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ブックマーク / www.1101.com (7)

  • 第1回 帝京高校野球部を スタンドから引っ張る、 1年、石橋貴明君。 | 笑いの神様が、君を応援する理由。石橋貴明×糸井重里 | 石橋貴明 | ほぼ日刊イトイ新聞

    テレビ最盛期といわれた時代、 とんねるずは画面の中で 驚くようなことを次々と突破していきました。 いまYouTubeにも活躍の場所をひろげる 石橋貴明さんが、誰も越えられないような 人気の塔を築いた理由はなんなのでしょう? 渋谷PARCO「ほぼ日曜日」で開催する 「わたしの、中の人。」対談シリーズです。 写真 小川拓洋 >石橋貴明さんのプロフィール 1961年生まれ。 1984年、高校の同級生だった木梨憲武と お笑いコンビ「とんねるず」を結成。 テレビ番組では 『とんねるずのみなさんのおかげです』 『ねるとん紅鯨団』『うたばん』 『とんねるずのスポーツ王は俺だ!』、 映画では『メジャーリーグII・III』に 謎の日人選手「タカ・タナカ」役で出演。 2020年、YouTubeチャンネル 「貴ちゃんねるず」を開設。チャンネル登録者数130万人を突破する。 →石橋貴明さんのTwitter 糸井

    第1回 帝京高校野球部を スタンドから引っ張る、 1年、石橋貴明君。 | 笑いの神様が、君を応援する理由。石橋貴明×糸井重里 | 石橋貴明 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • 「Number1000」松岡修造のポジティブ道 | 松岡修造 | ほぼ日刊イトイ新聞

    ぼくらが松岡修造という人物を語るとき、 「熱血」「根性」「まっすぐ」「応援」 「笑顔」「憎めない」「型破り」など ポジティブなことばを並べたくなります。 でも、松岡さん人に自分を語らせると 「緊張しい、ネガティブ、根性論は嫌い」と イメージとかけ離れた弱さが見えてきました。 弱さを受け入れて強さに変えていく思考と、 おおいなる脱線による2時間半。 雑誌『Sports Graphic Number』の創刊40周年、 通巻1000号を記念した特集の締めくくりとして、 松岡修造さんと糸井重里による対談企画です。 訊き手の達人同士による、ことばのラリーが はじまりますよーっ、ラブ・オール! 題字・松岡修造 撮影・近藤篤 >松岡修造さんのプロフィール プロテニスプレーヤー、スポーツキャスター。 1967年、東京都生まれ。 10歳から格的にテニスを始め、 慶應義塾高等学校2年生のときに 福岡県の柳

    「Number1000」松岡修造のポジティブ道 | 松岡修造 | ほぼ日刊イトイ新聞
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    yooks 2020/12/07
  • 第2回 偏見を持たずに思考できない。 | 考えをあらためるということ。 | 池谷裕二 | ほぼ日刊イトイ新聞

    災害や病気の流行、経済の急変など、 世の中の動きが変わるとき、 私たちの考えも変わります。 ずっと同じ考えを持ちつづけることはできないし、 ものごとの優先順位も変わります。 ひとつの考えにしばられてしまったことで 引き起こされたことも、かずかずあります。 しかし、周囲の意見に耳をかたむけて、 考えを訂正したり引き返すことには、勇気が必要です。 考えを変えることを厭わず、無知を恥じず、 よりよいほうへ行こうとする姿勢を持っていたい。 日々考えをあたらしくしていける人、 そんな方にお話をうかがっていきます。 最初のゲストは池谷裕二さんです。 聞き手はほぼ日の菅野です。 >池谷裕二さんのプロフィール 東京大学薬学部教授。薬学博士。 科学技術振興機構ERATO脳AI融合プロジェクト代表。 研究分野は脳の神経回路に内在する 「可塑性」のメカニズム解明。 2013年日学術振興会賞および日学士院学術

    第2回 偏見を持たずに思考できない。 | 考えをあらためるということ。 | 池谷裕二 | ほぼ日刊イトイ新聞
    yooks
    yooks 2020/07/02
    選ぶことは捨てること。そのことが重たくて、決めなきゃならない時、判断停止してほったらかして期限過ぎたりする(例えばカタログギフト)。偏見=色眼鏡をかけている、ことを自覚してれば修正もできる。
  • 岩田さんはいつも、「公」の人でした。 - 岩田さんを知ってる人たち。

    任天堂の元社長、岩田聡さんのことばをまとめた 『岩田さん』というを出しました。 それでとてもうれしかったのは、 をきっかけに、たくさんの人が 岩田さんについて話しはじめたことでした。 もっと岩田さんの話がしたくて、 いろんな人に取材することにしました。 岩田さんをご存知のみなさん、 岩田聡さんについて教えてください。 聞き手:永田泰大(ほぼ日)

    岩田さんはいつも、「公」の人でした。 - 岩田さんを知ってる人たち。
    yooks
    yooks 2019/10/16
    こりゃまた、素敵なシリーズが始まっていた。
  • 前川清さん、矢野顕子さんに会う。

    前川 どうも、今日はよろしくお願いいたします。 矢野 あ、おにぎりがありますね。 すごい、駆けつけおにぎりだ。 糸井 どうぞどうぞ、べてください。 前川 いいんですか? ああ、たくあん、おいしいですねぇ。 糸井 べながらですけど、 ちょっとずつ話をしましょう。 おふたりは、今日会うのがはじめてですか? 矢野 えっと、たぶん2度めです。 前川 1982年の「Kiyoshi」というアルバムで 矢野さんに歌を作ってもらったので、 それ以来ですね。 糸井 今回、ふたたび矢野顕子さんが歌を作って、 しかもデュエットしたんですよね。 矢野 作詞は糸井重里ですよ。 「イトイヤノ(作詞:糸井重里 作曲:矢野顕子)」 作品です。 前川 いやぁ、なんというか、 おもしろい歌でしたねぇ。 矢野 NHKの「ラジオ深夜便」に 使っていただけるというお話が決まっていたので、 はなから詞は糸井にお願いしようとしてま

    前川清さん、矢野顕子さんに会う。
    yooks
    yooks 2018/11/22
    前川清さん、面白い
  • 福島第一原子力発電所へ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    震災から5年が経とうとするある日、 1通のメールが届きました。 ちいさな縁はつながって、 福島第一原子力発電所のなかを 視察できることになりました。 約3時間の視察。 そこで、見たこと、感じたこと。 すこし長いレポートになりました。 担当は、ほぼ日の永田です。 福島第一原子力発電所がどういう存在であるかは 見る人の立場や考え方によって、 さまざまに変わってくるのだと思う。 事故のあった原子炉として語られることもあるし、 ある思想の象徴としてとらえる人もいる。 そこに好きとか嫌いとかの感情や、 是か非かみたいな主張が交ざると、 さらに複雑な見え方をすることになる。 福島第一原子力発電所は、いわば多面的な存在で、 だからこそ、それについてなにか書くときは、 なんとなく前置きや注釈を添えなければならず、 そこが、すこし、ややこしい。 昨年の11月、糸井重里と、 原子物理学者の早野龍五さんとともに

    福島第一原子力発電所へ。 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • 宮本 茂 × 糸井重里 ひとりではつくれないもの。第1回 まずは、その話をしましょうか。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    『スーパーマリオブラザーズ』が ファミコン用ソフトとして発売されてから 今年で30年になるそうです。 その記念すべき年に発売された最新のマリオは、 Wii U用の『スーパーマリオメーカー』。 なんと、マリオのコースを自由につくれるソフトです。 マリオについて語っていただくとしたら、 やっぱり、どうしても、宮茂さんです。 糸井重里が久しぶりに会いに行きました。 顔を合わせてはいたふたりですが、 長く、深く話すのは、久しぶりのことでした。 たぶん、いろんな話が行き交うことになると思います。 そのはじまりに、糸井重里はこう言いました。 「思った通りにしゃべりはじめましょうか。」 糸井 今日は、大きなテーマとしては、 『スーパーマリオメーカー』について 久しぶりに宮さんと会って話しましょう、 ということなんですが。 宮 はい(笑)。 糸井 でも、きっとそれ以外の話も、やっぱり。 宮 はい、

    宮本 茂 × 糸井重里 ひとりではつくれないもの。第1回 まずは、その話をしましょうか。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    yooks
    yooks 2015/12/04
    目が潤む。。。岩田さんは父性と母性を同時に感じさせる人だった。大事な軸は揺るがないけど物腰はとてもしなやかで丁寧に伝えてくれて。直接の関わりなんか全くないけど、メンターみたいに思ってる。
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