タグ

2017年1月5日のブックマーク (10件)

  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は、産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia NEWS トップページに自動的に切り替わります。

    yooks
    yooks 2017/01/05
    煽り系のタイトルだなあ。中身は安全な食べ方の話なのに。高齢者の自動車事故と同じ理屈なんだろうさねえ。
  • 脳梗塞で死んだ細胞再生 兵庫医科大、定説覆す発見 (神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

    兵庫医科大(兵庫県西宮市)のグループが、脳梗塞の組織の中に神経細胞を作る細胞があることを発見し、それを採取、培養して移植することで、脳梗塞で死んでしまった脳細胞を再生させる研究を始めた。死んだ神経細胞は再生しないという定説を覆す発見で、グループは「今後2年余りで、臨床試験の前段階まで持っていきたい」と話す。(武藤邦生) 脳梗塞は脳の血管が詰まり、脳の神経細胞が死んでしまう病気で、後遺症が出ることも多い。その組織の中に神経細胞を作る細胞があることを、同大先端医学研究所の松山知弘教授、中込隆之准教授らが2009年、マウスの実験で発見。15年には、血管の周囲の細胞が脳の一大事を受け、神経細胞などに変化できる「多能性」を獲得していることが分かった。 体のさまざまな細胞を作れる多能性幹細胞といえばiPS細胞が有名で、それに比べると発見された細胞は多能性が低いと考えられるが、体内で自然に生まれる。

    脳梗塞で死んだ細胞再生 兵庫医科大、定説覆す発見 (神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
    yooks
    yooks 2017/01/05
    体内で自然に多能性細胞が出来ることを発見。iSC細胞(虚血誘導性多能性幹細胞)。やっぱストレスが与えられて多能性が発現するのかあ。やるなあ生命。
  • 置くだけで空中映像化する光学素子『パリティミラー』

    ベンチャー、スタートアップのサービス、事業の魅力を3分間の動画でお届けするASCII STARTUP ライトニングトーク、今回は置くだけで空中映像化する光学素子『パリティミラー』だ。 プレゼンしてくれたのは、パリティ・イノベーションズの前川聡代表取締役。同社の事業説明は動画をご覧ください。 動画で説明していた『パリティミラー』は、空中映像化できる光学素子。例えばスマホを光学素子の下に置くことで、スマホの画面を空中に浮かせることが可能になる。またセンサーを使えば、空中映像をタッチディスプレーのように使うこともできる。

    置くだけで空中映像化する光学素子『パリティミラー』
    yooks
    yooks 2017/01/05
    空中映像をもっとしっかり見せて欲しい動画。
  • 「ひな壇芸人的存在」から抜け出す確実な方法

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    「ひな壇芸人的存在」から抜け出す確実な方法
    yooks
    yooks 2017/01/05
    「漫才はボケとツッコミですが、東京の喜劇の構造はふりとこなし」。欽ちゃんが代表例。一人で何でもするのではなく、相手の力を利用する。タモリの合気道もこの感覚なんだろうなあ。
  • カジノで借金の大王製紙元会長、日本カジノには悲観的 「作ってもうまく行かない」 (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    「まさか私が出所した翌日の未明に、国会でIR法案(カジノを含む統合型リゾート整備推進法案)が成立するとはね。よくできた冗談かと思いました」。そう話すのは、2011年11月、特別背任で逮捕された井川意高(もとたか)・大王製紙元会長(52)。カジノで106億円を失った男は、なぜか日カジノに悲観的なのであった。 *** 井川氏は、カジノで作った借金を返済するため、関連会社から巨額の資金を不正に借り入れた。13年7月、懲役4年の刑が確定。3年2カ月服役し、16年12月14日に仮出所したのだ。以下は、井川氏の話である。 「塀の中にいる時は、差し入れなどで届けられるや雑誌を仕分ける図書工場で作業していました。担当刑務官や受刑者仲間にも恵まれ感謝しておりますが、法案に反対、ギャンブル依存症の根絶を掲げる団体などからの面会の申請には困惑しました。私は元々、法案に反対する人々に批判的なので、彼らに

    カジノで借金の大王製紙元会長、日本カジノには悲観的 「作ってもうまく行かない」 (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    yooks
    yooks 2017/01/05
    カジノ経営には太客が大事→VIPの扱い(秘密厳守)、取り立ての技が必要だと。料亭関係者が噛めば良いんじゃないか?。"街の至る所に気軽に遊べる遊技場があるのは世界で日本だけ。依存症の原因はパチンコ"と。確かに
  • 指先サイズの超小型マルチツール「Little Pinch More」--Kickstarterで人気

    「Kickstarter」や「Indiegogo」などの海外系クラウドファンディングサービスをチェックしていて不思議に感じるのは、日では普段あまり注目されないであろうマルチツールやサイコロのキャンペーンが数多く登場すること。どういうわけだか、こうしたものに対する情熱があるらしい。 今回は、Kickstarterでよく見かけるマルチツールのなかでも、目標金額の10倍を大きく上回る支援を集めて注目されている「Little Pinch More」を紹介しよう。 Little Pinch Moreは、折りたたんだ状態の大きさが6×6×36mmしかない、文字通り指先サイズの超小型マルチツール。これほど小さいにもかかわらず、つめ切り、とげ抜き、はさみ、ナイフ、ドライバなど、機能を満載している。 つめ抜きやとげ抜き、つめ用ヤスリ、はさみといった機能は、旅行先で役立つだろう。ドライバは、プラスとマイナス

    指先サイズの超小型マルチツール「Little Pinch More」--Kickstarterで人気
    yooks
    yooks 2017/01/05
    十徳ナイフという言い方はもう古いのか。EDCツールっていうのか。いざというときに持ち歩くならこのくらいのサイズがいいかも。
  • 2017年もお世話になるヘビーに使っているWebサービス・アプリまとめ|けんすう

    あけましておめでとうございます。年もよろしくお願いします。 年始ですので、2016年によく使って、2017年も使いそうだなー、と思うアプリをまとめてみました。 メルカリメルカリ スマホでかんたん フリマアプリ もはやインフラといってもいいレベルまで来ている気がしますが、いかがでしょうかねえ・・・。日中の人がフリマをやっているような感じなので、掘り出しものがたくさんありますし、何かを売ろうと思ったら速攻で売れるので、とても重宝しています。 「送るのが面倒なんじゃない?」と思う人もいると思うのですが、Amazonとかで売ってる、プチプチが中にある袋を買って、商品をいれて、コンビニに持っていって、機械からなんか紙を出して、店員さんに渡すだけです。住所とか書く必要ないんすよね。すごい楽です。 朝出かける10分前くらいに出品して、出かける用意をして、売れてたら商品を封筒にいれてコンビニで発送、み

    2017年もお世話になるヘビーに使っているWebサービス・アプリまとめ|けんすう
  • 【インタビュー】字幕翻訳者・戸田奈津子「エッ?と思う字幕は、どこかおかしいの」

    英語じゃないのよ、映画よ。最初からそれしかない。映画が好きだから英語を勉強したわけで、英語そのものが好きな人間ではないのです。ボーナスで英語を勉強したっていうだけ。映画がすべての始まりでした」 映画字幕翻訳者の戸田奈津子さん(80)の名前を、洋画のエンドロールで一度は見たことがあるのではないだろうか。 『E.T.』『タイタニック』『ジュラシック・ワールド』など、これまで1500超える作品の翻訳を手掛けてきた戸田さん。 字幕翻訳の夢が叶うまで20年も掛かったにもかかわらず、あきらめなかったのはなぜか。誤訳批判について思うこととは。BuzzFeed Newsは40年間、字幕翻訳の第一線で活躍している戸田奈津子さんに話を聞いた。 「ただの映画ファン。ミーハーよ、しかも」意外なことに、戸田さんは大学を出る直前まで「字幕のことなんか考えたことはない」と話す。 「ただの映画ファン。ミーハーよ、しか

    【インタビュー】字幕翻訳者・戸田奈津子「エッ?と思う字幕は、どこかおかしいの」
    yooks
    yooks 2017/01/05
    buzzfeedとしては切り込みの浅い記事。
  • 庵野秀明は樋口真嗣から映画を奪った・シンゴジラ簒奪劇のすべて。ジ・アート・オブ・シン・ゴジラを読む : シンジの“ほにゃらら”賛歌

    庵野秀明は樋口真嗣から映画を奪った・シンゴジラ簒奪劇のすべて。ジ・アート・オブ・シン・ゴジラを読む ジ・アート・オブ・シン・ゴジラはただのアートブックでも、映画制作を資料を並べながら解説するでもない。ここには庵野秀明という異物がいかに映画スタッフから憎まれ、嫌われながら、それでもなお映画の現場を蹂躙していったかの記録が残されている。 このは庵野秀明がいかにして現場の主導権を傍若無人に奪い取ったかのあまりにも赤裸々な記録なのだ。 そもそもシン・ゴジラ撮影現場での大混乱は庵野秀明自身も樋口真嗣やそのスタッフも庵野人が撮影現場に出張ってくるとは誰も考えていなかったことにある。 「(庵野は)脚とプリヴィズと編集だけやるから、現場は任せた」という話だった。-樋口真嗣監督(p482) しかしなぜか庵野は撮影現場につきっきりとなる。このことに騒然とする樋口組スタッフ。当たり前である。現場スタッフ

    庵野秀明は樋口真嗣から映画を奪った・シンゴジラ簒奪劇のすべて。ジ・アート・オブ・シン・ゴジラを読む : シンジの“ほにゃらら”賛歌
    yooks
    yooks 2017/01/05
    庵野氏も樋口氏もいい作品を作るためにすべきことをしたんだな。お互い、作品のために目の前のエゴを抑えて根底のエゴにこだわったのかなあ、と想像している。
  • 2017年にはぶっ壊したい、こどもの貧困を生みだす日本の5つの仕組みとは(駒崎弘樹) - 個人 - Yahoo!ニュース

    今日から仕事始めの人もいるでしょう。今日は、新年始まったことですし、もうそろそろいい加減に今年こそはぶっ壊したい、この日の不条理を紹介します。ムカつきますが、ご注意くださいね。どうぞっ! ◎生活保護家庭の子どもは大学に行っちゃダメ憲法でうたう「健康で文化的な最低限度の生活」を過ごすため、我々には生活保護というセーフティネットを頼る権利があります。例えば病気や怪我などで働けなくなってしまって、実家も頼れない時。働いても賃金が低すぎて、とても家族を養えない時。役所に言って相談すれば、我々は支援を受けることができます。 こうした「最後のセーフティネット」と言われる生活保護ですが、重大なバグがあります。それは、生活保護家庭の子どもたちは、大学進学できない、というものです。 昔は大学に行くことがある種の特殊な、ともすれば贅沢なことだったので、税金を使ってそこまでは、ということだったのでしょう。しか

    2017年にはぶっ壊したい、こどもの貧困を生みだす日本の5つの仕組みとは(駒崎弘樹) - 個人 - Yahoo!ニュース