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ブックマーク / www.fashionsnap.com (2)

  • そごう・西武の正月広告がSNSで話題、レシートにコロナ禍の販売実績を公開

    同社では2017年から企業メッセージ「わたしは、私。」を発信する広告を制作し、企画は営業企画部広告宣伝担当部長の相原秀久氏が担当。昨年は力士の炎鵬をモデルに起用し、文章を上から読んだ時と下から読んだ時で意味が全く異なる広告が話題を集めた。 今年の広告は「百貨店が売っていたのは、希望でした」と題し、2020年6月〜11月のそごう・西武の百貨店11店舗の販売実績をレシートに記載。レシートには「自由に旅行できる日のために、1314人のお客さまが、スーツケースを購入された。マスクの下でもメイクを楽しみたい7万6175人のお客さまが、口紅を購入された。夏祭りは中止だったけれど、浴衣は475着。颯爽と街を歩く日を待ちながら、お求めになったハイヒールは1001足。生まれてくる命を、566セットのベビーギフトが全力で祝福した」とプリントされており、コロナ禍で様々な制約があった1年での買い物を"希望の象徴"

    そごう・西武の正月広告がSNSで話題、レシートにコロナ禍の販売実績を公開
    yooks
    yooks 2021/01/06
    泣いちゃう。
  • 花王が頬のたるみを引き上げるメイク技術を開発、塗るだけでほうれい線の目立ちを軽減

    技術の開発に向けて同社は、特定のポリマーを含む液体が、乾燥すると収縮しながら膜を作る性質を持つことに着目。収縮する性質を利用して頬のたるみを持ち上げるための検証を行った。頬のたるみを持ち上げるために必要な力を調べ、その力に相当する乾燥時の塗膜の収縮率を算出。また、製剤の乾燥時に塗膜が割れないようにするための柔軟性や、肌への密着性を有するポリマーの選別を行った結果、柔軟性を兼ね備えたシリコーン系の特定の疎水性ポリマーが適していることを発見した。このポリマーに揮発性の高い油剤(化粧品に用いる成分)を加えたことで、薄く塗布しても収縮力があるメーキャップのモデル処方を完成させた。スキンケアによってシワを改善する商品は化粧品各社から販売されているが、メイクでほうれい線を即時に目立たなくする技術は珍しい。花王は今後、商品化に向けた開発に注力するという。

    花王が頬のたるみを引き上げるメイク技術を開発、塗るだけでほうれい線の目立ちを軽減
    yooks
    yooks 2020/11/16
    塗ったあとからじわじわ引っ張り上げられてほうれい線が消えていくんですけど!なんすか。凄い
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