iPhoneのToDoアプリは、ToodledoへバックアップができてiPadでも使える2Doを使っていますが、通常のタスクだけでなくメモ帳代わりにも使っています。 テキストメモはAwesome Noteを、手書きはTouchwriterを、ボイスメモはNote2Selfを使っていますが(Note2Selfは本日のアップデートで音質が良くなりましたね)、サッとメモをして再チェック後に消すようなものであれば、メモ帳アプリを使わずにToDoアプリで済ませたほうが便利ですね。それに標準のメモ帳より断然見やすいです。Awesome NoteはToDo機能も備わってはいますが、2Doの場合はタブで項目を分類し、見やすい表示のままパッパッと切り替えられるので、閲覧性がいいです。また、新規作成が簡単で、長文ならメモ欄を使えばいいし、2Doは写真や音声も保存可能と、メモアプリよりも優秀。あまりタブを増やす
以下の記事を読んで。Evernoteを単に情報整理ツールだと思っていると数年後に後悔するかもしれない理由 | Lifehacking.jp この記事で最も同意出来た部分が以下でした。私はそこに、たった一行ですがさりげなく「これはすごい」「これはひどい」「これは〜ということではないか」と、なぜそのクリップが琴線に触れたかを書きこむことが多くあります。そしてこの一行が、逃れてゆく印象をかろうじてつなぎとめることに役立ってくれることが多いのです。 単に情報を蓄積するだけでなく、その情報に意味を持たせることが大事、ということですね。すごくよく分かります。 というのも、私のEvernoteの使い方がまさにそういうものだからです。以前、以下の記事で紹介しました。 iPhoneからの情報蓄積先としてEvernoteを見直してみた この記事を書いてちょうど5ヶ月。その間に、どういう情報が蓄積されてきたのか
moblはEclipse上で開発し、HTML5/CSS/JavaScript/画像を生成するスマートフォン向けプログラミング言語。 moblはJava製のオープンソース・ソフトウェア。スマートフォンの人気がとても高い。特にWebKitのモバイル版を組み込んでいるものが殆どで(iOS/Android/Palm Pre/Blackberryなど)HTML5の恩恵にあずかりやすいのが良い。 開発環境はEclipse そんなHTML5のパワーを使えば、まるでネイティブアプリのような動作をさせることも可能になっている。そのためのスマートフォン向けライブラリは数多くあれど、moblは一味も二味も違う。完全に専用言語でスマートフォン向けWebアプリケーションを開発できる。 moblはEclipse用のプラグインを配布しており、それをインストールした後プロジェクトを作成する。使うのはmoblという拡張子の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く