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  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson247 「お願い」の肝 人に「ものを頼むこと」を、 「返事をもらうこと」と思っている人が、 わりといるようだ。 たとえば、 私が近ごろ返事に困っているのは、こんな依頼だ。 わかりやすくするために、 ちょっと極端にして紹介すると、 「もしもし、 山田ズーニーさんのお宅でしょうか? はじめまして、××社の○○と申します。 実は、ズーニーさんに、 単行をお願いしたいんです。 書いていただけないでしょうか? あ、あの、 お願いしてもよかったんでしょうか? だめだった……でしょうか? あ、内容ですか? 内容は…、 コミュニケーションのと考えておるんですが…。 で、書いていただけるんでしょうか? いただけないんでしょうか?」 これは、いわゆる「返事つめより型」の依頼だ。 お願いの中身もそこそこに、 YESか、NOかと、相手に返事をつめよる。 答えるほうは、 情報がないので判断のしようが

    yonyong
    yonyong 2005/05/30
    順番がぎゃくかぁ
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    受験のテクニックとして、小論文の書き方を勉強した? その後は、ナイスなテキストを書いていますか? 考えること伝えることの愉快を、ここで味わいましょう。 ありがたいことに、小論文というものを 考えたり、たのしんだり、たくさん読んできた カジュアルで優しい先生がいるんです。 さぁ、山田ズーニー先生、お願いしまーす。

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    yonyong
    yonyong 2005/05/12
    順番がぎゃくかぁ (あとでアドレス直さにゃ)
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    yonyong
    yonyong 2005/04/02
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    yonyong
    yonyong 2005/04/02
    why do they hate me. or ?
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。 - Lesson142 「ちゃんと読めよ!」の落とし穴

    Lesson142 「ちゃんと読めよ!」の落とし穴 ネットやメールの、コミュニケーショントラブルは、 「読解力」の不足からくることが多いのではないだろうか? サイトやメルマガで、 自分の文章を公開している人は、 寄せられる批判メールに、 「くそっ、ちゃんと読めよ!」 と、くやしい想いをしたことはないだろうか。 文章全体をちゃんと読めばわかることを、 ちゃんと読まず、 言葉尻だけとらえて、誤解して、 「批判メール」をしてくる人。 (この教室の読者には、 これまでそんな人はいない。念のため) そういう人に、思わず、 こんなメールを返したくなる人はいないだろうか。 「失礼ですが、あなたは、 私の文章をよくお読みにならないで、 批判なさっているようです。 もう一度、文章をちゃんと読んでください。 わたしが、どこにそんなことを書いていますか? あなたは、私が、これこれを、 これこれしかじかと言った、

    yonyong
    yonyong 2005/04/02
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    yonyong
    yonyong 2005/04/02
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    と呼んでいる。地味な作業に変わりないが気分は変わる。 ライブで話してみると、人の反応をもろに受けるので、 一人で書いたり、考えたりしてたことと 「あれ? なんかちがうな」と気づくことがある。 最近、新鮮な発見があったのは、 人に話すとき、自分が思っている以上に、 「具体例」って大事なんだ、ということ。 人前で話すとき、私がいちばん頭を悩ますのが、 主題と構成だ。 「主題」、つまり、何を話すか? 「構成」、つまり、主題をどういう手続きで伝えるか? これさえしっかりしていれば後はなんとかなる、 といういう考えがずっとあった。 だから、具体例については、構成メモのところに、 「ここで適切な具体例」とだけ書いておき、 行きの新幹線の中で考えたり、 その場でアドリブで差し替えたりということさえあった。 でも、ライブを繰り返すうち、 「いや、そうではないんだ。 具体例こそが肝心なんだ。 具体例がショボ

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    yonyong 2005/04/02
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。 Lesson236 相手の気持ちを考えない勇気

    Lesson236 相手の気持ちを考えない勇気 メールを送信しようとして、 まだ、相手から返信がきていないことに気づいた。 立てつづけにメールを出すのもどうか? いつのまにか、自分は、メールは、たてつづけに送らず 相手からの返信を待って、次を出すようになっていた。 それで、相手の返信を待ってから送信しようと、 保存しかけて、ふっと、思った。 これは、「メール」だよ。 しかも、なにも変なことなど書いてない、 むしろ、いい内容なのだ。 「メール」で、 そこまで気をつかわなければいけないんだろうか? もともとメールは、相手と距離をとるための道具だ。 いきなり、相手の家に訪ねていくわけではない。 電話より、全然、相手の邪魔なんかしてない。 「送っておくから、 ご都合のよいときにお読みください」という感じの、 きわめて遠慮がちな通信手段だ。 その遠慮がちな道具で、 さらに、相手に遠慮している自分に気

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    yonyong
    yonyong 2005/03/02
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