の分、国が会社に助成金を出す。 --- よって、かなり多くのプログラマが休業中、自宅待機のはず。なのだ。 俺のつとめてる会社は中小なので、社長と直で話す事は多いし、社長は顔が広いので他の中小企業の社長がよく来る。 なので中小企業のソフトウェア会社の社長達の話を聞く事があるのだけど、今の日、中小ソフト会社は社員半分以上が自宅待機なんてザラらしい。 -

    プログラマ大量自宅待機現象
    yono
    yono 2009/06/12
  • システム開発に欠かせない契約の基礎知識まとめ - GoTheDistance

    先日識者の方に色々教わったのでメモっておきます。知ってそうで知らない、元々よくわからない、そういう方に向けてまとめてみました。 僕がSIにいた頃は大抵「基契約」と「個別覚書」ってのがありました。納期とかお金とかそういうのは個別覚書に書かれたりしていました。 開発の契約体系 「仕様策定〜開発まで」と「保守運用」で別契約にすることが多い。 「仕様策定フェーズ」で1つの契約にして、別に新しく契約を締結しなおせるほうが望ましい。リスクが低減できる。 仕様策定までは準委任、開発は請負、保守運用は準委任という契約が多い。 ちなみに準委任は「事務作業の代行」という意味合い。委任は「法的効力がある作業」の代行。サムライビジネスは後者が多い。 別に運用が事務作業とイコールじゃないけど、成果を問わないタイプの契約の場合は役務提供という位置づけになる。 かといって契約で「僕らのコンサル案を僕らが実施し成果が出

    システム開発に欠かせない契約の基礎知識まとめ - GoTheDistance
  • 「きわめて短時間にそこそこの成果を上げる人間」の取説とその弱点 - ミームの死骸を待ちながら

    「きわめて短時間にそこそこの成果を上げる」ことを得意とするタイプの人がいる。 ギリギリまで何もしないで、期限が迫ってから取りかかるくせに、最終的な成果物を見ると平均以上のクオリティを保っている。 難問に対して絶対的な解答をもたらすことはできないが、落としどころを見つけることに長けている。 他人から見れば「どう考えればそうなるのかわからない」思考プロセスを辿って、それでもまともな形で結果を出すことが出来る。 また、思考に小回りがきくため、急な状況の変化に難なく対応できる。 「きわめて短時間にそこそこの成果を上げる人間」の特徴 このタイプの人間には幾つかの特徴がある。 まず彼らは目的からスタートする。ひとたび目標を設定すると、それに向かって誘導ミサイルのごとく突撃する。 目に見える成果をイメージし、その実現に必要なリソースを自分の経験や他人の能力、そして環境の中から素早く探し出して投入し、カオ

    「きわめて短時間にそこそこの成果を上げる人間」の取説とその弱点 - ミームの死骸を待ちながら
    yono
    yono 2009/06/12
    自分ってタグつけてみましたがこんなに器用じゃありません。
  • 改めましてご報告いたします。 | 上村愛子オフィシャルブログ

    みなさま こんばんは。 日、早朝からの沢山の報道で 既にご存知の方も沢山いらっしゃると思いますが 改めましてご報告いたします。 日、私、上村愛子は 二年間お付き合いをしてきた アルペンスキーの皆川賢太郎さんと入籍いたしました。 オリンピックの直前ではありますが いつまでも大切だと思える人と 大きな約束をして安心して笑っていられる事は この先の大舞台、人生においても 大きな大きな支えとなると思っております。 今後も変わらずにスキーに邁進してまいりますので 応援宜しくお願いします。 愛子

    改めましてご報告いたします。 | 上村愛子オフィシャルブログ
    yono
    yono 2009/06/12
    おめでとうございます! いいこと書いてらっしゃる (^o^)