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2020年2月2日のブックマーク (5件)

  • 『天の磐戸』日食候補について - 国立天文台報 第13巻, 85-99(2010)

    85 , 85 99 2010 2010 4 30 2010 10 20 On Candidate Eclipses of a Supposed Eclipse in Myth ‘Amano-Iwato’ Kiyotaka TANIKAWA and Mitsuru SôMA Abstract The authors interpret that the event ‘Amano-Iwato’ in the mythological period of Japanese ancient chronologies “Kojiki” and “Nihongi” is a description of the experience of watching a total eclipse. We first introduce discussions and results of foregoing

  • ヒカキンを眺めていたら軽躁だらけの社会が恐くなった - シロクマの屑籠

    【フォートナイト】ライトセーバーでついにビクトリーロイヤル!?【ヒカキンゲームズ】【スターウォーズ】 先日、いろいろあってヒカキンのゲーム実況を久しぶりに眺めた。ヒカキンがフォートナイトを実況するさまは、滑らかで、楽しそうで、ゲーム内容をきちんと紹介もしていてとても良かった。 ゲーム実況中のヒカキンは、テンションが高い。 大げさに笑い、大げさに驚き、よく喋り、ポジティブだ。口調にもよどみがない。 そのおかげで視聴しやすい、というのはあるだろう。 でもこれって、まるで軽躁状態じゃないか? 軽躁状態とは、双極性障害などの精神疾患でしばしばみられる、ハイテンションな精神状態だ。上機嫌で、頭の回転が速くなって、心身が好調だと感じることの多い反面、この軽躁状態の最中に迂闊な決定をしてしまい、金銭トラブルや人間関係のトラブルなどを起こす人も多い。だから精神医療の現場では軽躁状態はハイリスクな状態のひと

    ヒカキンを眺めていたら軽躁だらけの社会が恐くなった - シロクマの屑籠
    yooks
    yooks 2020/02/02
    20年以上前、テレビの収録現場に出くわしたけれど、知っているタレントのハイテンションに驚いた。テレビ経由だと慣れてても実際に見るととんでもない高さ。ネットでバトルを続ける人も、ある種軽躁状態なのかも。
  • 「サメ映画欠乏症」に陥りそうなサメ映画ファンに捧ぐ “2020年に見るべきサメ映画”5選

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています シャークネードシリーズの完結編「シャークネード ラスト・チェーンソー」が2018年に公開され、サメ映画ブームをけん引してきた同シリーズはいったん幕を下ろした。それに伴い、新作サメ映画の供給が途絶え「サメ映画欠乏症」に陥るサメ映画ファンが続出する事態が危惧されている。 しかしそんなものはただの杞憂である。特に需要もないのに世界の片隅で今日もサメ映画が生み出されていることを忘れてはならない。そこで今回は、日のサメ映画ファンの不安を少しでも和らげるために、今後注目すべき日未上陸サメ映画を取り上げる。 日の正式リリースが決まっているものから向こう見ずなクラウドファンディング企画までさまざまであるが、これから紹介する作品のうち海(水辺)にサメが出る映画は1しかないことを先に断っておく。 「ランドシャーク」 知る人ぞ知るマーク・ポロニア

    「サメ映画欠乏症」に陥りそうなサメ映画ファンに捧ぐ “2020年に見るべきサメ映画”5選
    yooks
    yooks 2020/02/02
    “サメが陸上に進出してから久しいが、”。知らなかった、そこで驚いてる場合じゃないんだな。「画像は凍結済み公式アカウントより)」ここも謎。サメ映画、ハイコンテキスト過ぎ。一見さんお断り状態だな。
  • 二歳児の食事に ※追記しました

    いつもイライラしてる。 わたしがべてるのを欲しがるくせにあげたらべないし、凝ってるのを作ってもべないし、べるものだけべさせてたらすっかり偏になってしまったし、アレルギーだからそれなりに気をつけなきゃいけないし、お茶碗の汁をこぼすし、汚れたスプーンをテーブルにこすりつけて更に汚すし、汚れよけに敷いているビニールシートと机の間にも汚れをなすりつけるし、汚れた手で服に触るし、べないべ物で遊び始めるし、汚れた手でわたしに触るので自分の服まで汚れるし、慣れてはいても頭が毎度沸騰してしまう。 しかも下の子がぐずって、そっちの面倒を見なきゃいけない間にもそういうことばかりする。手が足りない。 2歳だからお利口さんにできないのが当たり前なのはわかってる。 おおらかにかまえなきゃっていつも思ってるけど、せっかくセッティングしたものが破壊されていく光景を見ると脳みそがグワーッて沸騰して、泣きた

    二歳児の食事に ※追記しました
    yooks
    yooks 2020/02/02
    手の込んだ料理を食べずに捨てられて、こっちが切れて寝室に篭ったことあるわ。「もう知らない!」って篭ってストライキしたのはシンパパの俺の方ね。娘には申し訳ないことした。それから料理簡素化した。保育園ぜひ
  • 『三体』の劉慈欣が「近未来SF小説の頂点」とまで言った、ページをめくる手が止まらない圧巻の中国SF──『荒潮』 - 基本読書

    荒潮 (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ) 作者:陳 楸帆発売日: 2020/01/23メディア: 新書この『荒潮』は中国のSF作家を代表する一人と言われる陳楸帆による初の(そして今のところ唯一の)長篇SF小説である。陳楸帆の小説は、日でも刊行された現代中国SFアンソロジーである『折りたたみ北京』にも短篇「鼠年」が載っている。 この「鼠年」は、中国で遺伝子改造されたラットの逃亡と、その駆除隊に入った底辺層の駆除隊の青年を通して中国社会の苦境と世界を支配するゲーム・ルールを描き出していく、ローカル性とグローバル性が適度にブレンドされ、そこからさらにSFならではの情景に繋がっていく圧巻の短篇で、アンソロジー全体の中でも群を抜いておもしろかった。また、この『荒潮』は英語や、原語で読んだ人の評判もずば抜けて高く、最初から期待していたのだが──、実際読んでみたらこれがもうめちゃくちゃおもしろい! 久し

    『三体』の劉慈欣が「近未来SF小説の頂点」とまで言った、ページをめくる手が止まらない圧巻の中国SF──『荒潮』 - 基本読書