令和6(2024)年能登半島地震について この度、地震により亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。 また、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げ、一日も早く平穏な日々に戻る事をご祈念申し上げます。 日本図書館協会及び図書館災害対策委員会も微力ではありますが、支援を模索し、対応してまいります。 被災情報並びにお困り事がありましたら、メールにてご一報いただければ幸いです。 saigai★jla.or.jp (★を半角@に換えてください。)
2014年2月24日付けのAmerican Libraries Magazineオンライン版で、子どもにランチやおやつを提供するデトロイト公共図書館の取り組みが紹介されています。 デトロイト公共図書館では夏の読書プログラムの中で、空腹のまま参加する子どもが多く、集中が妨げられていることを課題と捉えていました。そこでデトロイト市内で飢餓問題に取り組んでいたChrysler Foundation、Forgotten Harvestなどの団体と協力し、2012年から夏の読書プログラムにおいてランチを提供する取り組みを始めたとのことです。 2012年には26,000ドルの支援を受け、夏の読書プログラム中にランチが提供されました。2013年には74,000ドルの支援の下、引き続き夏の読書プログラムでランチが提供されたほか、放課後に訪れた子どもに果物やヨーグルトなどのおやつを提供する試みもされています
毎朝髪の毛縛るのに注文がうるさい娘のために妻が手描きのリクエスト表を作りました(^_−)−☆ http://t.co/zjBiMBFUhP
1月が終わり、ドイツの小学校では前期の通知表が配られました。 小学校は4年生で終わり、5年生からは上の学校へと進路が分かれます。その進路が、4年生前期の成績をもとに決定されるため、今回の通知表は、4年生の息子を持つ我が家にとって、重要な意味を持つことになります。 小学校の1,2年生は通知表は年度末(夏休み前)に一度きりですが、3年生以上になると、前期と後期、二度配布されるようになります。成績は6段階評価でつけられ、1が最も良く、数字が上がるにつれて評価が下がっていきます。科目は、学校や州によっても違いがあると思いますが、息子の通うヘッセン州の公立小学校では、ドイツ語(国語)、算数、教養、英語、体育、芸術、音楽、宗教の8科目に、授業態度と社会的態度の2項目が加わった10項目に数字で評価がつきます。 多くの場合、1から4の間の数字がつくようですが、5や6があると場合によっては、留年ということも
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