2005年3月16日のブックマーク (3件)

  • ブログと情報強度(その1)ブログという“公共圏” - R30::マーケティング社会時評

    コメントやトラックバックは基的に「レスしたいものだけレスする、荒らしはスルー・放置」を原則としてるのだが、最近ちょっと看過できないコメントがいくつかあったので、それについて書いておく。 たいていの批判コメントはあまり気にならないというか、「間違いを指摘してくれてありがとー」という程度に受け止める僕なのだが、2月23日にアップしたニッポン放送の新株予約権発行は違法では?というエントリに付けられた以下のコメントには、マジでむかついた。 全然違法ではありません。 感情に任せていい加減なことを書きなぐるんではなくて、もう少しお勉強して冷静に書いてください。 投稿者: 名無し@左翼ですか? (February 23, 2005 07:01 PM) なんでむかついたかというと、別にあの新株予約権が結果的に裁判所でクロと出たからとか、そういう話ではない。「感情にまかせていい加減なことを書きなぐった」ブ

    ブログと情報強度(その1)ブログという“公共圏” - R30::マーケティング社会時評
    yonyong
    yonyong 2005/03/16
    相手の顔が見えてないななしさん。ありがち。
  • また弁護士辞任って…ライブドア、どこかの宗教団体じゃん(´Д`;) - R30::マーケティング社会時評

    yonyong
    yonyong 2005/03/16
    お政治の話はついていけないなぁ。。まいった。
  • ネットの力で、政府の情報隠しに対抗 | WIRED VISION

    ネットの力で、政府の情報隠しに対抗 2004年12月 3日 コメント: トラックバック (0) Ryan Singel 2004年12月03日 政府が多数の諜報員を動員し、アルゴリズムを駆使し、さらには盗聴まで行なって人々を監視しているとしたら、市民はどうやって対抗すればいいだろうか。そうした疑問を抱いている人にとっては、ブラウザーが役に立つかもしれない。 最近ではいかなるレベルの政府機関も、時にはテロの脅威を口実にし、内部活動に関する情報を公開しなくなりつつある。だがこのような時だからこそ、市民には、政府の有効性を検証し、機能していない組織があれば責任を取らせる権利があると、開かれた政府の推進者たちは口を揃える。 だが政府が自らこの動きに手を貸すはずはない。そのため最近、政府の内部活動に関する情報提供に乗り出すウェブサイトや情報分析の専門家が増えている。 手始めに、米グーグル社のあまり知

    yonyong
    yonyong 2005/03/16