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ブックマーク / www.kyobun.co.jp (3)

  • 【コロナと学校】「首長は覚悟を」 文科相、再開促す

    文科省が5月1日に出した、学校の段階的な再開のガイドラインとなる「学校運営上の工夫について」の通知について、萩生田光一文科相は同日の閣議後会見で、「未知のウイルスには、まだまだ不明な点がある。だからといって、学校がリスクゼロになるまで全く再開してはいけないのか。学習の保障は極めて大事だ」と、学校再開の重要性を強調。万一、再開後の学校でクラスターが発生した場合の責任について記者団に問われ、「国として責任を回避するつもりはない」とする一方、「自治体の首長が地域の実情をしっかり見極めて判断するしかない。首長は(選挙で)選ばれたときに、自分の街の学校責任者になる覚悟を持っていると思う」と述べ、自治体の首長に対して学校再開の道筋をより真剣に模索するよう求めた。 通知の目的について、萩生田文科相は「社会全体が長期間にわたって、この感染症とつきあっていかなければならないという認識に立ち、その上で子供の健

    【コロナと学校】「首長は覚悟を」 文科相、再開促す
    yooks
    yooks 2020/05/08
    “「国として責任を回避するつもりはない」とする一方、「首長は(選挙で)選ばれたときに、自分の街の学校責任者になる覚悟を持っていると思う」”。どっちやねん!というか「国は判断しない」ということか
  • 【萩生田文科相】引退後のアスリート 特別免許で教員に

    教育新聞のインタビューに応じた萩生田光一文科相は11月28日までに、世界水準のアスリートが引退後に体育などの教員として、学校現場で活躍できる環境を整備する考えを明らかにした。アスリート向けの教員特別免許を導入し、教員資格を取得しやすくする構想を示し、「2020年の東京オリンピック・パラリンピックのレガシー(遺産)として、アスリートのセカンドキャリアを確立したい」と抱負を述べた。 萩生田文科相は「オリンピックのメダリストであっても、引退後、ほとんどの人が畑違いの職業に就いている。もちろんそれはそれとして素晴らしいことだが、世界レベルまでその競技を極めてきた蓄積を還元する方向もあるのではないか。希望しているのに全く違う職業に就かないと後半の人生を生きていけないのは、すごくもったいない印象がある」と指摘。「志があるアスリートには、ぜひ指導者として教育現場に来てほしい」と語った。 その上で、「世界

    【萩生田文科相】引退後のアスリート 特別免許で教員に
    yooks
    yooks 2019/12/01
    「名選手名コーチにあらず」って知らない?
  • 声量を学べるアプリ 発達障害の子供支援で無料配信

    こえキャッチの画面㈱LITALICOはこのほど、発達障害の子供を支援するスマートフォンアプリの新作として、ゲームアプリ「こえキャッチ」の無料配信を開始した。スマートフォン・タブレットの音声入力機能を利用し、発達障害のある子供にとって難しいとされる、“声の大きさのコントロール”を楽しく学べる。 対象年齢は3歳から。同アプリのサイトからダウンロードできる。 「声量のコントロール」は、他者とコミュニケーションを図る上で重要な要素だが、目に見えない概念を理解しづらい発達障害のある子供にとって、時や場所など、環境に合わせて適切な大きさの声を出す行為が困難な場合がある。

    声量を学べるアプリ 発達障害の子供支援で無料配信
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