資本主義の悪魔さんに関してはこちらもどうぞ orangestar.hatenadiary.jp ↑前作収録の「ここは悪いインターネットですね2」はamazon kindleで発売中です。 ここは悪いインターネットですね。2 作者:小島アジコ発売日: 2018/11/29メディア: Kindle版 boothでも販売しています。 indigosong.booth.pm
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VNIについて今年の5月くらいに思ってたこと 先日は、文学フリマに来ていただいてありがとうございました。折本は結局出せませんでしたすいません。 以下、今年の5月くらいに書いたけれども更新のタイミングを逃したまま、放置してたもの。 5月の時点でも、VNIの話をするには少し(だいぶ)遅れていたんですけれどもね。 まだこのころはこんなのんきなことを考えてたんですが、時間の流れは速いですね……。ネットがドッグイヤーを超えてハツカネズミレベルで時間が進んでる。もう、6カ月で3世代ほど世代が進んだ感じ。タイミングを逸したまま、このまま放置かと思ったんですが、ヴァ―チャルが熱い今このタイミングにと思ってアップ。 バーチャル蟲毒と一部で呼ばれている12体の同一個体の中からオリジンを得るための戦いが今あるんですが、物語が生まれすぎていてヤバイ。 ここは悪いインターネットですね。 作者: 小島アジコ発売日:
こんな感じの本が出ます 夏コミ出ます 8月12日(2日目・土曜日)東ハ31bみかんの星 島端です ほか、今年の3月に亡くなったうちの猫の本と、FGO本が出ます 詳細は、下の漫画の下にあります 資本主義の悪魔 夏コミの新刊について 3冊です ここは悪いインターネットですね 上の漫画、資本主義の悪魔、他、生きるのつらい絶対殺すマンの新作がいくつかと、あと、新作がいくつか。 李徴と袁傪もあります。 けっこうな分量が書き下ろしです。 ***通販開始しました COMIC ZIN 通信販売/商品詳細 ここは悪いインターネットですね。2 comicZINにて販売中です。 ファイトがんばれオルガマリー FGO本です。 弊カルデアでのリプレイまんがみたいなのです。 弊カルデアは、オルガマリー生存ルートです(ぐるぐる目) 現在、オケアノス終わったあたりまで。以後続く予定です。(現在プレイしているところがオケア
啓示→掲示 http://orangestar.hatenadiary.jp/archive/category/%E7%8C%AB%E3%82%92%E6%AE%BA%E3%81%99%E4%BB%95%E4%BA%8B:titleタグ:猫を殺す仕事の漫画 2015/11/30追記:こちらの漫画を含めた同人誌、猫を殺す仕事をamazon kindle(電子書籍)で発売中です。 猫を殺す仕事 作者: 小島アジコ発売日: 2015/11/28メディア: Kindle版この商品を含むブログ (2件) を見る ページ数は全112ページになります。物理書籍と台割が若干異なります。(見開きをせずに1ページずつ見ていくのを想定した構成にしてあります) ※サイトで掲載したものに、トーンを貼ったり、写植をうつなどの加筆修正したものを収録しています。 収録作品一覧 神様の仕事 電車がこない ※試し読み お金
すばらしい新世界 (光文社古典新訳文庫) 作者: オルダスハクスリー,Aldous Huxley,黒原敏行出版社/メーカー: 光文社発売日: 2013/06/12メディア: 文庫この商品を含むブログ (21件) を見る を読んでの感想。 あと、これ、とてもよかったのでみんな読んでほしい。もう読んでらしたらアレですけれど、(id:p_shirokuma)先生にも読んでほしい。 ディストピア小説の元祖的に言われている小説ですが、実際に読んでみると、そんなにディストピアと言うほどのものでもなかった。おそらく当時の基準からするとディストピアなのだろうけれども、実際に、その中で語られる製品や社会の仕組みが実装されてしまった社会に生きている自分たちからすると、“まあ、普通のことだよね、よくある”と思ってしまうことが多々ある。 若作りうつ社会のディストピア 「若作りうつ」社会 (講談社現代新書) 作者:
それは、原因があるから結果があるのではなく、“結果”があるから“原因”が帰納されるということ。ここを間違えると、ナチスドイツの優生学みたいな無茶苦茶なことになる。 「キリンの首が長くなったのは、高いところの植物を食べる為」 ではなく 「キリンの首が長かったので、高いところの植物を食べることができたので生き延びることが出来た」 が正解。 このふたつは同じことを言っているようで、全く違う。 ここら辺の錯誤が(そしてどう錯誤していることを理解できてない人が多い)いくつかの悲しい悲劇を生んでいる。例えは努力教。 「努力は必ず報われる」 という命題に対して、 「最終的に結果を残せた行為のみを努力と呼ぶ」 というようなことが意識せずに行われていることが、とても多くある。 こういう、因果の考え方に対して、なんとか、こう、ならないかなあと思うけれども、どうにも分かってもらえない。 利己的な遺伝子 <増補新
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