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ブックマーク / www.na3.jp (3)

  • Linuxサーバに搭載されているCPUコア数の確認 - 元RX-7乗りの適当な日々

    この前、若手に聞かれたので、ここにも書いておく。 好みでは有るが、可能な限り数字のみで標準出力に出せるようにしておくと、スクリプトの中などで並列実行数を動的に定義しやすい。 ちなみに下記の前提は、CentOS 6.6 & 56コア(!)のサーバで確認している。 nproc # nproc 56一番簡単なやつ。 getconf # getconf _NPROCESSORS_ONLN 56getconfでも拾える。 /proc/cpuinfo # cat /proc/cpuinfo | grep -c "processor" 56皆さん、ご存知の通り、 /proc/cpuinfo は多くのCPU情報を取得することが出来る。 余談だけど、 /proc/cpuinfo に含まれる"physical id"はどの物理ソケットか、とか、"core id"を見ると物理コア(HT関連などで論理コアの紐付き

    Linuxサーバに搭載されているCPUコア数の確認 - 元RX-7乗りの適当な日々
  • 「開発効率をUPする Git逆引き入門」を読んだ - 元RX-7乗りの適当な日々

    いまやバージョン管理システムの代名詞になったといっても過言ではないだろう、Git。 そんなGitの逆引き形式の入門書を、著者/出版社の方々からご献いただきました。ありがとうございます! 開発効率をUPする Git逆引き入門 作者: 松下雅和,船ヶ山慶,平木聡,土橋林太郎,三上丈晴出版社/メーカー: シーアンドアール研究所発売日: 2014/04/09メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (6件) を見る 書を開けてパラパラとめくってみると、まず、おっ!と思うのはその図説の多さ。最初の方だけ、とかではなく終始図説が多く、読みやすそうな印象を受けます。 1章に、Gitの概要や仕組み、流れが最低限わかりやすく記されている他は、基的にやりたいことベースで説明されている逆引き形式となっていることが特徴的です。 目次を眺めてみると、これまでGitの使い方がよくわからなくて、一度

    「開発効率をUPする Git逆引き入門」を読んだ - 元RX-7乗りの適当な日々
    yoroku
    yoroku 2014/04/07
  • Amazon EC2の仮想サーバ(インスタンス)から自身のメタ情報を取得する方法 - 元RX-7乗りの適当な日々

    Amazon EC2で起動した仮想サーバ(インスタンス)では、サーバの内部から、そのサーバ自身の各種メタデータ(MetaData)を取得することが出来ます。 自前でAMIをカスタマイズする際、インスタンスの起動時に割り振られる(確定する)データ(例えば、IPアドレスとかインスタンスIDとか。)については、事前に扱いを決めることは難しいかと思います。 例えば、インスタンスIDをサーバ自身が判別できることで、サーバ起動のタイミングや、サーバ稼働中に、Amazon EBSボリュームを(自動で)自分自身に割り当てられたり等もできたりします。 また、余談ですが、Amazon EC2では、ユーザがインスタンスの起動時に任意のデータ(UserData)をインスタンスに渡すことができ、そのデータをインスタンスの中で扱うことも可能です。 この場合も、以下で紹介するやり方で、メタデータだけではなく、ユーザデー

    Amazon EC2の仮想サーバ(インスタンス)から自身のメタ情報を取得する方法 - 元RX-7乗りの適当な日々
    yoroku
    yoroku 2012/01/23
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