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2017年10月17日のブックマーク (4件)

  • スプラトゥーン なぜお前はいつも打開に失敗してボロ負けするのか - タオルケット体操

    よく来たな、俺は墨噴射八兵衛だ。俺は毎日すごい量のツイートをしているがあまり長文は書かない。だがスプラトゥーン2に関しては別だ。今日は暇さえあればスマッホを取り出してSiriに質問ばかり、負けた理由をバランス調整にだけ求める毎日。そういった負け犬の日常に浸かりきってナイフを研ぐことを忘れてしまったおまえら腰抜けどもにメキシコの荒野で生き抜くための基礎を叩き込むためにやってきた。 最近スプラトゥーンの日記ばかり書いているように見えるが実はマッチングのレーティングがあまりにもファックすぎることに腹を立てて一ヶ月以上プレイしていなかった。Ver1.3.0で向上されたというアナウンスーがあったので戻ってきて、こうして今日の長文を書いている。 (スポイラー:今日の文章はダイハード・テイルズで時々素敵な文章を寄稿してくださっている社会派コラムニスト、逆噴射総一郎先生から大いにインスパイアされた文章スタ

    スプラトゥーン なぜお前はいつも打開に失敗してボロ負けするのか - タオルケット体操
  • 保毛尾田保毛男は差別かトラウマか(とあるゲイの意見)

    保毛尾田保毛男について思ったことを書く(長いからな)。ちなみに自分はゲイ当事者なのだが、今回の保毛男批判運動にはまったく乗れなかった。自分は毎年LGBTパレードに参加したり応援したりしにいく程度には差別運動には親和性のあるゲイなのだが、とにかく乗れなかった。どうして乗れないんだろうという内省をしていくつかの視点を得たので、ここに書いていく。 まず自分はリアルタイムで保毛尾田保毛男は見ていない。なのでとくにそれでゲイである自分が傷ついたという経験もないし、幸い(?)、学校で保毛男ネタでいじめれらたこともない。とはいえ、「今の視点から見れば」、LGBTについての適切な情報がろくになかった放映当時、保毛尾田保毛男が「ホモってこういうものなんだ」という偏ったイメージを流布してしまったことや、ゲイ当事者がテレビで流れる保毛男を見て「僕はこんな気持ち悪い生き物と同じなんだ」という同一化をして傷ついた、

    保毛尾田保毛男は差別かトラウマか(とあるゲイの意見)
    yood
    yood 2017/10/17
    当時はチビノリダーとか全員知ってたし影響力が絶大だった。/悪影響が無かったかは今の学生にリサーチしなきゃ意味ないね。
  • 見積り出したらめっちゃ怒られた

    どうも、ozです。 今日は、とあるエンドユーザーとのやり取りで失敗したことについて書かせていただきます。 Webサイトからの問合せにテンションがあがる ある日、「Webサイトを見ました」と言うメールが届きました。ひゃっほーい! 日ごろから、システム屋を名乗る以上エンドユーザーとの取引だぜ!などと考えていたため、これにはテンションがあがりました。 ま、実はそのテンションが後々裏目に出たりするんですが… とりあえず、システム開発をお願いしたいと言うことだったので、ウキウキして会いに行くことにしました。 ‎イイ感じの打合せ 若干遠かったのですが、SEとふたりで行ったのは京都某所。結構あるいたので疲れました。 問合せしてくれたのは、小さな卸売の会社。そこでは、30歳前後の若い担当者が2人待っていました。 「打合せスペースがせまいので…」と言う事で、近くの喫茶店にいざなわれ、そこで打合せを行うことに

    見積り出したらめっちゃ怒られた
    yood
    yood 2017/10/17
    パッケージのポン載せ、カスタマイズ、フルスクラッチの3つが比較できれば80万は安いと気付けたはず。
  • 任天堂自らゼルダ新作の開発秘話を明かした、伝説の8講演――三角形の法則、確認義務なきデバッグ…名作を生んだ数々の驚異的手法「オープン化」で彼らが問いかけたものを考察

    一連の講演で話された内容は、よりゲームのコアな部分に踏み込んだ、面白さの種明かし的な内容であったり、完成に至る開発プロセスの公開であったり、バグを如何に処理したかということであったりと、普通にゲームを遊ぶユーザーとしては知らなくても特に問題ないような内容ばかりである。 だが、こうも言える――それだけに、電ファミニコゲーマーに掲載される、濃いめのインタビューや考察記事を興味深いと感じる皆さんにとっては、どれもこれも垂涎の内容であった、と。 当日の会場は、立ち見が出るほどの満員であった 実際、今回の『BotW』関連の講演はレポート記事が各ゲームメディアから報じられ、かなり大きな反響を呼んでいる。 一つ残念なことがあるとしたら、セッションのスライド、及びスライドを撮影した写真が全て非公開だったということだ。おそらく任天堂自身はここまで高い注目を浴びると予想していなかったのではないだろうか。 だが

    任天堂自らゼルダ新作の開発秘話を明かした、伝説の8講演――三角形の法則、確認義務なきデバッグ…名作を生んだ数々の驚異的手法「オープン化」で彼らが問いかけたものを考察