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2013年6月21日のブックマーク (2件)

  • [デザイン]角丸を使う理由、不自然な角丸について徹底的に分析した

    角丸の話題が盛り上がってましたね 先々週webデザイナーである彩さん(@maritime_color)のブログDesign Colorで、角丸をどういう場合に使うか、という記事がすごい話題になってました! デザイン時に注意したい角丸の使いかた | Design Color そしてその後、ナナメウエの変態イラレラー(褒めてます)すずきさん(@suzukisan__)もそれに続き角丸に触れる記事を書いたりしていました。 illustratorで角丸を扱う際の注意点 ※追記しました | ナナメウエblog 私も以前デザインが苦手な人も分かる「デザインは全て意味がある」6つの要素という記事を書いたとき、角丸についてはさらっと触れるに留めたのですが、いずれもっとがっつり言語化したいものだと考えていました。 気になることもあったし、ちょうど良いので今回便乗して記事にしてみようと思います。 形状としての

    [デザイン]角丸を使う理由、不自然な角丸について徹底的に分析した
  • 緑深い山は幻想。里山はかつて禿げ山だった | オールナイトニッポン Gold Club

    『となりのトトロ』という映画を観たひとは多いだろう。 昭和30年代初頭。車はあるけれどテレビはまだ普及していない時代。都心から郊外の丘陵地帯に越してきた学者の父と二人の娘。周囲には、田んぼと、深い森に覆われた「里山」。そんな山の主のような巨大な楠には、不思議な生きものが住んでいた。その名はトトロ……。 この映画を見て、そう、たとえば今50歳以上の人はこう思ったりする。 ああ、自分が子どものころは、まさに「トトロ」のような風景がいっぱいあったなあ。都心から郊外に出たら、青々とした緑に包まれた里山があったなあ。 カブトムシなんかとったよなあ。 田舎のおばあちゃんのところにいったら、ほんとに自然が豊かだったよなあ。 それに比べて、今の日は、緑がどんどんなくなって、文明が発達するのはいいけれど、自然も緑もなくなるし、里山風景も消えてく……。 とまあ、「トトロ」を見た大のおとなは、だい