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ブックマーク / bylines.news.yahoo.co.jp (2)

  • オードリー若林に認められた“伝説のハガキ職人”の「人間関係不得意」な生き方(てれびのスキマ) - 個人 - Yahoo!ニュース

    「生きる才能がある」 オードリー・若林正恭は、相方の春日俊彰をそんな風に評している。 お金もなく、ファンもいない、事務所さえにも見放されていた下積み時代もずっと春日は楽しそうだった。 貧乏暮らしの中にも悦びを見つけ、幸せそうにしている。 そんな春日を見て、自分の現状に焦燥感を感じていた若林はイラ立ちを募らせていた。 だが、オードリーが売れてもその構図は変わらなかった。 春日はずっと楽しそうで、若林はずっとつまらなそうだった。 状況がどうであろうと、春日はその中からポジティブな要素を切り取り、若林はネガティブな要素を切り取ってしまう。 つまり、若林には「生きる才能」がなかったのだ。 だが、そんな若林以上に「生きる才能」が皆無な男がいる。 それがツチヤタカユキである。 あるときを境に、『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)に何度となく、そのラジオネームが読まれるようになった。時に

    オードリー若林に認められた“伝説のハガキ職人”の「人間関係不得意」な生き方(てれびのスキマ) - 個人 - Yahoo!ニュース
    yooks
    yooks 2017/02/19
    世の中で生きる=人と折り合うこと、だろう。けど作品の上では折り合うべきではない。人と折り合うことが自分を曲げることだと思うなら、作品(芸)で貫くしかない。若林は折り合いを見世物にすると腹を括った人
  • 2017年にはぶっ壊したい、こどもの貧困を生みだす日本の5つの仕組みとは(駒崎弘樹) - 個人 - Yahoo!ニュース

    今日から仕事始めの人もいるでしょう。今日は、新年始まったことですし、もうそろそろいい加減に今年こそはぶっ壊したい、この日の不条理を紹介します。ムカつきますが、ご注意くださいね。どうぞっ! ◎生活保護家庭の子どもは大学に行っちゃダメ憲法でうたう「健康で文化的な最低限度の生活」を過ごすため、我々には生活保護というセーフティネットを頼る権利があります。例えば病気や怪我などで働けなくなってしまって、実家も頼れない時。働いても賃金が低すぎて、とても家族を養えない時。役所に言って相談すれば、我々は支援を受けることができます。 こうした「最後のセーフティネット」と言われる生活保護ですが、重大なバグがあります。それは、生活保護家庭の子どもたちは、大学進学できない、というものです。 昔は大学に行くことがある種の特殊な、ともすれば贅沢なことだったので、税金を使ってそこまでは、ということだったのでしょう。しか

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