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ブックマーク / gudachan.hatenablog.com (4)

  • 日本のほとんどの修学旅行生は「語り部への暴言」に心の中で拍手をしているのかもしれない - ボン兄タイムス

    2014-06-11 日のほとんどの修学旅行生は「語り部への暴言」に心の中で拍手をしているのかもしれない 韓国旅客船沈没 ネットで「修学旅行廃止に」の声高まる 韓国旅客船沈没事故、修学旅行は危険?・・・教員意識調査で半数近くが「完全廃止」=韓国報道 - ライブドアニュース 韓国ではセウォル号沈没事故を受け、「修学旅行廃止論」が高まっている。 事故のリスクはさることながら、旅行先での暴力事件や万引きなどのトラブルが増えていることや、そもそも教育的な効果があるかどうかを疑問視する声や、例によって「日帝残滓だ」という指摘もある。修学旅行は、日韓国以外の国には存在しない特殊な概念だ。 語り部被爆者に修学旅行生が暴言 NHKニュース 修学旅行生5人、長崎の被爆者に暴言 横浜の中学校謝罪:朝日新聞デジタル 「死に損ない」長崎被爆者に修学旅行中の中学生が暴言 さて、日でも修学旅行をめぐる「事件

    yoruneco
    yoruneco 2014/06/17
    興味の有無で語るなら、観光地だけじゃなく美術館博物館もですけどね。話は逸れますが、日本のミュージアム高過ぎ。子も成人も、興味があっても毎週通うとかできないので教養を育む仕組みに適さない。
  • 日本が「美術館・博物館後進国」であるたった1つの理由 - ボン兄タイムス

    2014-06-10 日が「美術館・博物館後進国」であるたった1つの理由 フランスのルーブル美術館をはじめとする有力なミュージアムは、失業者と生活保護受給者は無料で入場できるという。 ブログでの解説によると、ルーブル美術館はもともとは宮殿だったが、18世紀のフランス革命で無料で公開した美術館に生まれ変わったそうだ。2世紀後の第一次世界大戦で財政がひっ迫してから有料化された経緯があるという。「文化はなんびとにも与えられるでき」と言うコンサンセスがフランスには根付いている。 博物館法23条では「公立博物館は、入館料その他博物館資料の利用に対するいかなる対価も徴収してはならない」としている。つまり無料開放が原則なのだ。 しかしその割には博物館にタダで入れる機会が日には乏しい。この条文には続けて但し書きが付いており、「博物館の維持運営のためにやむを得ない事情のある場合は、必要な対価を徴収するこ

    yoruneco
    yoruneco 2014/06/11
    そういえば若い頃海外旅行では随分美術館博物館のおせわになったな。無料静謐人物観察OK通り雨もしのげる
  • 少数派を排除する「日本の大衆コンテンツ」に未来はあるのか? - ボン兄タイムス

    2014-05-14 少数派を排除する「日の大衆コンテンツ」に未来はあるのか? アメリカの人気社会風刺カートゥーン「サウスパーク」に登場するティミーは、重度の知的障がいを抱えたキャラクターだ。 この作品にはかなり過激な表現が多いものの、ティミーに対しては決して障がい者を差別するような描かれ方はしていない。寧ろデリケートな話題の多い作風だからこそ、尊重されて描かれている。なお、作中には、ユダヤ教徒やさまざまな肌の色、社会属性を有するキャラクターが描写されている。 同じくアメリカの青春学園ドラマ「グリー」では、身体障がい者や性的少数派などの登場人物が存在し、彼らの日常や葛藤を描いたりしている。ダウン症の登場人物や役者もいるそうだ。 アメリカやヨーロッパにおけるコンテンツの表現にはノーマライゼーションを進めようとする心がけが強くみられている。おそらく20年前あたりから当たり前になっているのでは

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    yoruneco
    yoruneco 2014/05/15
  • 「子どもの文化」と「大人の文化」が断絶しすぎな現代日本のヤバさがオタク文化を出現させた - グダちゃん日報

    2014-04-21 「子どもの文化」と「大人の文化」が断絶しすぎな現代日のヤバさがオタク文化を出現させた イギリスBBCの「トップギア」は世界的人気を誇る自動車番組だ。 日を含む世界各国で放送されているほか、アメリカロシア、オーストラリア、韓国などの世界中で現地版が製作・放送されている。 しかし、いつまで経っても日版は作られる気配がない。 というか、そもそも自動車番組が存在してない。私が幼い頃にはテレビ神奈川で「新車情報」と言う番組をやっていたのに、いまではそれも終わってしまった。日はいま、若者のクルマ離れの時代まっただなかである。 私もクルマ離れの影響でペーパードライバーなのだが、幼少時代は大の自動車マニアだった。家の外を走っている車の車種をすべて言うことができた。(今は全部忘れてしまったが・・・) 少年には「自動車図鑑」というメディアがある。今の時代にも存在しているのだが、

    「子どもの文化」と「大人の文化」が断絶しすぎな現代日本のヤバさがオタク文化を出現させた - グダちゃん日報
    yoruneco
    yoruneco 2014/04/22
    年代とは関係なく、知的で面白いものが大手マスコミから出てこない。青年以降アニマルものの需要がなくなるというが、表面的なきゃっきゃうふうふ以外はお金とアイディアが必要だから製作されないだけだのように思う
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