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2020年7月14日のブックマーク (6件)

  • Go Toキャンペーン「参加事業者に感染対策義務づけ」国交相 | NHKニュース

    今月22日から始まる政府の「Go Toキャンペーン」をめぐり、感染拡大を懸念する声があがっていることについて、赤羽国土交通大臣は、参加する宿泊事業者などに感染対策の実施を義務づけることとし、感染拡大の防止を徹底しながら、観光振興を図りたい考えを示しました。 これについて、赤羽国土交通大臣は、閣議のあとの記者会見で、「感染が拡大する中、事業の進め方について、さまざまな心配や懸念の声も寄せられており、参加する事業者と旅行者の双方が、互いに着実な感染拡大防止策を講じることが求められている。安全安心を第一に、対策をしっかりと行っていきたい」と述べました。 そのうえで、旅行・宿泊事業者に対し、キャンペーンへの参加を申請するにあたり、チェックインの際は、直接対面ではなく、仕切り板などを設け、旅行者全員に検温を実施することや、週末を含めて保健所との連絡体制を事前に確立することなど、感染対策について参加条

    Go Toキャンペーン「参加事業者に感染対策義務づけ」国交相 | NHKニュース
    yood
    yood 2020/07/14
    コロナにおびえる地方の高齢者へ死のプレゼント。政権維持は諦めて(代理店経由で)集金モードへ
  • 観光に携わる業界からの遺書

    勤めている企業は業界ではそこそこ大きいが、今月来月で大規模な解雇が行われる。 その解雇のリストに載せられるか否か怯えるぐらいなら、と先んじて退職をすることにした。 『コロナウイルスが落ち着いたら』 『(宿泊・観光・旅行・運輸・その他携わる全て)業には申し訳ないけれど』 例えるならば長い冬のような今の感染状況を抜けた先の春で、この業界はおそらく殆どが生きていないという実感がある。どの業界よりも早く影響を受け収入はゼロからマイナスとなり、どの業界よりも遅く影響から脱するから。 何故落ち着いてからキャンペーンを始めないのか。落ち着く時には死んでいるからだ。 何故このような状況下でキャンペーンは動いているのか。最初に影響を受けた為に以前より対応が検討され今やっと始まるからだ。 修学旅行が無くなったと言う学生達へ。数十・数百人以上が一斉に動く修学旅行というイベントは地方に行けず地方にこれず、手配でき

    観光に携わる業界からの遺書
    yood
    yood 2020/07/14
    感染してない人が感染のない地域へ行くのは問題ない。どうやって?感染確認アプリをもっと高機能にしていかなきゃ。バグ潰して終わりにしちゃダメだ。
  • コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社

    安全・安心な環境づくりのために コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社(社:東京都港区、代表取締役社長:カリン・ドラガン、以下当社)は、社用スマートフォンを貸与している約1万7,000人の全社員を対象に、厚生労働省が推奨する「新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)」※ を7月7日(火)に導入いたしました。 今回導入する「新型コロナウイルス接触確認アプリ」は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止を目的とし、PCR検査陽性者と接触した可能性について、アプリ利用者へ通知されるもので、検査の受診など保健所のサポートを早く受けることができます。利用者が増えることで、感染拡大の防止につながることが期待されています。当社は社員をはじめ、当社に関わるステークホルダーのみなさまの安全・安心な環境づくりのため、施策の実施を決定いたしました。 施策で行う全社員を対象としたアプリの導入は、201

    コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社
    yood
    yood 2020/07/14
    応援したいけど今の条件(1メートルに15分)だと同乗したドライバーぐらいしか接触にカウントされない
  • 「カラダの歪み」が不調の原因に──全身の左右バランスを調整する“3つのストレッチ”とは | カラダチャンネル

    カラダの歪みや不調を整えるストレッチ方法がある 数ヵ月間履いているの底が、片方だけすり減っている……そんな経験は皆さんにないでしょうか。 カラダの歪みは、心身にさまざまな影響を及ぼします。よく言われる肩こりや腰痛だけでなく、頭が重い、イライラする、よく眠れない…などのような「不定愁訴」と呼ばれる症状の原因にもなるのです。 カラダチャンネルでは、千葉県松戸市「常盤平整骨院」院長・市澤佑樹先生に、カラダの歪みを整えるストレッチ方法をこれまで3つ教わりました。 ・セルフコッヘル法

    「カラダの歪み」が不調の原因に──全身の左右バランスを調整する“3つのストレッチ”とは | カラダチャンネル
  • 新型コロナ 発症から約3カ月で抗体の量が急激に減少

    新型コロナウイルスに感染した人の多くが発症から約3カ月で体内の抗体の量が急激に減少するとの研究結果がイギリスで発表されました。 キングス・カレッジ・ロンドンの研究チームは、新型コロナウイルスに感染した65人を対象に抗体の量の経過を観察しました。研究では発症から約3週間で抗体の量はピークに達し、そのうち60%の人は強力な抗体を持つことが分かりました。しかし、発症から3カ月を過ぎると強力な抗体を維持できる人は約17%に減少したということです。多くの場合、抗体の量は約23分の1まで低下し、なかには全く検出されなかった人もいました。イギリスメディアは、発症後に数カ月で抗体がなくなれば「集団免疫」の獲得に影響を及ぼすと指摘しています。

    新型コロナ 発症から約3カ月で抗体の量が急激に減少
    yood
    yood 2020/07/14
    無症状だった若者が50歳でも普通の風邪程度で済むなら、COVID-19に適応した新世代になるのかな。
  • 乳腺外科医が準強制わいせつに問われた事件で、高裁が逆転有罪判決の衝撃(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    男性の乳腺外科医が、手術直後の女性患者の胸をなめたとして準強制わいせつ罪に問われたものの、一審の東京地裁では女性の被害の訴えは、麻酔の影響による「術後せん妄」の可能性があるとして、無罪とされてた事件。東京高裁(朝山芳史裁判長、伊藤敏孝裁判官、高森宣裕裁判官)は13日、原判決を破棄し、医師を懲役2年の実刑とする逆転有罪判決を言い渡した。被告・弁護側は記者会見で、「このまま冤罪を放置できない」として、即日上告した。 逆転有罪判決は、支援者にも大きな衝撃を与えた(国民救援会提供)一審は科捜研の鑑定方法にも疑問符をつけていた 一審判決では、被害を訴えるA子さんのほか、その母親、他の医師や看護師、同室の患者などの証言を細かく検討し、A子さんの訴えは麻酔薬や痛みの影響による「せん妄」の可能性が否定できない、と判断した。 さらに、A子さんの胸から採取した微物鑑定を行った警視庁科学捜査研究所の研究員が、実

    乳腺外科医が準強制わいせつに問われた事件で、高裁が逆転有罪判決の衝撃(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    yood
    yood 2020/07/14
    カルテの改ざんって、有ったことを無かった事にした訳じゃないし、写真の削除も"証拠"隠滅じゃない。ふれないのは有罪の根拠になる部分にフォーカスしてるだけでは。