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2019年12月26日のブックマーク (4件)

  • 新宿駅の攻略指南書(主に乗り換え)

    大前提JRと私鉄・地下鉄の乗り換えは原則として(JR)西口を使うこと。 新宿駅は西口中心の鉄道文化だというのを覚えておくこと。 JRからは西口を出てから案内の通りに進めば問題ない。適当に近くの改札から出るから迷う。 東口は東口エリア・サブナード・歌舞伎町方面 中央東口・中央西口は基利用しない。普段使いするなら覚えると便利。 南口や東南口は目的があるときのみ。でもルミネぐらいか? 新宿駅 攻略とかでググると近道とか出してくるけどそれは普段利用する人が覚えると便利なもの。 乗り換えはとにかく西口に出ればなんとかなる。 地方から来た場合のざっくり攻略空路羽田なら京急で品川から山手線がベター。モノレール乗りたければ浜松町からでもよい。どちらもわかりやすい。 成田は成田エクスプレス乗りなさい。 新幹線品川か上野から山手線。東京駅に行ってしまったら丸ノ内線でもいいがちょっと遠い。 バスあとで説明する

    新宿駅の攻略指南書(主に乗り換え)
  • 対面面接

    Amazonは、 新型コロナウイルス感染症(COVID-19) を密接に注視し、入社候補者および社員の安全を促進するプロセスを実施しています。 様々な要因を考慮した結果、オンサイト面接のプロセスは、原則として Amazon Chime を介して仮想空間上で実施されることになりました。 2年以上の実務経験を有するソフトウェアエンジニアとして面接を受ける予定ですか?面接においてスキルを上手にアピールする方法を学びましょう。 次に、弊社のLeadership Principlesについて知って頂きたいと思います。新しいプロジェクトのアイディアを話し合ったり、問題解決のために一番良い方法を決めたりするときに、Leadership Principlesを日々使っています。これはAmazonのこだわりの一つです。私たちはLeadership Principlesに基づき、候補者を選考しています。以前の

    対面面接
  • 麻酔で意識が落ちた時、何が起こっているのか──『意識と感覚のない世界――実のところ、麻酔科医は何をしているのか』 - HONZ

    麻酔で意識が落ちた時、何が起こっているのか──『意識と感覚のない世界――実のところ、麻酔科医は何をしているのか』 歴史、特に最悪の医療の歴史などを読んでいると、あ〜現代に生まれてきてよかったなあと、身の回りに当たり前に存在する設備や技術に感謝することが多い。昔は治せなかった病気が今では治せるケースも多いし、瀉血やロボトミー手術など、痛みや苦しみを与えるだけで一切の効果のなかった治療も、科学的手法によって見分けることができるようになってきた。 だが、そうした幾つもの医療の進歩の中で最もありがたいもののひとつは、麻酔の存在ではないか。正直、麻酔のない世界には生まれたくない。切ったり潰したりするときに意識があるなんてゾッとする──現代の医療に麻酔は絶対絶対必須だ。そのわりに、患者に麻酔を施す麻酔科医の仕事は光が当たりづらい分野である。何しろ実際に手術や治療を担当することはめったにないから、麻

    麻酔で意識が落ちた時、何が起こっているのか──『意識と感覚のない世界――実のところ、麻酔科医は何をしているのか』 - HONZ
    yooks
    yooks 2019/12/26
    自分語りをしやすい記事なんだなあ/今回語るネタがないので、メタコメントした。これもマウントの一種か?
  • WEB特集 “車上生活” 漂うわけは | NHKニュース

    ことし8月に起きたある事件。50代の女性が軽乗用車に92歳の母親の遺体を放置したとして逮捕されました。女性は家族3人で1年にわたって車上生活をしていました。 “家族で車上生活” いったい家族に何があったのか。なぜ、そうした生活を送っていたのか。事件の背景に迫ろうと、私たちは取材を進めました。 (前橋放送局記者 渡邉亜沙) お盆休みも終わった8月20日。群馬県内では、最高気温が30度を超える暑さが続いていました。 この日、群馬県警がある事件について発表しました。 「死体遺棄被疑者の逮捕」 これが、すべてのきっかけでした。 内容は「50代の女性が92歳の母親とみられる女性が死亡しているにもかかわらず、遺体を軽乗用車に放置した」というものでした。これだけでは、ニュースの原稿にするための情報が不足していたため、後輩の警察担当の記者が警察署の幹部に取材しました。 すると「逮捕した女性が、母親と息子、

    WEB特集 “車上生活” 漂うわけは | NHKニュース
    yooks
    yooks 2019/12/26
    「この車でドライブに出かけるのが夫婦の楽しみでした。妻との思い出が詰まった車を手放せないのです」車があることでギリギリ、セルフネグレクトせずに済んでるのかも。元車上生活の家族と繋がる取材力すごい。