タグ

2018年5月2日のブックマーク (4件)

  • 2018年のPythonプロジェクトのはじめかた - Qiita

    4/30 公開 5/1 増補改訂: 大幅加筆しました。 この記事では、2018年以降に実現可能になったモダンなPythonプロジェクトのはじめかたを整理して紹介します。 PythonにもPipenvという公式推奨の高機能なパッケージマネージャーが登場し、さらに2018年に入ってからの機能向上で、npmやyarnのような開発体験が得られるようになってきました。 私はここしばらくはフロントエンドやNode.jsに携わっていて、npmやyarnに慣れきっていたせいか、pipenv導入以前はvirtualenvやpipを組み合わせた開発が面倒で仕方なかったですが、Pipenv導入によって一変しました。 これからはPythonプロジェクトがよりクリーンかつ簡単にはじめられるようになり、開発体験も向上するでしょう。 それでは、まずはPythonのインストールからです。 Pythonのインストール P

    2018年のPythonプロジェクトのはじめかた - Qiita
  • Oculus Go 日本で発売 価格は23,800円から

    Oculus Goで発売 価格は23,800円から フェイスブック傘下のOculusは5月1日(日時間5月2日)、一体型VRヘッドセット「Oculus Go」の販売を開始しました。モデルはストレージが32GBと64GBの2モデル。日円での価格は32GB版が23,800円、64GB版が29,800円です(送料、税込)。販売国はRiftを発売している国及び韓国となっており、日も含まれています。 日での購入はOculusの公式サイトで可能です。 [ads] 安価で手軽ながら上質な体験が可能になるOculus Go Oculus Goは、PCやスマートフォンを使わない一体型VRヘッドセットです。接続の手間がないため、電源を入れてあれば、ヘッドセットを被るだけでVR体験ができるようになります。 トラッキングはヘッドトラッキングのみとなっており、レノボのMirage Soloやハイエンド

    Oculus Go 日本で発売 価格は23,800円から
  • 私の会社の機械学習経験ゼロの「ディープラーニングおじさん」が会社のAI戦略を動かすまで - karaage. [からあげ]

    ディープラーニングおじさん 私の会社には「ディープラーニングおじさん」がいます。「います」といっても私が勝手に一人で心の中でそう呼んでいるだけですが…ともかく、今日はその「ディープラーニングおじさん」が、機械学習経験ゼロから、最終的に会社を動かすまでの華麗なる軌跡を紹介したいと思います。 なお、会社に関する情報は、私の都合である程度、虚実入り混じった情報になることご了承ください。今回の話で伝えたいことに関しては、影響は無い範囲とは思っています。 ディープラーニングおじさんの華麗なる軌跡 自分のツイートを「ディープラーニングおじさん」で検索したら、最初に引っかかったのが2016年10月ころでした。もう1年半くらい前ですね。 自分も個人で少しだけディープラーニング試したりしてるので、ディープラーニングおじさんに少しだけ自分の知ってる情報を提供してみたけど、おじさん何も聞かずに特攻しててワロタw

    私の会社の機械学習経験ゼロの「ディープラーニングおじさん」が会社のAI戦略を動かすまで - karaage. [からあげ]
  • アーサー・C・クラークの「幼年期の終わり」が死ぬほど面白いという話【GW推薦図書】

    ちょっと長文になりますが、海外SF小説の話をさせてください。 しんざきは数ある小説ジャンルの中でもSFを偏愛しておりまして、特にちょっと昔の海外SF小説が好きです。 作家で言うと、大好きなのがレイ・ブラッドベリ、オースン・スコット・カード、R・A・ラファティの3人でして、この3人の作品については(少なくとも邦訳されているものは)あらかた読んでいる筈です。いわゆる作家読みです。 ただ、そういう「大好きな作家」という枠組みとは別に、純粋に自分が面白いと思うSF小説を5作選べと言われれば、最低2冊が割込みで入ってきます。 一冊は、J・P・ホーガンの「星を継ぐもの」。私はこの作品を、およそ「古典SF小説」という枠組みの中では一、二を争う大傑作だと思っていまして、ちょうど去年の今ごろ、「星を継ぐもの」の紹介を書かせていただきました。この記事です。 SF小説「星を継ぐもの」が紛れもない史上最高傑作であ

    アーサー・C・クラークの「幼年期の終わり」が死ぬほど面白いという話【GW推薦図書】
    yood
    yood 2018/05/02