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2022年9月10日のブックマーク (9件)

  • 森喜朗氏の過去の失言集「大阪はたんつぼだ」「イット革命」 - スポーツ報知

    ◆森喜朗氏の過去の主な失言 【首相就任前】 ▼「言葉は悪いが、大阪はたんつぼだ」(1988年4月、京都市内で行われた懇談会で、大阪人の人間性について) 【首相在任中】 ▼「みんな淋病(りんびょう)にかかった」(00年4月、学生時代の思い出を語った時に口を滑らせる) ▼「イット革命」(00年4月、IT戦略会議に出席した時に「IT=アイティー」という単語を知らずに読み間違え) ▼「日の国、まさに天皇を中心としている神の国」(00年5月、神道政治連盟国会議員懇談会の演説で国民主権、政教分離に反する発言として大問題に) ▼「(無党派層は)関心がないといって、寝てしまってくれればいい」(00年6月、新潟市内の講演で。投票率が下がれば与党に有利になるとの見方から) ▼「私が(官邸に)行かないことで、何が遅れたのか」(01年2月、ハワイのえひめ丸沈没事故の発生時にゴルフ場にとどまったことを指摘されて逆

    森喜朗氏の過去の失言集「大阪はたんつぼだ」「イット革命」 - スポーツ報知
    yonosuna
    yonosuna 2022/09/10
  • 参考人聴取の森喜朗氏「銅像建立」に古巣ラグビー界からも「やり過ぎ」の声 五輪汚職捜査のタイミングで計画露呈、関係者はラグビーのイメージダウン懸念 | JBpress (ジェイビープレス)

    東京五輪・パラリンピックのスポンサー契約を巡る一連の汚職事件で、東京地検特捜部が元首相で東京五輪大会組織委員会会長を務めた森喜朗氏から参考人として任意で事情聴取を複数回にわたって行ったことが明らかになり、大きな波紋を呼んでいる。 首相経験者の参考人聴取は異例 受託収賄で再逮捕された大会組織委元理事・高橋治之容疑者の受託収賄容疑を立証するため、特捜部は元理事の理事就任に至るまでの経緯やスポンサー選定でどのような職務権限を与えていたのかなど詳細について森氏に確認したものとみられている。参考人とはいえ、首相経験者の聴取は異例という。 森氏については東京五輪・パラリンピックのスポンサー契約を巡る一部メディアの報道の中で、いくつかの“疑惑”も取り沙汰されている。逮捕者続出で日中を揺るがす東京五輪汚職にまつわる参考人となり、聴取を受けただけでも森氏のダメージは計り知れない。ただでさえ、森氏には世界中

    参考人聴取の森喜朗氏「銅像建立」に古巣ラグビー界からも「やり過ぎ」の声 五輪汚職捜査のタイミングで計画露呈、関係者はラグビーのイメージダウン懸念 | JBpress (ジェイビープレス)
    yonosuna
    yonosuna 2022/09/10
    "今の状況下で銅像建立を強行したら、間違いなく世間の反発を招いてしまう。本当に新秩父宮に森先生の銅像が置かれれば、大変申し訳ないとは思いますが、ラグビー全体のイメージダウンにもつながりかねない"
  • 森喜朗氏「大変申し訳なく、心からおわび」 東京地検特捜部の参考人聴取認める  東京五輪巡る汚職事件で:東京新聞 TOKYO Web

    東京五輪・パラリンピック組織委員会の会長を途中まで務めた森喜朗元首相は9日、紙の取材に応じ、スポンサー選定などを巡る汚職事件に関し「当時の責任者として今回の問題は非常に申し訳ない気持ち。大勢の国民をはじめ、一生懸命働いてくれた職員、特に選手の皆さんに傷をつけたような気がして大変申し訳なく思っており、心からおわびしたい」と語った。

    森喜朗氏「大変申し訳なく、心からおわび」 東京地検特捜部の参考人聴取認める  東京五輪巡る汚職事件で:東京新聞 TOKYO Web
    yonosuna
    yonosuna 2022/09/10
    “東京地検特捜部から参考人として任意で事情聴取を受けたことを認めた”←特捜、本丸に迫る。
  • 「性行為のたび3万円でアフターピルを…」巨人・坂本勇人選手(33)に元交際女性の親友が告発《LINEに「なかだし? ダメ?」「髪もひっぱりたい」》 | 文春オンライン

    しかし、今季の坂は怪我に泣かされている。7月7日に腰を痛め今季3度目の登録抹消となった。8月16日に1軍復帰を果たしたが、結果は芳しくない。 一方、プライベートでは自由奔放だ。 「FRIDAY」(2015年3月6日号)では、宮崎キャンプの最中に、地元のキャバクラに勤める女性を宿舎に呼び寄せて性行為に及んでいたことが発覚。「FLASH」(2017年7月18日号)では、遠征で宇都宮を訪れた際に巨人軍のチームメイトらとキャバクラを訪れ、女性従業員に「ゴキブリ」「ブス」と暴言を吐いていたと報じられもした。 他誌でも合コンやキャバクラ通いが再三にわたり報じられてきた。それでも、坂の私生活に変化はないようだ。 ©getty またしても女性トラブル 親友が語る“事情” 今年5月には、「文春オンライン」は美女と白昼堂々の手繋ぎ散歩デートを掲載。翌月には「週刊新潮」(2022年6月23日号)が坂の新た

    「性行為のたび3万円でアフターピルを…」巨人・坂本勇人選手(33)に元交際女性の親友が告発《LINEに「なかだし? ダメ?」「髪もひっぱりたい」》 | 文春オンライン
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    yonosuna 2022/09/10
    橋本環奈との熱愛は誤報だったが、橋本環奈の「周り」はやばいやつしかおらんのか、とも。ヒヤヒヤもの。/誰かラージサイズのやつ贈ったれ。
  • 「性行為のたび3万円でアフターピルを…」巨人・坂本勇人選手(33)に元交際女性の親友が告発《LINEに「なかだし? ダメ?」「髪もひっぱりたい」》 | 文春オンライン

    しかし、今季の坂は怪我に泣かされている。7月7日に腰を痛め今季3度目の登録抹消となった。8月16日に1軍復帰を果たしたが、結果は芳しくない。 一方、プライベートでは自由奔放だ。 「FRIDAY」(2015年3月6日号)では、宮崎キャンプの最中に、地元のキャバクラに勤める女性を宿舎に呼び寄せて性行為に及んでいたことが発覚。「FLASH」(2017年7月18日号)では、遠征で宇都宮を訪れた際に巨人軍のチームメイトらとキャバクラを訪れ、女性従業員に「ゴキブリ」「ブス」と暴言を吐いていたと報じられもした。 他誌でも合コンやキャバクラ通いが再三にわたり報じられてきた。それでも、坂の私生活に変化はないようだ。 ©getty またしても女性トラブル 親友が語る“事情” 今年5月には、「文春オンライン」は美女と白昼堂々の手繋ぎ散歩デートを掲載。翌月には「週刊新潮」(2022年6月23日号)が坂の新た

    「性行為のたび3万円でアフターピルを…」巨人・坂本勇人選手(33)に元交際女性の親友が告発《LINEに「なかだし? ダメ?」「髪もひっぱりたい」》 | 文春オンライン
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    yonosuna 2022/09/10
  • 医師や軍人名乗りSNSで接近 国際ロマンス詐欺被害、コロナで増加 | 毎日新聞

    外国人を名乗りインターネットを通じて知り合った日人に恋愛感情を抱かせ、お金をだまし取る「国際ロマンス詐欺」の被害が広がっている。警察は6月までに詐欺に関与したとされる外国人ら15人を摘発した。人と人とが直接顔を合わせ、語らうことが大きく制限された新型コロナウイルス下。「好きだ」「理想の相手だ」とSNSで「運命の赤い糸」を演出する手口で、女性らの心の隙間(すきま)につけ込み、被害総額は1億円以上にのぼるとみられている。 2020年8月、新潟県の女性(52)は、写真共有アプリ「インスタグラム」で「アメリカ人の医師」を名乗る男性の写真に目が留まった。犬と一緒に写る姿に何気なく、スマホで「いいね」を押した。間もなく、メッセージが送られてきた。

    医師や軍人名乗りSNSで接近 国際ロマンス詐欺被害、コロナで増加 | 毎日新聞
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    yonosuna 2022/09/10
    ロマンシングSa・Gi
  • 新型コロナ感染の子ども 急性脳症で搬送増加「すぐ連絡を!」|NHK 栃木県のニュース

    下野市の大学病院では、新型コロナウイルスに感染した基礎疾患のない子どもが「急性脳症」を発症し救急搬送されたケースがことしに入って増加し、先月までに13件に上っていることが病院への取材でわかりました。 医師は「自宅などでの療養中、子どもに異変が見られた時はすぐに医療機関に連絡してほしい」としています。 下野市にある自治医科大学附属病院の小児科では、新型コロナウイルスに感染した子どもが「急性脳症」を発症し、救急搬送されたケースがことしに入って増加しています。 去年はこうしたケースは見られませんでしたが、第6波で子どもの感染が増えたのに伴い、ことしは先月末までに13件に上っているということです。 搬送された子どもはいずれも基礎疾患はなく、40度前後の発熱やけいれんなどの症状を訴え、中には搬送時に意識がなく重症の子どももいたということです。 「急性脳症」はウイルス感染によって免疫機能が過剰に働き意

    新型コロナ感染の子ども 急性脳症で搬送増加「すぐ連絡を!」|NHK 栃木県のニュース
  • 【独自】KADOKAWAに弁護士が「賄賂の可能性」指摘…元専務らが押し切る形で資金提供か(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    捜索のため「KADOKAWA」の社に入る東京地検特捜部の係官ら(6日午後、東京都千代田区で)=永井秀典撮影 東京五輪・パラリンピックを巡る汚職事件で、出版大手「KADOKAWA」側が、大会組織委員会理事だった高橋治之容疑者(78)の知人の会社に対する資金提供について、弁護士の「賄賂の可能性がある」との指摘を押し切る形で実行していた疑いのあることがわかった。東京地検特捜部はこうした経緯を示すメールなどの資料を入手。贈賄容疑で逮捕したKADOKAWA元専務の芳原世幸(としゆき)容疑者(64)らに違法性の認識があったとみて調べている。 【図表】スポーツビジネスで辣腕振るう「ドン」…高橋容疑者の経歴 高橋容疑者と知人の深見和政容疑者(73)は、芳原容疑者や元担当室長の馬庭(まにわ)教二容疑者(63)から、スポンサー選定で便宜を図った謝礼などとして、深見容疑者のコンサルタント会社「コモンズ2」に計

    【独自】KADOKAWAに弁護士が「賄賂の可能性」指摘…元専務らが押し切る形で資金提供か(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
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    yonosuna 2022/09/10
  • 旧統一教会元幹部が実名証言 韓国への送金「推計年100億円」 | 毎日新聞

    旧統一教会元幹部の桜井正上氏が、教団の課題をまとめて毎日新聞に寄せた文書=東京都千代田区で2022年9月9日撮影 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の部に約20年間在籍し、2017年に教団を離れるまで家庭教育局の副局長だった桜井正上(まさうえ)氏(48)が毎日新聞の取材に応じ、教団が掲げた献金の目標が年間300億円近い規模だったなどと証言した。元教団幹部が実名で内情を明かすのは異例。「教団の手法は明らかに社会的モラルに反し、献金の強要は法令順守を徹底したとする09年以降も続いていた」と語り、教団の姿勢を批判した。 桜井氏は、父が1995~96年に統一教会の第5代会長を務めた2世信者。大学卒業後の98年から部に勤務し、2世信者の支援や教育に長く携わった。17年、運営方針に異を唱える文書を公表して、教団を離れた。「今の教団には体質を改める兆しがない。内情を知る者として、悲劇が繰り返されない

    旧統一教会元幹部が実名証言 韓国への送金「推計年100億円」 | 毎日新聞