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読み物とブログに関するyorozunaのブックマーク (3)

  • 京都2012冬。 - かくいうもの

    二泊三日で京都に行ってきました。冬の京都は初めて。 前回京都に行ったのは2011年の春。なので1年半ぶりだ。 ◆君が桜を見たいと言ったから。 - かくいうもの 冬の京都は一度訪れたいと思っていた。期待するような雪景色の京都の写真は無いんですが。 そもそも今回の旅の目的は、美味しいご飯と美味しいお酒でもあるのだ。 京都旅行に誘われた理由がそれで、数年前に入ったお店がとても美味しくて そこの店員さんにまた会いに行こうというものだった。素敵じゃないか。 ということで即断。今回の京都旅行となったわけだ。こういうの凄く好き。 1日目 東京〜京都、祇園を歩いて、晩御飯と京極スタンド。 13時東京発の新幹線。京都についたのは15半頃。急いでホテルにチェックインして外出。 駅チカで一箇所ぐらいは回っときたい、と東願寺へ。 去年も改修中でしたが未だに修復継続中。移設されてるご尊を、と思ったけどすでに拝観

    京都2012冬。 - かくいうもの
  • 来るはずの 俺の時代が 来なかった - レジデント初期研修用資料

    ネットから実世界への、「越境」の難しさについて。 研修医向けに作った原稿を書きためて、ネットで少しだけ名前が売れるようになって、 商業出版品質にギリギリかする程度になった原稿を持ち込んで、出版社からは好意的な評価を いただくこともできたのに、ようやくたどり着いたこの段階になって、 そこそこ売れた自分の「名前」が障害になって、話がなかなか前に進まない。 匿名世界では何でもできる 昔の「テキストサイト」時代、アクセスがそこそこ増えてきて、身の回りのちょっとした「バカ」をネタにして、 読者がそれなりにつくようになってくると、それがエスカレートしていく人がいた。 何度も何度もバケツでプリンを作ってみたりだとか、マクドナルドに行って、肉を何十枚もはさんでみたりだとか。 同じようなネタを何度も何度も、もう人はそれをそんなに楽しんでいるようには見えなくて、 読者だって、恐らくはそれに飽きていて、その割

  • 言論の質、blogの質

    ブログってなんだ、何のために書くんだ。ブロガーというカテゴリは誰のことなんだろう?と思ってたのですが、今週見かけた記事で一番気になったことは間違いないです。 書くことの難しさ ネットの言論はなぜ質が低いか インターネット-最新ニュース:IT-PLUS 例えば、政治やビジネスの言及だったにせよ「書く動機」は人それぞれいろいろで、そこで言う「質の高さ」と「書く動機」の軸が違っていたら、人の文章力が高ければ高いほど、余計に「ブログ言論の質の高さ」という考え方にとってはマイナスに働くだけのように思えます。 情報を発信することでお金をいただくメディアにおいては、「質の高さ」の担保は「人に事実を伝える」「社会の意見を代弁する」というあたりがあるかと思います。職業人として名前を出している以上、その人の社会的地位、業界的地位の向上をインセンティブと文脈として、高いクオリティを実現したいという行動原理は無

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