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ブックマーク / buu.blog.jp (1)

  • 多分世界で最初のとんかつ評論家 元木一朗のブログ:米国の首都に住んで、日本の少子化について考える

    ワシントンDCに住んでほぼ3年になるが、この街で暮らしていていつも感じるのは、育児と障害者に親切ということだ。街を歩いていると、頻繁にベビーカーと電動車いすを目にする。日にとどまらず、シカゴ、ボストン、ニューヨークといった米国の大都市と比較しても、ワシントンDCにおける公共交通機関や商業施設の、ベビーカーや車椅子に対する受容性は高く感じる。僕はボストンとニューヨークへ生後半年程度の子供をベビーカーに乗せて歩き回ったのだが、これらの街はエレベーターがない地下鉄の駅があったりして、移動に苦労することがあった。ワシントンDCでは、こうした事態はまず発生しない。 日のバリアフリー具合はニューヨークよりもさらに遅れていて、八重洲口から新幹線に乗ろうとすれば階段しかない改札があるし、横浜駅に至っては、エスカレーターで向かった先に階段しかない場所があって、元来た道を戻らされるありさまである。エスカレ

    yood
    yood 2019/02/18
    内容に同意できない。諸外国と比較して日本ほど子供にお金を出さない国は無い。我が家は子供2人だが、経済的に許されるなら、もう一人欲しいぐらいだ。せめて早く大学の学費を無料に。
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