サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
明治大学の宮下芳明教授らはスマートフォン(スマホ)のタッチパネルに継ぎ足し、広い画面で操作できるシート状の入力装置を開発した。タッチパネルの面積が広がった感覚で使える。腕時計型の小さな画面でも簡単に操れる。半年後の実用化が目標だ。電気を通すインクで配線を印刷したシートを作った。シートを画面の端に
筑波大学の3年生が起業したアプリ開発会社「ベアテイル」(つくば市)が12日、新タイプのiPhoneアプリをリリースする。欲しい商品のバーコードをスマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)で撮影して送るだけで、最安値のEC(電子商取引)サイトを探し、購入までを代行してくれる「Buypass(バイパス)」だ。垣根が崩れつつある実店舗とECの境界線を埋める新サービスとして注目を集めそうだ。スマホで撮影、最安値で買い物を代行
経済産業省は若者らの小規模な起業を促すため、来年度から1社あたり数百万円程度の小口の助成制度を創設する。従業員が数人~十数人の規模の企業を想定し、5年で約1万社を支援。IT(情報技術)関連や子育て支援、介護や学習塾など、地域に根ざした会社を増やし、雇用の担い手としても期待する。新設する制度は「"ちいさな企業"未来補助金」。経産省が28日開いた中小企業政策審議会で、来年度予算案の概算要求に盛り込
アイドル群雄割拠の時代といわれるなかで、今、一番勢いに乗っている5人組、ももいろクローバーZ。2010年のメジャーデビューからわずか2年でドーム級の会場でコンサートを開くところまで成長した。「プロレス」の手法を取り入れたライブやイベントの演出など、その活動はアイドルとしては型破りだ。AKB48からK-POPガールズまで、様々なアイドルが競い合うなか、ひときわ注目度が高まっているのが、ももいろクロ
東京・中野といえば、秋葉原と並んでマンガやアニメ、ゲーム、フィギュア、特撮、鉄道など「オタクの街」としても知られているが、JR中野駅周辺の再開発を機に「街の顔」が急ピッチで変貌(へんぼう)しつつあるのをご存じだろうか。中野は決してサブカルだけではない――。今回はそんな中野の開発プロジェクトと街の変身ぶりについて紹介しよう。早稲田、明治など3大学が進出、キリン本社も数年で中野の姿はガラリと
ランキング
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く