デビィ・ザ・コルシファは負けず嫌い 平方昌宏 <完結済み>「暇つぶしに人間でも滅ぼすかのう!」突如として現れた、史上最強の悪魔!でもコイツ...チョロすぎ!?ポンコツだけど負けず嫌いな悪魔と繰り広げる暇つぶしコメディー、開幕!! [JC全9巻発売中]
「同人」とは?という話をすると大論争間違いなしになってしまうので超簡単な説明で許して欲しいのですが、現在の主流は「商業の流通に乗せない作成物、及びその作成をする事」というニュアンスでの使用です。(この一文で既に無限の突っ込み所が生まれる程複雑な文化な事はご了承ください) 要は個人で本やCD、グッズ等を作ったものを「それください!」とやりとりするのが同人イベント。それの一番デカイのがコミケです。 皆さんが隙を見せたので発生2Fの自分語りを差し込みます。ガードさせてこちらが有利です。 一番最初にコミケに参加したのは確か2012年のC82。(第82回)それ以来毎年お盆と年末には必ず有明に足を運んできました。 夏は激熱、冬は極寒と人間が生存するには最低最悪の環境ですが、そこに集うのは身銭を切って己の解釈をぶつけに来る狂ったオタクと、身銭を切ってオタクの自己表現を浴びに来た狂ったオタク。ここにいるの
東京五輪の本来の主役って コロナ問題や五輪開催がどうしようもなく深く民心の分裂を招き、もうこれを再統合させるには人類ゾンビ化現象の勃発拡大ぐらいの超危機イベント発生しかないかなー、などと茹だった頭で考えてしまう猛暑の今日このごろ、皆様いかがお過ごしでしょうか? 私はドイツ公共放送のプロデューサーとして、東京五輪中継の撮影手配とか編集サポートとかの作業にひたすら埋もれて…となるはずが、ドイツ本局から派遣されてドイツ向け番組に出演する予定だった特派員が諸般の事情で来れなくなったため「お前出ろ」ということになり、 ・開会式の中継(日本の事情や文化の地元民視点での紹介役) ・五輪番組での日本文化紹介コーナー出演 私は東京五輪の開会式にて、ドイツZDFテレビの、ドイツ向け放送の実況コメンテーターを務めることになりました。文化的意味や文脈のドイツ向け翻訳をやるので何気にキツい。 NHK語学講座以来、メ
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