ブックマーク / www.itmedia.co.jp (3)

  • 朝会を15分で終わらせるには理由がある

    前回(第2回 「なにはともあれ、まずはチームビルディング」)はチームの基的な作り方を解説しました。今回のテーマはチームの運営に不可欠な「会議」の上手な行い方です。 会議・会議・会議 プロジェクトにかかわる以上、会議は避けて通れません。特にリーダーなら、なおさらです。いままでは、どこかしら「関係ないや」と感じていた会議にも参加しなくてはいけません。会議にも大小さまざまありますが、今回はその中から、「朝会」「進捗(しんちょく)会」を取り上げて、それぞれの運営のコツをお話しします。 ・朝会 まずは小さな会議代表として、朝会です。朝会は、チームの状況をチーム内部で素早く共有することを目的とした、非常に短時間の会議です。最近何かと話題の朝会ですが、その理由として、「手軽に、すぐに始められる」「効果が見えやすい」「ソフトウェア開発チーム以外にも有効」などがあるでしょう。以下、概要だけ説明します。 朝

    朝会を15分で終わらせるには理由がある
    yonyong
    yonyong 2005/05/12
    zoonee
  • 3年ぶりに登場したミニノートPCに東芝の本気を感じた──東芝「libretto U100/190」

    東芝のLibrettoシリーズといえば、サブノートPCよりも小さなミニノートPCの代名詞的存在であったが、2002年4月に発表されたLibretto L5を最後に新製品が登場してこなかった。今回、実に3年ぶりとなる新librettoは東芝のポータブルPC20周年を記念する魅力的な製品に仕上がっている。 超低電圧版Pentium M 733搭載で大幅にパワーアップ Librettoシリーズが初めて登場したのは、今からもう9年も前の1996年4月のことだ。その第1号機「Libretto 20」を初めて見たときの衝撃を、筆者は今もはっきりと覚えている。 CPUDX4/75MHz相当品を搭載した「Libretto 20」は、ほぼVHSビデオテープと同じサイズで重さ850グラムという小型軽量な筐体で話題となった。Librettoシリーズは、その後もモデルチェンジを繰り返してきたが、1999年10月

    3年ぶりに登場したミニノートPCに東芝の本気を感じた──東芝「libretto U100/190」
    yonyong
    yonyong 2005/04/21
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    yonyong
    yonyong 2005/03/23
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