廃墟が山ほど出てくる漫画の連載のために制作したブラシですが、作画方法をツイッターにあげたところ使ってみたいとの声をいただいたので単行本1巻発売記念(2019/12/27発売)にこの廃墟ブラシを無料配布することにしました。
このページでは、UI/UXを学ぶための教材を紹介していきます。ノンデザイナーの方にとっても役立つ教材も多数取り上げているので、是非目を通してみてください。 この本について どんな本? 20年以上前に書かれたにも関わらず、いまだに読み続けられている名著です。今どきのアプリのようなUIについては触れられていませんが、UI/UXの本質を学ぶのには最高の1冊です。 学べることは? 「ユーザがエラーを起こすのはデザインのせいである」というようなデザイナーとしての姿勢から、具体的にどうやってそのエラーを防ぐかというところまで徹底的に解説されいます。この1冊でUI/UXの考え方の基本を押さえることができます。 難易度は? 誰にとっても身近なものが具体例として取り上げられており、興味を持ってサクサクと読み進めることができます。最近になって改訂版が出版され、もう少し読みやすくなったようです。 おすすめ度 (
(Image by Pixabay) 気が付けば、日本における第一次データサイエンティストブームから6年、人工知能ブーム開始から3年が経ったようです。意外と言っては何ですが、これまでのところ人工知能ブームも、そしてそれにブーストされた形で起こった第二次データサイエンティストブームも、まだまだ続くどころかどんどん加速していきそうな状況です。 なのですが、これだけ統計学や機械学習のような高度なデータ分析技術がビジネスの現場に浸透するようになった現在でも、なぜかあまり多く見かけないものがあります。それは「機械学習(もしくは自動化された統計分析)によるビジネス上の成果を数値として示したもの」。意外かもしれませんが、個人的な観測範囲では例えば「Deep Learningを導入したら〇〇がXX%向上した」みたいなリリースや記事を見かけることは、正直なところ思った以上に少ないように思われます。それでも第
2019年の7月頃。 東京工業大学の学生さんから、こんなメールをいただきました。 「うちの学生は機能と価格のみに価値を置きがちです。でも、御社が作り出す製品の価値は、それだけじゃない気がするんです。それは何なのか。それはどうすれば作り出せるのか。その点を東京工業大学でお話いただけませんか?」せっかくの機会なので、僕たちアイドントノウと、僕たちがいつもお世話になっているお店アシストオンさんとで 価値についてお話させて頂くことにしました。 題して デザインなんて知らない。 〜僕らの考えるモノの価値〜 今回は、3部構成だったこのトークイベントのうちの第1部でお話した内容を、当日使用した資料を使ってお伝えします。 3部全てを見たい方は、こちらのライブ配信の録画ムービーをご覧ください。 こんにちは。アイドントノウです。 まずは、今回のトークイベントの趣旨について確認しますね。 そもそもは、このイベン
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