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2019年7月30日のブックマーク (6件)

  • ピースオブケイク社CXO深津貴之が、普段語らない「資産形成」について徹底解説|資産形成応援プロジェクト 新人ブログ|note

    はじめて資産形成を始める!となった時、あの人はどんなことをしているのか、どんな経験をして始めたのか・・・。そんな疑問に答えるべく、みなさんに代わって新人がいろんな人にインタビューして聞いていくシリーズ。第2弾はnote運営会社のピースオブケイクCXO深津貴之さんに、資産形成について徹底的に語って頂きました! 深津貴之  インタラクション・デザイナー。株式会社thaを経て、Flashコミュニティで活躍。2009年の独立以降は活動の中心をスマートフォンアプリのUI設計に移し、株式会社Art&Mobile、クリエイティブユニットTHE GUILDを設立。 日経新聞電子版アプリの基礎設計監修や、日最大のハンドメイドマーケットminneのスマホUI顧問などを務める。2017年10月よりピースオブケイクのCXO(Chief eXperience Officer)。執筆、講演などでも勢力的に活動。

    ピースオブケイク社CXO深津貴之が、普段語らない「資産形成」について徹底解説|資産形成応援プロジェクト 新人ブログ|note
  • 細菌と放射線で「蚊を根絶」する実験に成功、その技術は生態系を脅かさないのか? 研究者に聞いてみた

    yooks
    yooks 2019/07/30
    広告の件。記事見てたら、ヘネシーXOの広告が画面を覆い、あれっと思って上に戻ると追従し、下にスクロールしきると消えた。動きが気持ちよかったからまだいいが、スクロールハックされるのはどうもなあ。
  • 大きさ角砂糖3つ分のウェアラブルカメラ「OPKIX ONE」日本発売 マグネットでメガネ型アクセサリーや帽子に装着

    大きさ角砂糖3つ分のウェアラブルカメラ「OPKIX ONE」日本発売 マグネットでメガネ型アクセサリーや帽子に装着
    yooks
    yooks 2019/07/30
    子どもと遊ぶ時に良さげだが、15分では使い物にならない。そして指装着リング、これなんでこんなにガタガタなの?
  • お前らが病院いけいけ言うから行ってきてやったよ

    成人の発達障害を診断してるとこってけっこう少ないんだな。ニートに唯一残された武器の時間を使い、せっせと検索した。 大概キッズ用で何度も挫折したが、まぁ暇だし探したわ。保健所?のサイトで検索できた。 見つけて予約。 せっかく予約するも、もっとあとにしてくれって言われて再挑戦。二度目に無事予約完了。 ノコノコ診察に向かう。メンタル系って行ったことないからビビった。案外キレイ。客層はやたらデブが多い。ちなみに俺もだ。 受付にいくとなんだか問診票を書かされる。 深く考えると「こう評価してほしい」みたいに考えちゃうので、なるべく考えずに書く。 しばしステイ。 看護師の子に予備診察みたいなのをされる。みっともないことを話さざるをえないけど、頑張って話す。バックレた理由とか挫折した背景とかな。 また戻ってしばし待機。 また紙を渡される。 DSM何とかっていう、精神科御用達の質問表らしい。 せっせと書く。

    お前らが病院いけいけ言うから行ってきてやったよ
    yooks
    yooks 2019/07/30
    うまく回りそうでよかった。人によるんだろうけど、同じように困ってる人の背中を押せる体験だよね。
  • 検診で乳がんが発見された人が100人いたとして - NATROMのブログ

    問題。 検診で乳がんが発見された人が100人いたとします。この100人の中で、がん検診のおかげで乳がんで死なずに済んだ人は、何人ぐらいでしょうか? がん検診を行えば何かしら治療を要するがんが見つかる。しかし、がんを発見できること自体は、がん検診が有効であることを意味しない。「手術を要するがんが見つかってよかったのではないでしょうか」に代表されるような、がん検診に関する誤解はなかなか解けない。 マンモグラフィーによる乳がん検診は有効性が証明された数少ないがん検診の一つだが、その乳がん検診の大まかな効果の大きさを理解することで、がん検診一般についての理解も進むのではないか。そういうわけで冒頭のクイズである。もちろん、検診の対象者や乳がんの診断・治療法によってこの答えは変わってくるが、だいたい、大雑把にどれぐらいなのかを推測していただきたい。 現在の日人のデータがあればいいのだが、残念ながら正

    検診で乳がんが発見された人が100人いたとして - NATROMのブログ
  • Rubyプログラマが中学校で情報モラル講演会をしてきたよ - give IT a try

    はじめに 先日、Rubyプログラマが職である僕が、なぜか地元・兵庫県西脇市の中学校で情報モラル教育に関する講演をしてきました。 このエントリではなんでそんなことになったのか、そしてどんなことを話したのか、といった話を書いていきます。 【もくじ】 はじめに 講演を依頼されたいきさつ 去年の情報モラル講演会は当にひどかった 今年は誰かな〜? → えっ、僕!? 当日使用したスライド この講演で伝えたかったこと 「スマホやSNSは怖い」だけでは終わらせない トラブルに遭遇したら大人に頼る(一人で解決しようとしない) リスクを語るときは、必ず予防策と対処法をセットで伝える テクニカルな解決策(設定の変更等)は重視しない 大人だって失敗したり、ちゃんとできてなかったりすることを伝える 生徒さんたちの感想 その他の裏話等 「経験がない&時間がない」で、かなり準備が大変だった 信頼が置ける専門家の方た

    Rubyプログラマが中学校で情報モラル講演会をしてきたよ - give IT a try