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ブックマーク / r25.jp (12)

  • 「最下位なのに収入が増えたとき、一番キツかった」マヂカルラブリーが語るどん底からのブレイクスルー|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    「漫才は何も変えてない。変えたのは、空気」 「最下位なのに収入が増えたとき、一番キツかった」マヂカルラブリーが語るどん底からのブレイクスルー 新R25に、今年から毎月「表紙」ができます。 表紙に登場するのは、R25世代と同じようにモヤモヤと悩みながら、ブレイクのきっかけをつかんでブレイクスルーした人たち。 「つきぬけた瞬間~ブレイクスルーポイント~」と題して、モヤモヤ期から抜け出した瞬間の話を、真正面から聞かせていただきます!(じつは、2000年代のフリーマガジン『R25』のインタビュー企画の復刻になっています…) 記念すべき第一回、2021年元日に取り上げるべき「ブレイクスルー」な人といえば、この2人をおいてほかにいないでしょう。 マヂカルラブリー! 2017年M-1で上沼恵美子さんに「よう決勝残ったな」と言われた“決勝最下位”から、2020年の優勝劇…。 興奮さめやらぬM-1決勝の翌日

    「最下位なのに収入が増えたとき、一番キツかった」マヂカルラブリーが語るどん底からのブレイクスルー|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
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    yooks 2021/01/02
    つかみの挨拶俺ならできない、という村上さんもが“「いや、さっきのおじいちゃん~!!」みたいなツッコミもこっぱずかしいんですよ(笑)。なに? 急にそんなロジック出してきて…っていう。”。いいコンビだなあ
  • 「天才にはない、努力者の特権があるんです」ハライチ澤部に聞く“才能がない人の戦い方”|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    「僕にインタビューなんて珍しいですね」 「天才にはない、努力者の特権があるんです」ハライチ澤部に聞く“才能がない人の戦い方” どんな組織にも、カリスマ的な存在っていますよね。 仕事で“自分は天才じゃないんだな…”と日々痛感させられている筆者も、「カリスマ的な才能の持ち主になりたかった」と思ってしまうときがあります。 このやりきれない劣等感を乗り越えるには、どうしたらいいんでしょうか…。 そんな悩みを解決するために、日々天才と向き合っているこの方にお話を聞きました。 【澤部 佑(さわべ・ゆう)】1986年、埼玉県生まれ。2005年、相方・岩井勇気とお笑いコンビ「ハライチ」を結成。ツッコミ担当。2009年『M-1グランプリ』(テレビ朝日)での決勝進出をきっかけに注目を浴び、バラエティ番組『ピカルの定理』(フジテレビ系)のレギュラーに抜擢。お笑いタレントとしてだけでなく、俳優としても幅広く活動し

    「天才にはない、努力者の特権があるんです」ハライチ澤部に聞く“才能がない人の戦い方”|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
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    yooks 2020/08/26
    インタビュアーに気軽に「分かります!」と言わせてしまう空気を作れる凄さ。何でもないようなことを言ってるような感じで、ちくりと本質をつくのか凄いよねえ
  • 「やりがいとか、何難しいこと言ってんだよ!」西川貴教にキャリアを相談したら最強に励まされた|新R25転職 - キャリアづくりを楽しもう

    「20代の頃は、“魂売ったな”とも言われました」 「やりがいとか、何難しいこと言ってんだよ!」西川貴教にキャリアを相談したら最強に励まされた このページには広告が含まれています 新R25が掲載するサービスや商品の一部には、アフィリエイトプログラムを利用した商品の紹介が含まれます。記事を経由し、サービスや商品の登録・購入などをすると、サービスや商品の提供元の企業様より報酬を受け取る場合がございます。ただし、新R25が提供する情報については、読者の利益を第一として新R25が独自に決定しており、企業様からの報酬の有無がランキングや商品の評価に関して影響を及ぼすことはございません。 将来のキャリアのこと、どこまで考えてますか? 「なりたい未来から逆算して、キャリアを考えよう」。そんな言葉も耳にしたりしながら、僕たちはそれなりに将来のことも考えつつ、会社を選んだり仕事をしたりしてますよね。 しかし

    「やりがいとか、何難しいこと言ってんだよ!」西川貴教にキャリアを相談したら最強に励まされた|新R25転職 - キャリアづくりを楽しもう
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    yooks 2020/08/17
    “「はあああ~~~!?」の音圧がすごい。ダメだこれ止まらねえ”。夏菜子に声量オバケと言われていたしなあ。いろんな方面で楽しい記事。そういえば自分も今何でも屋だなあ。その都度スキルは増えてきて楽しい今
  • 「“いざとなったらぶん殴る”っていい考えでしょ」ずん飯尾が語る、いつも機嫌がいい人になる方法|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    なかなかスッキリしない世の風潮。 「ポジティブな人でいたい」と思っても、気持ちが晴れないことも多いのではないでしょうか。 そんなときは、先日大きな話題を呼んだ、ずん・飯尾さんのスタンスを参考にしてみてください。 「仕事ができる人は、いつも機嫌がいい」と聞くことがあります。 実践しようと思ったのですが…「いつも機嫌いい人になる」って、めちゃくちゃ難しいです…。 イライラしてしまったり、何かに八つ当たりしたくなってしまったり、「いつ会っても機嫌が同じ」人間になるなんて、一生無理なのでは…? そこで今回は、いつもご機嫌で、感情にムラがなく見えるお笑い芸人、ずん・飯尾さんに「機嫌を保つコツ」をお聞きしてみることに。 テレビのイメージ通り、明るくご機嫌な様子で部屋に入ってきた飯尾さんでしたが…見事に出鼻をくじかれました。 〈聞き手=サノトモキ〉

    「“いざとなったらぶん殴る”っていい考えでしょ」ずん飯尾が語る、いつも機嫌がいい人になる方法|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
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    yooks 2020/02/15
    居場所を変えて景色を変えるの大事だなあ。入力情報が変われば内部処理変わりやすいもんな。
  • 論破する人は、たいてい仕事ができない。「仕事ができると勘違いしてる人」トップ3|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    仕事ができると勘違いしてる人は、一見すると仕事ができる人にも見える」 日最大級のプログラミングスクール「TECH::EXPERT」「TECH::CAMP」を運営する株式会社divの代表、真子就有(まこ・ゆきなり)さんは、登録者数30万人を超える(2019年12月16日現在)自身の YouTubeチャンネルで、そう忠告しています。 特に経験の浅い若いビジネスパーソンほど、仕事ができると勘違いしている人に騙されて、彼らの思いどおりに動いてしまうのだそう。 真子さんが今までたくさんのビジネスパーソンに出会ってきた経験から語る「仕事が出来ると勘違いしてる人の行動トップ3」をお届けします。 【真子就有(まこ・ゆきなり)】株式会社div代表取締役。1989年生まれ、福岡市出身。青山学院大学卒。大学在学中からプログラミングを独学で学び、大学4年次に起業。2014年よりプログラミング教育事業をスタート

    論破する人は、たいてい仕事ができない。「仕事ができると勘違いしてる人」トップ3|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
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    yooks 2020/01/12
    “割り込んできてアドバイスをしまくる上司。意見に賛同しなかったら、急に怒り出して「お前の考えは浅はかだ」と言ってくる”。これは論破ではない。「できる限り抽象的な言葉を使わないほうがいい」をお返しします
  • キンコン西野が考える、どの職においても当てはまる「負ける人の共通点」|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    芸能界という勝負の世界で、20年近く活動されているキングコングの西野亮廣さん。 勝つ人、負ける人、それぞれをたくさん見てきた西野さんは、「勝ち方のパターンは複数あるのに対して、負け方はワンパターンであることがほとんど」だといいます。 「西野亮廣エンタメ研究所voicy」のなかから「負ける人の共通点」をご紹介します。 負けやすい人の共通点は、「メリットが確認できないと行動できない人」。 これはもう結論になっちゃうんですけど、「これをやれば、おいしいんでしょ?」ということが確認できてからようやく動く人は失敗します。 たとえば、「オンラインサロンに入ったらどんなメリットがあるんですか?」と、半年くらいずっと聞いてくる人。 そのメリットの確認作業をしている間に、競争相手はそのメリットを受け取って、どんどん差が開いています。 そして、この「メリットが確認できないと行動できない人」は、仕事に限らず、何

    キンコン西野が考える、どの職においても当てはまる「負ける人の共通点」|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
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    yooks 2019/12/21
  • 「酔ってる自分が“素”なわけがない」チャラ芸人・EXIT兼近の“酒を飲まない哲学”|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    時代の変化とともに、その印象や存在感が変わりつつある「お酒」。クラフトビールやクラフトジンなど多様な種類のお酒が流行する一方で、「飲み会が嫌い」という人もよく目にするようになりました。 R25世代にとって、いまベストな「お酒との付き合い方」はどんなものなんだろう…。 特集「新・飲酒論」では、いまの時代をとらえた「お酒」の話を深堀りしていこうと思います。

    「酔ってる自分が“素”なわけがない」チャラ芸人・EXIT兼近の“酒を飲まない哲学”|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
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    yooks 2019/07/17
    かねち格好よすぎ。「世代は関係ないです。僕も含めて、みんなが時代の主人公だと思ってて」
  • 「結婚とセックスと恋愛を一緒にするのは無理がある」AV男優・森林原人がたどり着いた結婚観|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    図解を交えてわかりやすく解説してくれた 「結婚とセックスと恋愛を一緒にするのは無理がある」AV男優・森林原人がたどり着いた結婚結婚に対する価値観がいま、変わりはじめています。 生涯未婚率が男女ともに過去最高になる一方で、離婚する人も増加。「結婚は25歳までにするべき」「結婚した人とは一生添い遂げるべき」など、私たちのまわりにあった“当たり前”も少しずつ崩れつつあります。 これからは、一人ひとりがもっと自分に合ったパートナーシップや家族のあり方を探せる時代になるべきなんじゃないか。そんな思いで、多様化する結婚観をフラットに見つめ直す連載「結婚2.0」。 今回お話を聞くのは、これまで数々の夫婦関係やセックスに関する相談に乗ってきたAV男優・森林原人さん。 性を知り尽くした森林さんが「一生ひとりの人を愛するなんて無理」「セックスと愛情を切り離したほうが楽」と考える理由とは…? 〈聞き手:あつ

    「結婚とセックスと恋愛を一緒にするのは無理がある」AV男優・森林原人がたどり着いた結婚観|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
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    yooks 2019/02/26
    愛情と性交が別だと感じられるのは、森林さんが仕事によって別物だと感じられる「訓練」を積んできたからだと思う。みんながおいそれとそこまでの感覚にはなれない。妊娠出産育児を無視しないと成り立たないし
  • 被害者意識にまみれず、本質的な仕事をすべし。田端信太郎が回顧する「20代の働き方」|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    新人と呼ばれる時期を終え、だんだんと仕事にも慣れてきたR25世代のビジネスパーソン。 「自分のキャリアって、当にこのままでいいのだろうか?」 そう考え、転職サイトや転職エージェントを覗いている人も多いはず。 新R25が8月にお届けする特集「はじめての転職 サバイバル」では、そんな読者が自分自身のキャリアを見つめ直すきっかけ、そしてはじめての転職活動で活用できる実践的なノウハウをお届けします! 4日連続公開特集の第1回は、20代半ばで転職を経験し、転職先のリクルートでフリーマガジン『R25』の創刊に携わった田端信太郎さんにインタビューを敢行。 最新著書『ブランド人になれ!』(幻冬舎)のなかでは、若手ビジネスマンに対し「こんな量は絶対不可能だというレベルの仕事を、必死でやりきれ」と説いている田端さん。 そんな、ある種時代にそぐわないようにも思える仕事論を持つ田端さんは、若手時代にどう働いてい

    被害者意識にまみれず、本質的な仕事をすべし。田端信太郎が回顧する「20代の働き方」|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
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    yooks 2018/08/08
    被害者意識を持たなかったのは、自分が幸せと感じるように「洗脳」されたからなのか、裁量権を持つ力があったからなのかを検証するインタビューをしてほしいね
  • 限界まで使え。“世界の前澤”が語る「お金を増やす方法」はシンプルだった|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    「ちょこちょこ使ったって、何も変わらない」 限界まで使え。“世界の前澤”が語る「お金を増やす方法」はシンプルだった 編集長の渡辺です。 …大変なことが起きました。『マネ凸』5人目の取材にして、一気にラスボスにたどり着いてしまったかもしれません。 きっかけは、ダメ元で会社の問い合わせフォームから取材依頼をしたことでした。でもそんな連絡、普通なら無視かサクッとお断りじゃないですか。 正直、メールが返ってくることすら期待していなかったのですが…広報の方が熱心につないでくださった結果、想定外の超ビッグインタビューが実現することに。 そう、今回のお相手はこの方です! 【前澤友作(まえざわ・ゆうさく)】株式会社ZOZO 代表取締役社長。早稲田実業学校卒業後、輸入CD・レコードの販売を開始。2000年、カタログ販売をオンライン化するとともにアパレル商材の取り扱いを始め、2004年にファッションECサイト

    限界まで使え。“世界の前澤”が語る「お金を増やす方法」はシンプルだった|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
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    yooks 2018/05/16
    笑顔が可愛い。字と発言のギャップ。あ、でも細心と大胆の人なのか。
  • 毎日1人で作業。同じミスは二度としない。ヒカキンが「トップでいるための覚悟」(後編)|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    動画共有サイトYouTubeに投稿し、広告収入を得る「ユーチューバー」。小中学生のなりたい職業ランキング上位に登場し、いまやタレント並みの人気を誇る存在です。今回は、日のユーチューバーの第一人者であり、チャンネル総登録者数1100万人を誇るトップユーチューバーのHIKAKINさんに、「プロの仕事お金」について伺いました。 ――ユーチューバーというと、広告で稼いでいるイメージを持たれがちですよね。HIKAKINさんが出演したテレビ番組で、年収をこっそり聞いた松人志さんが仰天したというのが、ネットで話題になっていました。みんな、お金の話が大好き。ということで、年収を伺ってもいいですか(笑)? それはさすがに言えません(笑)。お金に関して思い出に残っているのはやっぱり、4年間勤めた会社を辞めて、YouTubeで収入を得たときです。生まれて初めて好きなことだけでお金を稼げて、サラリーマン時代

    毎日1人で作業。同じミスは二度としない。ヒカキンが「トップでいるための覚悟」(後編)|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
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    yooks 2018/05/05
    数字を下げられないというのは、株やってる人みたいだな
  • 田端信太郎「株主目線がないビジネスマンなんて、ルール知らずに麻雀やってるようなもん」|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    R25世代の資産運用仮想通貨への関心の高まりを受けてスタートした連載『マネ凸(トツ)』。編集長の渡辺がマネーの賢者の「お金の話」に切り込んでいくインタビュー企画です。 起業家、経済評論家に続く第3回のお相手はサラリーマン。といっても、普通のサラリーマンじゃないですよ。 転職しただけでバズる「最強のサラリーマン」です。 【田端信太郎(たばた・しんたろう)】株式会社スタートトゥデイ コミュニケーションデザイン室 部長。NTTデータを経てリクルートへ。フリーマガジン「R25」を立ち上げ、創刊後は広告営業の責任者を務める。その後ライブドアに入社し、livedoorニュースを統括。ライブドア事件後には執行役員メディア事業部長に就任。2010年からはコンデナスト・デジタルにてVOGUE、GQ JAPAN、WIREDなどのネット事業開発や収益化を推進。2012年にNHN JAPANに移り、2014年

    田端信太郎「株主目線がないビジネスマンなんて、ルール知らずに麻雀やってるようなもん」|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
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    yooks 2018/03/23
    “「自分の仮説」と「相手の動機」を照らし合わせるというのはすごい重要な作業”。何においても大事だなあ。
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