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貧困に関するyorunecoのブックマーク (4)

  • 尾藤廣喜氏 NHKスペシャル「女性たちの貧困」について

    尾藤廣喜 @kenzanbitou 話題のNHKスペシャル「調査報告 女性たちの貧困」を見た。正直言って、NHKの報道姿勢自体が、深刻な状況にあると思う。これまで知られている女性の貧困の実態の報告はあっても、その原因に何があるのか、また、その対策として何が求められているかについて、全く触れていない。 2014-04-28 01:45:30 尾藤廣喜 @kenzanbitou また、何故、貧困の克服のみちが今閉ざされようとしているのかについても全く示されていない、大きな問題を抱えた報道だった。これは、最近のNHKの特性といえるのかも知れないが、これらの点に全く触れずに、ただ貧困が深刻ですと報告するだけでは、この種の報道番組としては意味が少ない。 2014-04-28 01:49:13 尾藤廣喜 @kenzanbitou ましてや専門家の解説つきなのであるから、せめて最低賃金の増額の必要性、非

    尾藤廣喜氏 NHKスペシャル「女性たちの貧困」について
  • NHK「クロ現」に、ひとこと言いたい(大西連) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    NHK「クロ現」に、ひとこと言いたい■女性の貧困を取り上げた「クロ現」1月27日(月)に放送されたNHKクローズアップ現代「あしたが見えない~深刻化する″若年女性″の貧困~」という番組。 女性の貧困、特に性風俗の世界で働く貧困状態の女性にスポットライトをあてた番組で、託児所と連携した風俗店の存在など、性産業が結果的に公的なセーフティネットよりも彼女たちを支えている現実と、そこで働く女性たちの姿を描いていました。 放送を見損ねた方のために、NHKのHPにて文字おこしされたものが掲載されています。 貧困の背景にある教育の問題や公的住宅など低所得者向けの住宅政策の課題など、提起も含めて放送していて評価できる部分もありました。 しかし一方で、生活困窮されている方と普段、接している立場としては、少し違和感のある内容にもなっていました。 っていうか間違った情報が流れていたので、訂正していただければと思

    NHK「クロ現」に、ひとこと言いたい(大西連) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    yoruneco
    yoruneco 2014/01/30
    「 番組の最後に、相談機関の連絡先 を流してほしい、 」
  • 大正時代でも10代での初婚は多くない。

    http://anond.hatelabo.jp/20130529235304 大正時代に10代で結婚していた人がそんなに多いんでしょうか? どの資料にあるのでしょう。 http://www8.cao.go.jp/shoushi/whitepaper/w-2004/html-h/html/g3350000.html 江戸時代後半、東北方面など飢饉に見舞われやすい地域は早婚だったそうですが、関西あたりになると農家の娘であっても22~24くらいでお嫁入りだったという資料もあります。 つまりある程度経済的に豊かになってくると、女性の婚姻年齢は出産にちょうどいい年齢あたりまでは上がっていくのです。 10代で婚姻というのは、貧しくてい扶持に困るからか、労働力として欲する相手がいるからか、政略結婚などの金銭的or社会的地位の高い層かの話です。数から言えば多くないのです。 多数派からする庶民からすると

    大正時代でも10代での初婚は多くない。
    yoruneco
    yoruneco 2013/05/30
    ねえやは15で、っていうレスがついてたけど、ねえや=奉公=貧しい(だから嫁に出せる最低年齢まで奉公に出し、そのまま実家に戻る間もなく嫁)っていう普通より貧しい家の子なんだよね、おしんみたいに。
  • シェアハウスに映る死、夢、そして孤独の今

    1984年、福島県いわき市生まれ。東京大学文学部卒。同大学院学際情報学府修士課程修了。現在、同博士課程在籍。福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員。専攻は社会学。学術誌のほか、「文藝春秋」「AERA」などの媒体にルポ・評論・書評などを執筆。 著書に『漂白される社会』(ダイヤモンド社)、『はじめての福島学』(イースト・プレス)、『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土社)、『地方の論理 フクシマから考える日の未来』(同、佐藤栄佐久との共著)、『フクシマの正義 「日の変わらなさ」との闘い』(幻冬舎)『「原発避難」論 避難の実像からセカンドタウン、故郷再生まで』(明石書店、編著)など。 第65回毎日出版文化賞人文・社会部門、第32回エネルギーフォーラム賞特別賞。 開沼博 闇の中の社会学 「あってはならぬもの」が漂白される時代に 不法就労外国人、過激派、偽装結婚プロ

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