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ITと仕事に関するyorozunaのブックマーク (4)

  • デザイン界からITに移動してきたデザイナーが思う「IT企業のデザイナー採用。両者が気をつけたいこと」 | DevelopersIO

    デザイナーの たなか ゆきこ です。 印刷、WEB、DTP・WEBの講師、アプリの会社、現在クラスメソッドでデザイン作業してます。 ずっとAdobeとお友達ですが、最近Sketch、InVisionとかいう新しいお友達が増えてます。 なんで書こうとおもったのか はじめて、IT企業に入った時に、「私はバカになったのだろうか」と思ったという鮮明な記憶があるからです。 大袈裟でもなんでもなく、気でそう思った。という事実。 おそらく、デザイン業界からIT企業に移動したデザイナーの中には、同じ思いを抱く人がいるでしょう。 それは、いったい何だったのか?について、私なりの考えを記述していきます。 デザイナーとIT企業の間にあるギャップのひとつは「デザイナーになる人は何を勉強してきたのか」 デザインの授業は「デザインの考え方」を学ぶのであって、「機械の使い方」「アプリの基の作り方」「WEBの作り方」

    デザイン界からITに移動してきたデザイナーが思う「IT企業のデザイナー採用。両者が気をつけたいこと」 | DevelopersIO
  • ソフトウェアの納期見積もりは、星占いレベルのものであると思う - メソッド屋のブログ

    このエントリでは、ソフトウェアの見積もりがどういうものであるかをシェアした上で、今後日はどのような方向に向かえばよいのでは?という私のアイデアをシェアしたいと思う。 注:このエントリは、某銀行の件とは全く関係ありません。考えるきっかけになっていますが、中の人がどんな状況だったかもわからないのに、勝手なことを想像して、人や企業を叩くのは私の趣味ではないからです。 ソフトウェアの見積もりの正確さ ソフトウェア見積もりのことを知りたければ、下記のがお勧めだ。 books.rakuten.co.jp このに「不確実性のコーン」という開発フェーズごとの見積もりの正確性に関する図がある。これを見ると、最初の企画の段階で実施した見積もりは、誤差が何と16倍もあり、概算見積もりのレベルでも4倍の開きがある。画面帳票仕様を「確定」したレベルでやっと1.6倍程度の開きになる。 請負開発を実施するときに、

    ソフトウェアの納期見積もりは、星占いレベルのものであると思う - メソッド屋のブログ
  • 実際に“全社員在宅勤務”を実施してみたら

    新型インフルエンザが流行しており、BCPの見直しを考えている企業も多いだろう。しかし、計画を漠然と立てるのは難しいうえに機能しない。今回はBCPを立案するだけでなく、実際にパンデミックを想定し、全従業員の在宅勤務を試してみた企業にその際の課題などを聞いた。 新型インフルエンザが流行している。2009年12月第1週は、1週間に感染した患者数が150万人規模ともいわれており、学校閉鎖も相次いでいる状況だ。 企業への影響も大きく、「風邪の症状が出たら出社してはならない」「家族が感染したら出社してはならない」「感染した場合には、完治後も1週間は自宅療養」など、対応方法もさまざまだ。中には療養が長引き、自宅勤務を余儀なくされている社員もいるようだ。 今後、さらに感染力の強いインフルエンザが発生すると、学級閉鎖ならぬ“会社閉鎖”や“事業所閉鎖”も起こりかねない。企業はこのような事態に備え、「BCP(B

  • 気分よく「客先常駐」でいこう:息の長いエンジニアでゆこう:エンジニアライフ

    はじめまして。ヨギと申します。 簡単に自己紹介を。43歳。既婚。2児の父。ついでに住宅ローンあり(パトロンなし😅)です。 プロフィール画像は、娘の好きな「ひなちゃんの日常」を、私がクレヨンで自筆したものです。😅 バブル崩壊の頃の長期間の激務で自律神経をやられ、根治を目指し、2年ほど前からヨガをやってます(ヨガをやる男性をヨギ、女性をヨギニと言います)。 IT業界には約20年在籍。内訳は、開発14年、テスト6年です。 テストの経験をだいぶ積んだので、この頃は開発の経験を活かして、自動テストのスペシャリストなんてどうよ、と空想するわりには、自動テスト環境がどんどん整いつつあるWebアプリ開発経験がないのが悔しいところ。 さて、自己紹介はこれくらいにして、今回のお話を。 私は客先常駐組の1人です。 会社に戻れば社員であり、肩書きもありますが、日々の仕事は客先でしています。もう20カ所くらいの

    気分よく「客先常駐」でいこう:息の長いエンジニアでゆこう:エンジニアライフ
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