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ブックマーク / karaage.hatenadiary.jp (7)

  • ChatGPTとペアプログラミングしたら爆速開発できました - karaage. [からあげ]

    ChatGPTにコーディング能力でも敗北しました この前、ChatGPTに文章能力で敗北したというブログ記事を書きました。 今回は、文章に続いてコーディング能力でも完全敗北したという話です。 きっかけは、以下のの「複数ページのPDFを1つずつ別ファイルで保存する作業を自動化するプログラム」のお願いです。 単純作業が辛いから、アレをあーしてこーしてくれるプログラム書いて😥と思いついちゃったので、いつもなら @karaage0703 先生に言うんだけど、絶賛社畜中で毎日遅くて可哀想なので、仕事増やしても良いかしらと一応気を遣っています。でも私も(確定申告しんどすぎて)発狂しそう笑。— ねこじすた (@necogista) March 9, 2023 いつもなら、に尊敬してもらうために頑張ってプログラム作るのですが、その日は仕事のトラブルで帰宅が11時過ぎ。ご飯べてお風呂入ったら深夜1時

    ChatGPTとペアプログラミングしたら爆速開発できました - karaage. [からあげ]
  • 連休中に「ディープラーニングの数学」と「身近な数学」と「Google Colaboratory(Python)」でじっくり数学を復習しました - karaage. [からあげ]

    「最短コースでわかる ディープラーニングの数学」「身近な数学」を読む GW(ゴールデンウィーク)中は日経BPさんから献いただいた「最短コースでわかる ディープラーニングの数学」(以降ディープラーニングの数学)と、ほけきよ(id:imslotter)さんから献いただいた「身近な数学」と数学と名のつく2冊をじっくり読みました。 全然違う繋がりで献いただいた両ですが、奇しくも同じ「数学」というキーワードがタイトルにあるということで、大胆にもまとめて書評を書いてみたいと思います(笑) また、両者とも付録として、内容の理解を深めるためのPythonコードがGitHubで公開されているのですが「Google Colaboratory」(以降Google Colab)を使うことで、Python環境を構築することなく、手軽にコードを実行できることが分かったので、その活用方法も合わせて紹介しようと

    連休中に「ディープラーニングの数学」と「身近な数学」と「Google Colaboratory(Python)」でじっくり数学を復習しました - karaage. [からあげ]
  • 私の会社の機械学習経験ゼロの「ディープラーニングおじさん」が会社のAI戦略を動かすまで - karaage. [からあげ]

    ディープラーニングおじさん 私の会社には「ディープラーニングおじさん」がいます。「います」といっても私が勝手に一人で心の中でそう呼んでいるだけですが…ともかく、今日はその「ディープラーニングおじさん」が、機械学習経験ゼロから、最終的に会社を動かすまでの華麗なる軌跡を紹介したいと思います。 なお、会社に関する情報は、私の都合である程度、虚実入り混じった情報になることご了承ください。今回の話で伝えたいことに関しては、影響は無い範囲とは思っています。 ディープラーニングおじさんの華麗なる軌跡 自分のツイートを「ディープラーニングおじさん」で検索したら、最初に引っかかったのが2016年10月ころでした。もう1年半くらい前ですね。 自分も個人で少しだけディープラーニング試したりしてるので、ディープラーニングおじさんに少しだけ自分の知ってる情報を提供してみたけど、おじさん何も聞かずに特攻しててワロタw

    私の会社の機械学習経験ゼロの「ディープラーニングおじさん」が会社のAI戦略を動かすまで - karaage. [からあげ]
  • MacでもRaspberry PiでもTensorFlow + Kerasで楽々画像認識 - karaage. [からあげ]

    TensorFlow + Kerasが便利 ディープラーニングをするとき、TensorFlowと合わせて使うと便利で有名なのがKerasというライブラリです。Kerasの使い方に関しては、ほけきよ(id:imslotterさん)の以下記事が非常に参考になります。 なので、基的なことは上記記事を読んでもらうとして(激しい手抜き)、今回は、手っ取り早くKerasを使うとMacやRaspberry Piで画像認識がどれだけ簡単にできてしまうのかということを紹介してみたいと思います。 MacでTensorFlow + Kerasを使った画像認識 環境設定 必要なライブラリは以下です。 Python3(Anagonda3) TensorFlow 1.4.0 Keras 2.1.2 opencv-python 3.3.0.10 Python2でも出来た記憶がありますが、以下でh5pyをインストールし

    MacでもRaspberry PiでもTensorFlow + Kerasで楽々画像認識 - karaage. [からあげ]
  • Raspberry PiとBME280モジュールで自動で温度・湿度・気圧を測定してグラフ化する - karaage. [からあげ]

    Raspberry PiとBME280モジュールで温度・湿度を計測 「電波ガーデニング」と称して、家庭菜園の自動栽培管理システムを開発しています。 その中で、栽培記録として自動で温度・湿度のデータ記録することを考えます。以前似た様な例をで読んだ記憶があるなと思って、家のをパラパラ漁っていたら……ありました! ラズパイ超入門(日経BPパソコンベストムック)posted with カエレバ日経Linux 日経BP社 2016-01-04 Amazonで探す楽天市場で探す ラズパイ超入門 しかもこのを献してくださったmana_cat (id:mana-cat) さんが、そのものずばりの記事を執筆していらっしゃって、めちゃめちゃ参考にさせていただきました。全くの初心者の方には、この買うのがオススメです。のレビューは下記参照下さい。 というわけで、基的にラズパイ超入門を読めばできるので

    Raspberry PiとBME280モジュールで自動で温度・湿度・気圧を測定してグラフ化する - karaage. [からあげ]
  • Raspberry PiとProcessingとOpenCVで顔認識してアヘ顔になるアプリが動いた - karaage. [からあげ]

    Raspberry Pi Advent Calendar 2015 - Qiita参加記事です。 Raspberry PiでProcessingとOpenCV 以前下記記事でRaspberry Pi(ラズパイ)とProcessingとOpenCVの組み合わせで顔認識してアヘ顔になるソフト動かそうとしてあえなく撃沈していました。 ところが、なんとブログ公開して少しするとProcessingをRaspberry Piに移植した作者様から「テストありがと、どうだい?」とコメントが。「めっちゃクールだけど、OpenCV動かないのが残念でごわす」と江戸なまりのブロークンイングリッシュで伝えると、なんと「ベータバージョンあるから試してみてよ」という素敵な提案。 @karaage0703 needs updating, try this beta version for Pi: https://t.co

    Raspberry PiとProcessingとOpenCVで顔認識してアヘ顔になるアプリが動いた - karaage. [からあげ]
  • Raspberry Piで赤外線デジカメを1.5万円で自作する方法 - karaage. [からあげ]

    赤外線写真 自分が、何度もチャレンジしてはうまくいかないもののテーマの一つに赤外線写真があります。赤外線フィルタを使って長時間露光で赤外線写真を撮ったりしていました。もう3年以上前の記事なのに今だに検索されることが多いです。みんな赤外線写真によっぽど興味があるのか、よからぬことを考えているのか… ただ、やはり問題としては長時間露光が必要なため、画質に影響が出てしまうのとなにより撮影が難しい点。かといって赤外線フィルタを取り外す改造はリスクが高すぎる。そういえばRaspberry Piに赤外線フィルタレスのカメラモジュールがあったし、昔Raspberry Piでデジカメ作ってるし、Raspberry Piで赤外線デジカメ作れそうじゃん!と思いついたので作ってみました。 ただ、以前作ったデジカメはディスプレイが壊れてしまい使えなかったので、ハードウェアは一から作り直しました。といっても市販のケ

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