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2015年10月29日のブックマーク (2件)

  • 細野会長「民主党存在意義ない」 岡田代表を批判

    民主党の細野政調会長は、「共産党との違いを明確にしないなら民主党の存在意義はない」と述べ、共産党との選挙協力に前向きな岡田代表を痛烈に批判しました。 細野政調会長:「民主党がどういう政党なのか、何を目指すのか。そこは明確に共産党が目指すものと我々が目指すものは違うわけだから、明確に言わないと、民主そのものがもう存在する意味がないと思いますよ」 細野氏は、25日に投開票された宮城県議会選挙で民主党が惨敗したことを受け、「民主党がどこを向いているのか分からないから埋没する」と指摘しました。そのうえで、安全保障政策などで明確な違いがある共産党との協力に否定的な考えを示しました。一方、岡田代表は、共産党が安倍政権に対する批判票の受け皿になっているとしたうえで、「候補者を調整することは重要だ」と述べ、細野氏との違いが浮き彫りとなっています。また、民主党では27日、政調会長などの要職を務めた松剛明元

    細野会長「民主党存在意義ない」 岡田代表を批判
    yorunosuke
    yorunosuke 2015/10/29
    このままだと社民党コースだもんね。細野や前原は党を割って新党を立ち上げて、与党と政策単位で協力するポジションのほうがいいのでは
  • 「植民地扱いだ」政権に怒りと反発 辺野古埋め立て着手 - 沖縄:朝日新聞デジタル

    米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題をめぐり、翁長雄志(おながたけし)知事が切った承認取り消しカードの無力化に向けた手続きに、政府が踏み出した。取り消し処分の効力停止だけでなく、知事から権限を奪う「代執行」も現実味を帯びる。沖縄では、「植民地扱いだ」「行政が停滞しないか」という反発や戸惑いが広がった。 県の権限奪う「代執行」 「いやあ、国の仕事は速いですね」。辺野古移設に反対する名護市の稲嶺進市長は27日、記者団の取材に応じ、政府の対応をこう皮肉ってみせた。沖縄防衛局の不服審査請求を受け、県が約950ページに及ぶ意見書を国土交通省に発送したのが21日。それから1週間足らずでの執行停止に、稲嶺氏は「身内同士のやりとりで結論ありきというか、出来レースと言わざるを得ない」と批判した。 辺野古にある米軍キャンプ・シュワブのゲート前で座り込む人々からも、怒りの声が上がった。 市民団体「ヘリ基

    「植民地扱いだ」政権に怒りと反発 辺野古埋め立て着手 - 沖縄:朝日新聞デジタル
    yorunosuke
    yorunosuke 2015/10/29
    当人らも何のために反対してるのかわからなくなってるんじゃないのか